2025.02.01
【大会結果】日本選手権室内、日本室内大阪(2025年2月1日~2日)
■日本選手権室内
<男子>
60m 西岡尚輝(東海大仰星高・大阪) 6秒59=U20日本タイ
60mH 西徹朗(早大) 7秒75
走高跳 瀬古優斗(FAAS) 2m18
棒高跳 北田琉偉(日体大) 5m40
走幅跳 津波響樹(大塚製薬)7m98
三段跳 山本凌雅(JAL) 16m23
<女子>
60m 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 7秒42
60mH 青木益未(七十七銀行) 8秒05=大会タイ
走高跳 津田シェリアイ(築地銀だこ)1m83
棒高跳 那須眞由(KAGOTANI) 4m10
走幅跳 竹内真弥(ミズノ) 6m13
三段跳 船田茜理(武庫川女大院)13m39=大会新
■日本室内大阪
●U20
<男子>
60m マルティネス・ブランドン・ボイド(四学香川西高・香川) 6秒76
60mH 古賀ジェレミー(東京高・東京) 7秒72
棒高跳 井上直哉(阿南光高・徳島) 5m10
走幅跳 成川倭士(東海大翔洋高・静岡)7m45
三段跳 井上敏志(玉野光南高・岡山) 15m01
<女子>
60m 杉本 心結(市船橋高・千葉) 7秒43
60mH 仮屋愛優(東京高・東京) 8秒40
棒高跳 中村心葵(三室中・埼玉) 3m80
走幅跳 宮本里乃亜(日体大) 6m09
三段跳 三橋小桜(大分西高・大分) 12m30
<男子>
60m 荒谷匠人(近大東広島高・広島) 6秒83
60mH 櫛野カリック(明星学園高・東京)7秒88
棒高跳 泉谷礼哉(王寺工高・奈良) 4m80
走幅跳 大森恵偉音(福岡第一高・福岡) 7m20
<女子>
60m 布施一葉(中京大中京高・愛知) 7秒62
60mH 福田花奏(神河中・兵庫) 8秒49
走幅跳 岡林結衣(大津中・高知) 5m77
<男子>
60m 青木優羽(信楽中・滋賀) 6秒91
60mH 小木曽蒼真(TSM・愛知) 7秒97
走幅跳 筑後蒼人(神辺西中・広島)6m94=大会新
<女子>
60m 酒井菜夏(北鳴中・石川) 7秒67
60mH 今村好花(太宰府東中・福岡)8秒37=大会新
走幅跳 藤本茉優(津幡中・石川) 5m69
●小学生
<男子>
60m 濱壮慶(桃陽小・大阪) 7秒90
<女子>
60m 岸田彩奈(泉州アップル・大阪) 8秒16
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.09.09
男女混合4×100mリレーの走順を固定へ 28年ロサンゼルス五輪まで採用決定
-
2025.09.08
-
2025.09.08
-
2025.09.08
2025.09.03
開幕迫る東京世界陸上!聖地・国立競技場の大会装飾も公開 準備も最終段階
-
2025.09.06
-
2025.09.04
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.09
東京世界陸上トップ8で来年5月の世界リレー出場権 世界リレーは秋のアルティメット選手権と27年北京世界陸上選考大会
世界陸連は9月9日、来年実施される国際大会の参加基準と予選について発表した。 世界リレー大会は5月2日、3日の日程でボツワナの首都・ハボローネで、U20世界選手権が8月5日~9日で、米国・オレゴンのユージンで、それぞれ開 […]
2025.09.09
男女混合4×100mリレーの走順を固定へ 28年ロサンゼルス五輪まで採用決定
世界陸連(WA)は9月9日に理事会を開き、男女混合4×100mリレーの走順の固定について決定した。 WA主催大会で今年の広州世界リレーで初採用された男女混合4×100mリレーについて、来年のボツワナ世界リレーから「男子・ […]
2025.09.09
SEIKO HOUSE 時計塔が東京世界陸上カラーにライトアップ! スペシャルフラッグも掲出
東京世界陸上が9月13日に開幕するのを前に、東京・銀座のランドマークとして知られるSEIKO HOUSEの時計塔が、8日より大会メインカラーである江戸紫色にライトアップされている。 セイコーグループは世界陸連(WA)のパ […]
2025.09.09
男子800m日本記録保持者・落合晃(駒大)世界への挑戦/大学1年目の前半シーズンで得た収穫と課題、新たなコンディショニング方法も導入
男子800mの日本記録保持者・落合晃がこの春、駒澤大学に入学し、新たな環境で走り始めた。ここまで記録の更新こそなかったものの、練習の質は高校時代より向上し、海外でのレースを重ねたことで課題も見えるなど充実した時間を過ごし […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/