2019.11.29
日本体育大学
72年連続72回目
前回順位 13位(予選会3位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
⑬④⑦⑦⑮③①⑲⑧⑨
三大駅伝優勝回数
箱 根10回
出 雲0回
全日本11回
チーム最高記録
往路 5時間33分47秒(18年)
復路 5時間33分20秒(16年)
総合 11時間9分28秒(18年)
継続中では最長となる72年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだ破られていない最長記録だ。13年の総合優勝以降は7年間で5度のシード権獲得と安定しているが、前回大会は13位と転落。横山順一駅伝監督、小野木俊コーチを迎えた新体制で2年ぶりのシード権に向かう。
監督 横山順一
主務 岩村稔大
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年) |
|
![]() |
★小縣佑哉(4) 島田高(静岡) 29.29.96 (19年) 1.05.11(19年) ――/――/―― |
![]() |
★白永智彦(4) 洛南高(京都) 29.21.30(19年) 1.04.10(19年) ――/――/―― |
![]() |
冨田真佑(4) 西脇工高(兵庫) 29.44.63(18年) 1.04.05(19年) ――/――/―― |
![]() |
★中川翔太(4) 九州学院高(熊本) 28:41.91(19年) 1.03.04(16年) 8区12位/10区3位/10区16位 |
![]() |
★廻谷 賢(4) 那須拓陽高(栃木) 29.08.41(19年) 1.04.18(19年) ――/6区15位/4区18位 |
![]() |
★山口和也(4) 世羅高(広島) 28.46.82(19年) 1.03.39(18年) ――/8区3位/2区13位 |
![]() |
★池田耀平(3) 島田高(静岡) 28.47.05(19年) 1.04.06(18年) ――/――/1区12位 |
![]() |
★岩室天輝(3) 大牟田高(福岡) 29.20.58(18年) 1.04.12(18年) ――/――/3区17位 |
![]() |
★大内一輝(3) 日立工高(茨城) 29.04.21(19年) 1.04.29(19年) ――/――/―― |
![]() |
★太田哲朗(3) 岡崎城西高(愛知) 29.16.12(19年) 1.05.40(19年) ――/――/―― |
![]() |
★亀田優太朗(3) 浜松日体高(静岡) 29.01.81 (19年) 1.03.33(19年) ――/――/―― |
![]() |
小松直生(3) 水島工高(岡山) 30.49.29(18年) 1.04.37(19年) ――/――/―― |
![]() |
★嶋野太海(3) 拓大紅陵高(千葉) 29.24.73(19年) 1.04.03(19年) ――/――/―― |
![]() |
★野上翔大(3) 青梅総合高(東京) 29.08.96(19年) 1.03.41(19年) ――/――/―― |
![]() |
松尾拓実(3) 和歌山北高(和歌山) 29.57.94(19年) 1.05.06(19年) ――/――/―― |
![]() |
★大内宏樹(2) 松山商高(愛媛) 29.04.21(19年) 1.04.40(18年) ――/――/―― |
![]() |
岡嶋 翼(2) 遊学館高(石川) 29.33.43(19年) 1.05.34(19年) ――/――/―― |
![]() |
加藤広之(2) 学法石川高(福島) 29.23.81(19年) 1.04.19(18年) ――/――/―― |
![]() |
佐藤慎巴(2) 埼玉栄高(埼玉) 29.56.03(18年) 1.06.41(19年) ――/――/―― |
![]() |
★安達響生(1) 秋田工高(秋田) 29.32.22(19年) 1.04.40(19年) ――/――/―― |
![]() |
名村樹哉(1) 四日市工高(三重) 29.46.28(19年) 1.04.53(19年) ――/――/―― |
![]() |
★藤本珠輝(1) 西脇工高(兵庫) 30.14.18(19年) 1.02.46(19年) ――/――/―― |
![]() |
★盛本聖也(1) 洛南高(京都) 29.54.86(19年) 1.04.21(19年) ――/――/―― |
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

日本体育大学
72年連続72回目 前回順位 13位(予選会3位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ⑬④⑦⑦⑮③①⑲⑧⑨ 三大駅伝優勝回数 箱 根10回 出 雲0回 全日本11回 チーム最高記録 往路 5時間33分47秒(18年) 復路 5時間33分20秒(16年) 総合 11時間9分28秒(18年) 継続中では最長となる72年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだ破られていない最長記録だ。13年の総合優勝以降は7年間で5度のシード権獲得と安定しているが、前回大会は13位と転落。横山順一駅伝監督、小野木俊コーチを迎えた新体制で2年ぶりのシード権に向かう。 監督 横山順一 主務 岩村稔大 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.13
近大が初優勝!関西勢26年ぶり制覇 ラスト勝負・長葭「自信があった」/日本選手権リレー
2025.07.13
月刊陸上競技2025年8月号
-
2025.07.13
-
2025.07.13
-
2025.07.13
-
2025.07.06
2025.06.17
2025中学最新ランキング【男子】
-
2025.06.17
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.13
近大が初優勝!関西勢26年ぶり制覇 ラスト勝負・長葭「自信があった」/日本選手権リレー
◇第109回日本選手権リレー(7月12、13日/岐阜・岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)2日目 日本選手権リレーの男子4×400mリレーが行われ、近大が3分05秒23で初優勝を飾った。関西学連勢では1999年の同 […]
2025.07.13
月刊陸上競技2025年8月号
Contents 大会報道 TOKYO to TOKYO 日本選手権 久保 凛 2度目の日本新 﨑山雄太 圧巻の87m16!! 桐生祥秀、帰還 田中希実 4年連続2冠の金字塔 泉谷 標準突破3本で代表内定 鵜澤飛羽 20 […]
2025.07.13
園田学園大 女子マイルリレー初日本一!立命大との同記録激戦制す「あきらめずに走った」/日本選手権リレー
◇第109回日本選手権リレー(7月12、13日/岐阜・岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)2日目 日本選手権リレーの女子4×400mリレーが行われ、園田学園大が3分36秒16で優勝した。立命大との同タイムながら着差 […]
2025.07.13
【男子110mH】権田颯志(安城学園高)13秒97=高2歴代3位タイ
第84回愛知県選手権の2日目は7月13日、愛知・パロマ瑞穂北陸上競技場で行われ、男子110mハードルで権田颯志(安城学園高2愛知)が13秒97(+1.3)の高2歴代3位タイをマークした。 権田は愛知・岡崎翔南中3年時に全 […]
2025.07.13
【女子200m】バログン・イズミ(千住ジュニア)24秒71=中2歴代6位
東京都中学総体の2日目は7月13日、東京・上柚木公園陸上競技場で行われ、女子共通200m決勝でバログン・イズミ(千住ジュニア・荒川三2)が24秒71(±0)の中2歴代6位、大会新記録をマークした。 これまでの自己ベストは […]
Latest Issue
最新号

2025年8月号 (7月14日発売)
詳報!日本選手権
IH地区大会