アシックスジャパンは4月24日、9月の東京世界選手権女子マラソン代表に内定している小林香菜(大塚製薬)とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表した。
主な契約内容は、シューズやアパレルをはじめとするアシックス用品の使用に加え、商品に対する開発面でのアドバイス、広告やカタログ、ポスターおよびインターネットなど、SNSによる宣伝、販売促進活動への協力を行う。
同社では、「当社製品に対し高い評価と信頼を得ており、当社のブランド・スローガン『Sound Mind, Sound Body(サウンドマインドサウンドボディ)』にも共感いただいていることから実現したものです。今後は小林選手の意見を取り入れながら、当社の技術を盛り込んで作製した製品を提供するなどサポートを行います。このほか、商品開発や宣伝、販売促進活動をともに行っていくことで、ブランドのさらなるイメージ向上を図ります」としている。
小林は同社を通じて「中学時代、初めて履いた陸上スパイクはアシックスでした。私が着用しているMETASPEEDシリーズは、ほどよい反発性がありつつ、脚への負担も少ないため、疲労感があっても自然と脚を動かせるように感じます。また、安定感もあり自信をもって練習に取り組めています。そんな良き相棒のアシックスと契約できたことを大変うれしく思っています」とコメントしている。
METASPEEDシリーズはランナーの走法の違いに着目し、トレーニングで身に着けた走り方を維持しながらパフォーマンスが向上できるよう設計されている。
小林は1月の大阪国際女子マラソンで2時間21分19秒(当時日本歴代10位、現・11位)をマークして日本人トップの2位。東京世界選手権のマラソン代表に選出された。
小林は5月3日にアシックスなどが主催して行われる「Tokyo:Speed:Race」(東京・神宮外苑)のエリートレース10kmに出場を予定している。
小林香菜のコメント全文をチェック!
●小林香菜(大塚製薬) このたび、アシックスファミリーになりました小林香菜です。中学時代、初めて履いた陸上スパイクはアシックスでした。私が着用している「METASPEED」シリーズは、ほどよい反発性がありつつ、脚への負担も少ないため、疲労感があっても自然と脚を動かせるように感じます。また、安定感もあり自信をもって練習に取り組めています。そんな良き相棒のアシックスと契約できたことを大変うれしく思っています。東京2025世界陸上にはフレッシュな気持ちで挑戦します。練習過程も含めて楽しみ、笑顔でゴールし、今後につながる経験にしたいと思っています。そして、これからもアシックスとともに成長し、大好きなマラソンを楽しく走り続けます。RECOMMENDED おすすめの記事
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