2021.11.16
第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
■全成績
1位 Honda 4時間51分04秒
2位 SUBARU 4時間52分09秒
3位 旭化成 4時間52分47秒
4位 三菱重工 4時間52分49秒
5位 トヨタ自動車 4時間54分08秒
6位 黒崎播磨 4時間54分50秒
7位 SGホールディングス 4時間54分52秒
8位 トヨタ自動車九州 4時間54分53秒
9位 GMOインターネットG 4時間54分58秒
10位 日立物流 4時間55分05秒
11位 トヨタ紡織 4時間55分19秒
12位 富士通 4時間56分36秒
13位 ヤクルト 4時間56分43秒
14位 マツダ 4時間56分45秒
15位 NTT西日本 4時間57分03秒
16位 中国電力 4時間58分02秒
17位 中電工 4時間58分04秒
18位 トーエネック 4時間58分06秒
19位 JR東日本 4時間58分07秒
20位 NTN 4時間59分14秒
21位 コニカミノルタ 4時間59分15秒
22位 愛三工業 4時間59分26秒
23位 住友電工 4時間59分29秒
24位 カネボウ 4時間59分37秒
25位 安川電機 5時間00分14秒
26位 小森コーポレーション 5時間00分40秒
27位 九電工 5時間00分43秒
28位 大塚製薬 5時間01分18秒
29位 中央発條 5時間01分20秒
30位 サンベルクス 5時間01分27秒
31位 YKK 5時間01分35秒
32位 戸上電機製作所 5時間01分53秒
33位 コモディイイダ 5時間03分33秒
34位 大阪府警 5時間04分19秒
35位 西鉄 5時間04分24秒
36位 JFEスチール 5時間06分36秒
37位 武田薬品 5時間28分17秒
■区間賞一覧
1区 舟津彰馬(九電工)34分41秒
2区 B.キプランガット(SUBARU)22分03秒
3区 相澤晃(旭化成)37分09秒=区間新
4区 細谷恭平(黒崎播磨)1時間03分43秒=区間新
5区 小野知大(旭化成)47分46秒
6区 中山顕(Honda)36分27秒
7区 土方英和(Honda)46分36秒
■東日本(12)
富士通 2年連続31回目
Honda 38年連続39回目
日立物流 10年連続10回目
ヤクルト 9年連続42回目
GMOインターネットグループ 3年連続3回目
カネボウ 7年連続59回目
SUBARU 2年ぶり21回目
小森コーポレーション 2年ぶり37回目
JR東日本 4年連続16回目
コニカミノルタ 37年連続47回目
サンベルクス 2年連続4回目
コモディイイダ 3年連続3回目
■中部(6)
トヨタ紡織 25年連続25回目
トヨタ自動車 33年連続43回目
愛三工業 21年連続21回目
NTN 2年ぶり57回目
トーエネック 10年連続12回目
中央発條 8年連続39回目
■北陸(1)
YKK 30年連続32回目
■関西(5)
SGホールディングス 27年連続28回目
大塚製薬 2年連続27回目
住友電工 5年連続8回目
NTT西日本 14年連続57回目
大阪府警 6年ぶり10回目
■中国(5)
中電工 26年連続26回目
中国電力 30年連続30回目
マツダ 20年連続57回目
JFEスチール 3年連続45回目
武田薬品 6年ぶり3回目
■九州(8)
旭化成 36年連続59回目
三菱重工 13年連続26回目
黒崎播磨 11年連続34回目
九電工 47年連続53回目
トヨタ自動車九州 13年連続20回目
安川電機 32年連続44回目
西鉄 2年ぶり18回目
戸上電機製作所 2年連続3回目
■第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
2022年1月1日 7区間100.0km
日本実業団連合HP
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.12.12
-
2024.12.12
-
2024.12.11
2024.12.07
不破聖衣来が10000mに出場し12位でフィニッシュ 完全復活へ実戦積む/エディオンDC
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.12
日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇
日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]
2024.12.12
世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に
12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]
2024.12.12
月刊陸上競技2025年1月号
Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会