2023.06.20
池田 耀平
IKEDA YOHEI
Kao
1998年6月22日
島田一中(静岡)→島田高(静岡)→日体大
5000m:13.24.14(23年)
10000m:27.58.52(20年)
マラソン:2.05.12(24年)
■代表歴
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
5000m
14年(高1) 15分01秒94
15年(高2) 14分33秒74
16年(高3) 14分18秒23
17年(大1) 14分25秒08
18年(大2) 14分16秒44
19年(大3) 13分58秒52
20年(大4) 13分57秒82
21年 13分33秒67
22年 13分31秒48
23年 13分24秒14
24年 13分32秒92
10000m
17年(大1) 30分00秒92
18年(大2) 29分13秒11
19年(大3) 28分47秒05
20年(大4) 27分58秒52
21年 28分00秒65
22年 28分06秒33
23年 28分09秒10
24年 28分22秒52
マラソン
22年度 2時間06分53秒
23年度 2時間05分12秒
24年度 2時間06分48秒
【国際主要大会】
・アジア大会
23年 マラソン6位(2時間15分04秒)
【国内主要大会】
・インターハイ
16年 1500m5位(3分49秒74)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.06.11
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.16
2025高校最新ランキング【女子】
-
2025.05.15
-
2025.05.15
-
2025.05.15
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.15
1500m黒田六花が初V!「悩んだ時期もあったけと…」男子4継は日大東北が大会タイで制す/IH東北
◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)2日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の2日目が行われ、女子1500mは黒田六花(仙台育英2宮城)が4分18秒73で初優勝 […]
2025.06.15
八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東
◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、男子八種競技の宮下輝一(市船橋3千葉)が627 […]
2025.06.15
菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東
◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会