【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
世界選手権関連記事、全日本実業団リザルトなど
(9月18日~9月23日)
リザルト
ドーハ世界選手権 インビテーション追加
男子
走高跳 佐藤凌選手(東日印刷)
やり投 新井涼平選手(スズキ浜松AC)
十種競技 右代啓祐選手(国士舘クラブ)
女子
3000mSC 吉村玲美選手(大東大)
円盤投 郡菜々佳選手(九州共立大)
9月18日
ラシツケネら29人を派遣 世界陸上個人資格でロシア(サンスポ・共同通信)
大迫、レース出場は白紙=「まだ戦いは続く」と心境(時事通信)
大迫傑、リスク承知でファイナルチャレンジ回避も 「あらゆる状況」考えて(サンスポ)
大迫、次レース未定も「まだまだ戦いは続く」MGCから2日(スポーツ報知)
「待つのは大変」、レース出るなら「覚悟いる」 五輪切符獲得へ、大迫傑が思いを告白(中日スポーツ)
「待つのは大変」、レース出るなら「覚悟いる」 五輪切符獲得へ、大迫傑が思いを告白(中日スポーツ)
戸辺主将「0.01秒でも、1センチでも」=世界選手権へ壮行会(時事通信)
小池、決勝進出へ自信 世界選手権へ壮行会(サンスポ)
川内優輝、世界陸上8位入賞が目標 中村匠吾が刺激(日刊スポーツ)
戸辺直人が世界陸上の男子主将に「いいエネルギー」(日刊スポーツ)
3種目出場の小池祐貴、タイムより「世界の決勝」(日刊スポーツ)
小池、9秒台で決勝行くぞ「どこまで通用するかで来年の目標も変わる」ドーハ世陸壮行会(スポーツ報知)
ママでも五輪! 陸上→ラグビー→陸上 寺田明日香は母でも強し(中日スポーツ)
前田穂南「金メダル目指す」MGC優勝、五輪意欲(日刊スポーツ)
日本陸連“誤内定”ミス認め全面謝罪、強化委員長「想定甘かった」(デイリースポーツ)
右代啓祐のドーハ世陸出場取り消しを陸連が謝罪…麻場委員長「条項に不備があった」(スポーツ報知)
世界陸上代表・右代の出場承認されず、陸連「不備があった。想定が甘かった」(スポニチ)
日本陸連が謝罪会見、右代誤選出は「不備あった」(日刊スポーツ)
9月19日
織田裕二、灼熱のドーハ世界陸上へ「東京の参考に」(日刊スポーツ)
陸連「甘かった」謝罪機会求めるも右代の監督断る(日刊スポーツ)
必死で前向く右代啓祐「先生にご迷惑」事態拡大心配(日刊スポーツ)
日本陸連が選考不手際に全面謝罪…麻場強化委員長「我々の体制のレベルが低い」(スポーツ報知)
右代、世界選手権出られない? 「選考要項に不備」陸連が謝罪(中日スポーツ)
五輪切符・鈴木亜由子の実家は米穀店 名古屋大学陸上部の後輩記者に振舞った「絶品」とは(中日スポーツ)
インカレで審判が誤判断、2種目失格に 早大・中谷と女子リレー中大チーム(スポーツ報知)
9月20日
男子100、サニブラウンの9秒97は11番目=世界陸上の暫定エントリー(時事通信)
陸連 右代“誤内定”問題で、アスリート委員会要望書に回答 危機管理対策室設置へ(デイリースポーツ)
陸連アスリート委員会が右代の世陸誤選出問題で要望書を提出…選考要項作成の場にアスリート委員同席へ(スポーツ報知)
アスリート委員、選考要項確認へ=右代の「非承認」で要望書-日本陸連(時事通信)
9月21日
メンバーが代わっても“リレー侍”が好記録を出し続けられる要因とは(スポーツ報知)
8m当たり前!橋岡優輝がドーハで狙う大ジャンプ(日刊スポーツ)
9月22日
【全日本実業団陸上2日目記事】女子1500木村「リラックスして」初V ドーハに弾み(毎日新聞)
木村友香、順調な調整アピール「思った以上の走りができて良かった」(サンスポ)
多田修平、準決勝を棄権 世界陸上見据え疲労を考慮「状態は悪くない」(サンスポ)
福島千里、復帰戦は予選落ち「凡人なので、ここから」(サンスポ)
村山謙太、同級生・中村のマラソン代表内定に刺激 残る1枠獲得目指す(デイリースポーツ)
村山謙太、同級生の五輪内定に刺激「おめでとうと連絡しました」(スポーツ報知)
9月23日
桐生「自信持って」ピンなしスパイクで100m意向(日刊スポーツ)
競歩の鈴木雄介「100%の状態」世界選手権へ自信(日刊スポーツ)
谷本観月、世界陸上へ「楽しみと緊張が半分ずつ」(日刊スポーツ)
競歩の勝木隼パパに「恥ずかしい姿は見せられない」(日刊スポーツ)
桐生 体調OK「ギア上げる」 3大会ぶり出場に闘志(スポニチ)
桐生祥秀、3大会ぶり出場の100メートルへ「もちろんメダルを狙う」 世界陸上の舞台ドーハへ(スポーツ報知)
北口榛花、やり投げ大国「押し掛け」修行の成果出す(日刊スポーツ)
ロシアが検体改ざんか、東京五輪出場に影響も 組織的ドーピング問題(AFP)
理論派ジャンパー戸辺 男子走り高跳びで日本選手史上初のメダルに挑む(毎日新聞)
リザルト
全日本実業団対抗全成績 全日本実業団対抗決勝一覧ドーハ世界選手権 インビテーション追加
男子 走高跳 佐藤凌選手(東日印刷) やり投 新井涼平選手(スズキ浜松AC) 十種競技 右代啓祐選手(国士舘クラブ) 女子 3000mSC 吉村玲美選手(大東大) 円盤投 郡菜々佳選手(九州共立大) 9月18日 ラシツケネら29人を派遣 世界陸上個人資格でロシア(サンスポ・共同通信) 大迫、レース出場は白紙=「まだ戦いは続く」と心境(時事通信) 大迫傑、リスク承知でファイナルチャレンジ回避も 「あらゆる状況」考えて(サンスポ) 大迫、次レース未定も「まだまだ戦いは続く」MGCから2日(スポーツ報知) 「待つのは大変」、レース出るなら「覚悟いる」 五輪切符獲得へ、大迫傑が思いを告白(中日スポーツ) 「待つのは大変」、レース出るなら「覚悟いる」 五輪切符獲得へ、大迫傑が思いを告白(中日スポーツ) 戸辺主将「0.01秒でも、1センチでも」=世界選手権へ壮行会(時事通信) 小池、決勝進出へ自信 世界選手権へ壮行会(サンスポ) 川内優輝、世界陸上8位入賞が目標 中村匠吾が刺激(日刊スポーツ) 戸辺直人が世界陸上の男子主将に「いいエネルギー」(日刊スポーツ) 3種目出場の小池祐貴、タイムより「世界の決勝」(日刊スポーツ) 小池、9秒台で決勝行くぞ「どこまで通用するかで来年の目標も変わる」ドーハ世陸壮行会(スポーツ報知) ママでも五輪! 陸上→ラグビー→陸上 寺田明日香は母でも強し(中日スポーツ) 前田穂南「金メダル目指す」MGC優勝、五輪意欲(日刊スポーツ) 日本陸連“誤内定”ミス認め全面謝罪、強化委員長「想定甘かった」(デイリースポーツ) 右代啓祐のドーハ世陸出場取り消しを陸連が謝罪…麻場委員長「条項に不備があった」(スポーツ報知) 世界陸上代表・右代の出場承認されず、陸連「不備があった。想定が甘かった」(スポニチ) 日本陸連が謝罪会見、右代誤選出は「不備あった」(日刊スポーツ) 9月19日 織田裕二、灼熱のドーハ世界陸上へ「東京の参考に」(日刊スポーツ) 陸連「甘かった」謝罪機会求めるも右代の監督断る(日刊スポーツ) 必死で前向く右代啓祐「先生にご迷惑」事態拡大心配(日刊スポーツ) 日本陸連が選考不手際に全面謝罪…麻場強化委員長「我々の体制のレベルが低い」(スポーツ報知) 右代、世界選手権出られない? 「選考要項に不備」陸連が謝罪(中日スポーツ) 五輪切符・鈴木亜由子の実家は米穀店 名古屋大学陸上部の後輩記者に振舞った「絶品」とは(中日スポーツ) インカレで審判が誤判断、2種目失格に 早大・中谷と女子リレー中大チーム(スポーツ報知) 9月20日 男子100、サニブラウンの9秒97は11番目=世界陸上の暫定エントリー(時事通信) 陸連 右代“誤内定”問題で、アスリート委員会要望書に回答 危機管理対策室設置へ(デイリースポーツ) 陸連アスリート委員会が右代の世陸誤選出問題で要望書を提出…選考要項作成の場にアスリート委員同席へ(スポーツ報知) アスリート委員、選考要項確認へ=右代の「非承認」で要望書-日本陸連(時事通信) 9月21日 メンバーが代わっても“リレー侍”が好記録を出し続けられる要因とは(スポーツ報知) 8m当たり前!橋岡優輝がドーハで狙う大ジャンプ(日刊スポーツ) 9月22日 【全日本実業団陸上2日目記事】女子1500木村「リラックスして」初V ドーハに弾み(毎日新聞) 木村友香、順調な調整アピール「思った以上の走りができて良かった」(サンスポ) 多田修平、準決勝を棄権 世界陸上見据え疲労を考慮「状態は悪くない」(サンスポ) 福島千里、復帰戦は予選落ち「凡人なので、ここから」(サンスポ) 村山謙太、同級生・中村のマラソン代表内定に刺激 残る1枠獲得目指す(デイリースポーツ) 村山謙太、同級生の五輪内定に刺激「おめでとうと連絡しました」(スポーツ報知) 9月23日 桐生「自信持って」ピンなしスパイクで100m意向(日刊スポーツ) 競歩の鈴木雄介「100%の状態」世界選手権へ自信(日刊スポーツ) 谷本観月、世界陸上へ「楽しみと緊張が半分ずつ」(日刊スポーツ) 競歩の勝木隼パパに「恥ずかしい姿は見せられない」(日刊スポーツ) 桐生 体調OK「ギア上げる」 3大会ぶり出場に闘志(スポニチ) 桐生祥秀、3大会ぶり出場の100メートルへ「もちろんメダルを狙う」 世界陸上の舞台ドーハへ(スポーツ報知) 北口榛花、やり投げ大国「押し掛け」修行の成果出す(日刊スポーツ) ロシアが検体改ざんか、東京五輪出場に影響も 組織的ドーピング問題(AFP) 理論派ジャンパー戸辺 男子走り高跳びで日本選手史上初のメダルに挑む(毎日新聞)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.15
男子・細江が3位入賞! 4区・柘植源太が圧巻区間賞/全中駅伝
2024.12.15
我孫子 主力2人欠場のピンチも総合力で2位!「みんながあきらめなかった」/全中駅伝
-
2024.12.15
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝女子(2024年12月15日)
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝男子(2024年12月15日)
-
2024.12.13
-
2024.12.15
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝女子(2024年12月15日)
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝男子(2024年12月15日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.15
7年ぶり開催の中国四国学生女子駅伝は山口・周南公立・至誠館大連合が独走V!/中国四国学生女子駅伝
第23回中国四国学生女子駅伝が12月15日、広島県の東広島市運動公園内周回コースで行なわれ、山口・周南公立・至誠館大連合が1時間1分37秒で優勝した。 山口・周南公立・至誠館大学連合は1区・治尾優衣奈が17分27秒で首位 […]
2024.12.15
男子・細江が3位入賞! 4区・柘植源太が圧巻区間賞/全中駅伝
◇第32回全国中学校駅伝・男子(12月15日/滋賀・希望が丘文化公園:6区間18km) 第32回全国中学校駅伝が12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催され、男子は鶴ヶ島藤(埼玉)が57分17 […]
2024.12.15
我孫子 主力2人欠場のピンチも総合力で2位!「みんながあきらめなかった」/全中駅伝
◇第32回全国中学校駅伝・男子(12月15日/滋賀・希望が丘文化公園:6区間18km) 第32回全国中学校駅伝が12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催され、男子は鶴ヶ島藤(埼玉)が57分17 […]
2024.12.15
女子3位・神村学園は初出場から3連続トップ3 5区・武田「みんなと一緒に走ったから自信になる」/全中駅伝
◇第32回全国中学校駅伝・女子(12月15日/滋賀・希望が丘文化公園:5区間12km) 第32回全国中学校駅伝が12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催され、女子は京山(岡山)が41分18秒で […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会