2021.11.25
日本体育大学
74年連続74回目
前回順位 14位(予選会3位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
⑭⑰⑬④⑦⑦⑮③①⑲
三大駅伝優勝回数
箱 根10回
出 雲0回
全日本11回
チーム最高記録
往路 5時間33分47秒(18年)
復路 5時間33分20秒(16年)
総合 11時間9分28秒(18年)
監督 玉城良二
主務 鬼塚達義
継続中では最長となる73年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだに破られていない不滅のレコードだ。今季はエースの藤本珠輝がトラックで躍動し、5000mの日体大記録を42年ぶりに更新。3度目の箱根路は花の2区出走を見据えている。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) |
|
![]() |
★大内 宏樹(4) 松山商(愛媛) 28.36.58(21年) 1.03.11(20年) ―/―/8区17位 |
![]() |
★大畑 怜士(4) 島田(静岡) 28.41.93(21年) 1.04.12(21年) ―/―/― |
![]() |
★岡嶋 翼(4/主将) 遊学館(石川) 29.33.43(19年) 1.03.44(20年) ―/―/― |
![]() |
★加藤 広之(4) 学法石川(福島) 29.23.81(19年) 1.03.57(21年) ―/―/― |
![]() |
★佐藤 慎巴(4) 埼玉栄(埼玉) 28.56.92(21年) 1.03.51(21年) ―/―/― |
![]() |
★九嶋 大雅(3) 伊賀白鳳(三重) 28.56.18(21年) 1.04.23(21年) ―/―/― |
![]() |
★髙津 浩揮(3) 九州学院(熊本) 28.55.61(21年) ― ※14.00.75(21年) ―/―/― |
![]() |
谷口 貴亮(3) 益田清風(岐阜) 29.44.85(20年) 1.06.26(21年) ―/―/― |
![]() |
★名村 樹哉(3) 四日市工(三重) 28.46.96(20年) 1.03.55(21年) ―/―/10区17位 |
![]() |
★藤本 珠輝(3) 西脇工(兵庫) 28.08.58(21年) 1.02.13(20年) ―/5区16位/1区8位 |
![]() |
★村越 凌太(3) 埼玉栄(埼玉) 28.57.75(21年) 1.03.43(20年) ―/―/5区16位 |
![]() |
★盛本 聖也(3) 洛南(京都) 29.02.98(21年) 1.03.36(21年) ―/―/― |
![]() |
★漆畑 徳輝(2) 山梨学院(山梨) 28.59.31(21年) 1.04.35(21年) ―/―/― |
![]() |
★大森 椋太(2) 玉野光南(岡山) 29.01.32(21年) ― ※14.21.08(21年) ―/―/― |
![]() |
田中 慎梧(2) 伊賀白鳳(三重) 29.22.49(21年) 1.04.39(21年) ―/―/― |
![]() |
★水金 大亮(2) 報徳学園(兵庫) 29.18.40(21年) 1.11.06(21年) ―/―/― |
![]() |
★吉冨 純也(2) 大牟田(福岡) 29.18.77(21年) ― ※14.21.05(19年) ―/―/― |
![]() |
西槇 駿祐(1) 学法石川(福島) 30.12.38(21年) 1.06.00(21年) ―/―/― |
![]() |
溝上 賢伸(1) 白石(佐賀) 29.41.16(21年) ― ※14.14.78(21年) ―/―/― |
![]() |
★分須 尊紀(1) 東農大二(群馬) 29.07.26(21年) 1.05.09(21年) ―/―/― |

日本体育大学
74年連続74回目 前回順位 14位(予選会3位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ⑭⑰⑬④⑦⑦⑮③①⑲ 三大駅伝優勝回数 箱 根10回 出 雲0回 全日本11回 チーム最高記録 往路 5時間33分47秒(18年) 復路 5時間33分20秒(16年) 総合 11時間9分28秒(18年) 監督 玉城良二 主務 鬼塚達義 継続中では最長となる73年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだに破られていない不滅のレコードだ。今季はエースの藤本珠輝がトラックで躍動し、5000mの日体大記録を42年ぶりに更新。3度目の箱根路は花の2区出走を見据えている。 選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
★大内 宏樹(4) 松山商(愛媛) 28.36.58(21年) 1.03.11(20年) ―/―/8区17位 |
![]() |
★大畑 怜士(4) 島田(静岡) 28.41.93(21年) 1.04.12(21年) ―/―/― |
![]() |
★岡嶋 翼(4/主将) 遊学館(石川) 29.33.43(19年) 1.03.44(20年) ―/―/― |
![]() |
★加藤 広之(4) 学法石川(福島) 29.23.81(19年) 1.03.57(21年) ―/―/― |
![]() |
★佐藤 慎巴(4) 埼玉栄(埼玉) 28.56.92(21年) 1.03.51(21年) ―/―/― |
![]() |
★九嶋 大雅(3) 伊賀白鳳(三重) 28.56.18(21年) 1.04.23(21年) ―/―/― |
![]() |
★髙津 浩揮(3) 九州学院(熊本) 28.55.61(21年) ― ※14.00.75(21年) ―/―/― |
![]() |
谷口 貴亮(3) 益田清風(岐阜) 29.44.85(20年) 1.06.26(21年) ―/―/― |
![]() |
★名村 樹哉(3) 四日市工(三重) 28.46.96(20年) 1.03.55(21年) ―/―/10区17位 |
![]() |
★藤本 珠輝(3) 西脇工(兵庫) 28.08.58(21年) 1.02.13(20年) ―/5区16位/1区8位 |
![]() |
★村越 凌太(3) 埼玉栄(埼玉) 28.57.75(21年) 1.03.43(20年) ―/―/5区16位 |
![]() |
★盛本 聖也(3) 洛南(京都) 29.02.98(21年) 1.03.36(21年) ―/―/― |
![]() |
★漆畑 徳輝(2) 山梨学院(山梨) 28.59.31(21年) 1.04.35(21年) ―/―/― |
![]() |
★大森 椋太(2) 玉野光南(岡山) 29.01.32(21年) ― ※14.21.08(21年) ―/―/― |
![]() |
田中 慎梧(2) 伊賀白鳳(三重) 29.22.49(21年) 1.04.39(21年) ―/―/― |
![]() |
★水金 大亮(2) 報徳学園(兵庫) 29.18.40(21年) 1.11.06(21年) ―/―/― |
![]() |
★吉冨 純也(2) 大牟田(福岡) 29.18.77(21年) ― ※14.21.05(19年) ―/―/― |
![]() |
西槇 駿祐(1) 学法石川(福島) 30.12.38(21年) 1.06.00(21年) ―/―/― |
![]() |
溝上 賢伸(1) 白石(佐賀) 29.41.16(21年) ― ※14.14.78(21年) ―/―/― |
![]() |
★分須 尊紀(1) 東農大二(群馬) 29.07.26(21年) 1.05.09(21年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」
2025.04.30
9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート
2025.04.30
新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!
-
2025.04.29
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
2025.04.28
100mH田中佑美が国内初戦「ここから毎週のように緊張する」/織田記念
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」
福島千里や寺田明日香ら女子短距離を中心に数々の名選手を育成した中村宏之氏が4月29日に79歳で他界したことを受け、寺田が自身のSNSを更新して思いを綴った。 寺田は北海道・恵庭北高時代に中村氏の指導を受け、100mハード […]
2025.04.30
9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート
東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]
2025.04.30
新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!
「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]
2025.04.30
中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成
女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業後 […]
2025.04.30
女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権
4月25日から27日まで、アルゼンチンのマル・デル・プラタで南米選手権が開催され、女子七種競技ではM.アラウホ(コロンビア)が6396点(13秒13、1m73、13m55、24秒43/6m55、47m62、2分17秒38 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)