
◇第98回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
長い長いトンネルを抜けた青学大の「駅伝男」が、2年ぶりの箱根路で輝きを放った。
2年前、1年時に2区を走り、6人抜きでトップに立ち、2区の1年生の歴代最高となる1時間7分3秒をマークしていた岸本。だが、その後は右股関節を疲労骨折からなかなか復帰ができず、2年時はほとんど走れない日々を過ごした。
それでも、あきらめずに地道にトレーニングを積み、駅伝復帰レースとなった11月の全日本大学駅伝では3区区間3位と好走を見せた。だが、その後、「左仙骨疲労骨折で1ヵ月前から走り始めたばかり」と、再びケガがあったことを明かす。
しかし、やはり“モノ”が違う。「何とか間に合った」という状態でも区間賞。トップをひた走る青学大で今大会初の区間賞で、「良い流れできていて、その流れを強くするのが役割。満足しています」と納得の表情を浮かべる岸本。その後の仲間達へ「一人ひとりが強みを持っているので、安心して応援したい」とエールを送った。
◇第98回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
長い長いトンネルを抜けた青学大の「駅伝男」が、2年ぶりの箱根路で輝きを放った。
2年前、1年時に2区を走り、6人抜きでトップに立ち、2区の1年生の歴代最高となる1時間7分3秒をマークしていた岸本。だが、その後は右股関節を疲労骨折からなかなか復帰ができず、2年時はほとんど走れない日々を過ごした。
それでも、あきらめずに地道にトレーニングを積み、駅伝復帰レースとなった11月の全日本大学駅伝では3区区間3位と好走を見せた。だが、その後、「左仙骨疲労骨折で1ヵ月前から走り始めたばかり」と、再びケガがあったことを明かす。
しかし、やはり“モノ”が違う。「何とか間に合った」という状態でも区間賞。トップをひた走る青学大で今大会初の区間賞で、「良い流れできていて、その流れを強くするのが役割。満足しています」と納得の表情を浮かべる岸本。その後の仲間達へ「一人ひとりが強みを持っているので、安心して応援したい」とエールを送った。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.25
パラ陸上挑戦の嶋津雄大が5000mで世界新 従来の記録を17秒以上更新
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.24
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.19
-
2026.04.22
-
2026.04.19
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.25
パラ陸上挑戦の嶋津雄大が5000mで世界新 従来の記録を17秒以上更新
パラ陸上のグランプリシリーズ第3戦ラバト大会が4月24日、モロッコ・ラバトで行われ、T13クラス(視覚障害)男子5000mで嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が14分03秒45の世界新記録を樹立した。 嶋津は高校時 […]
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝した。吉岡大 […]
2026.04.24
中盤から抜け出した山口竣平が10000m27分59秒47! 「強さを証明できた」/日本IC
◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝を飾った。 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか