芝浦工大駅伝部は3月18日、駿河台大駅伝部監督の徳本一善氏が4月1日付で監督に就任すると発表した。徳本氏は今年度限りで駿河台大監督を退任することが明らかになっていた。
徳本氏は広島県出身の45歳。現役時代は中距離から長距離まで活躍し、法大時代には2年時に箱根駅伝1区で区間賞を獲得した。トラックではユニバーシアード(現・ユニバーシティゲームズ)でも10000mで3位。日清食品時代には03年、04年と日本選手権5000mで連覇を達成。ニューイヤー駅伝でもチームの初優勝に貢献している。
12年春から駿河台大の指揮を執り、箱根駅伝予選会は19年に12位までステップアップ。21年には総合8位で、翌22年の第98回大会への初出場に導き、昨年度の第100回大会にも出場を果たしていた。
徳本氏は「理系大学初の箱根駅伝出場という悲願を達成したいという芝浦工業大学の熱意を感じました。45校目の箱根駅伝初出場は成し遂げないといけない責務だと思っています。これから、芝浦工業大学悲願の箱根に向け、徳本劇場第二幕に期待していただければと思います」とコメントした。
また、コーチに麗澤大で監督を務め、2019年、20年の箱根駅伝で関東学生連合チーム監督を務めた山川達也氏の就任も発表している。
芝浦工大は11年に駅伝部を創設し、18年に前田直樹監督を招聘。さいたま市の大宮キャンパス内に全天候型のグラウンドや、同キャンパス近くに駅伝部専用の寮を整備するなど大学側のサポートもあり、22年10月の箱根駅伝予選会では過去最高の20位に入った。前田監督の今年度限りでの退任が発表されていた。
徳本一善氏のコメント全文をチェック!
・徳本一善氏就任コメント 「この度、芝浦工業大学駅伝部監督への就任が内定しました。理系大学初の箱根駅伝出場という悲願を達成したいという芝浦工業大学の熱意を感じました。また、この環境で自分自身もさらに成長できると思えたことが就任を決意した理由です。45校目の箱根駅伝初出場は成し遂げないといけない責務だと思っています。これから、芝浦工業大学悲願の箱根に向け、徳本劇場第二幕に期待していただければと思います。応援よろしくお願いします」RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.21
2026.10.20
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/個人成績(2026年10月17日)
2026.10.17
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.22
HOKAが「駅伝」に宿る情熱と努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN -TAN』を11月5日より発売!
HOKAは10月22日、「駅伝」の精神と目標に向かって挑み続けるランナーの絶え間ない努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN-TAN』を11月5日よりHOKA公式サイト、HOKA直営店、全国の […]
2026.10.21
後藤大樹が再び300mHに挑戦! IH、全中で活躍のトップ選手が今季最後の全国大会に臨む/U18・16大会
U18・U16陸上大会が10月23日から25日まで、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催される。 U18大会は2025年12月31日時点の16歳、17歳が対象で高校3年生の早生まれと高校2年生、1年生 […]
2026.10.21
世界選手権1500m金のワイトマンが結婚 コーチの娘と
オレゴン世界選手権男子1500mで金メダルに輝いたJ.ワイトマン(英国)が、自身のSNSで結婚を報告した。10月10日にスコットランド・エジンバラで行われた結婚式の写真を投稿した。 お相手は元選手のジョージー・ハーティガ […]
2026.10.20
箱根駅伝の関東学生連合個人枠に慶大・成沢翔英ら6人選出! 一橋大、立正大の選手は初選出 チーム枠は10校
関東学連は10月20日、第103回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームのチーム枠10校と個人枠に入った6人を発表した。 チーム枠は10月17日に行われた予選会敗退校のうち上位10校を選出。予選会11位の国士大、同 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

