GMOインターネットグループは3月14日、鶴川正也(青学大)の所属が内定したと発表した。
熊本県出身。九州学院高で頭角を現し、インターハイは2年連続、全国高校駅伝は3年連続で出走し、3年時は1区で区間賞に輝いている。青学大ではトラックシーズンは強さを見せたが、3年時までの駅伝シーズンは度重なるケガに泣かされ、学生三大駅伝は3年時の出雲のみにとどまっていた。
最終学年で迎えた昨季は本領を発揮。5月の関東インカレ2部5000mは最後の直線で留学生を逆転して優勝し、6月の日本選手権の5000mでは屋外日本人学生最高(当時)となる13分18秒51をマークして学生トップの4位を占めた。11月には10000mで27分43秒33を青学大記録を樹立。出雲駅伝は1区、全日本大学駅伝は2区でともに区間賞。初出場の箱根駅伝は3区4位で総合優勝に貢献した。
鶴川は「トラック、駅伝、マラソンすべての長距離種目で世界で戦うために努力していき、勝つことにこだわった走りをしていきます! 最大の目標はニューイヤー駅伝でナンバー1を取ることです!」などとコメントしている。
GMOインターネットグループは2016年に創部。ニューイヤー駅伝には6年連続で出場し、今年1月の大会では4位入賞を果たしている。青学大OBが多数所属し、鶴川と同期でプロランナーとして活動する太田蒼生も今春からの所属が内定している。
鶴川正也のコメント全文をチェック!
青山学院大学の鶴川正也です!4月からGMOインターネットグループに所属させていただくことになりました。トラック、駅伝、マラソンすべての長距離種目で世界で戦うために努力していき、勝つことにこだわった走りをしていきます! 最大の目標はニューイヤー駅伝でナンバー1を取ることです!私は陸上競技が本当に大好きでこれまで走り続けてきました。GMOインターネットグループで、陸上競技を続けさせていただけることに感謝して、自分らしく楽しんで走っていきたいと思います。よろしくお願いいたします!RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.04
エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.04
エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」
世界室内男子七種競技金メダリストで、走幅跳でも活躍するS.エハンマー(スイス)が自身のSNSを更新し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて走幅跳へ専念する意向を発表した。 エハンマーは男子七種競技(ショートトラック)の世界 […]
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]
2026.11.03
怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」
エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

