2021.03.25
津波 響樹
TSUHA HIBIKI
大塚製薬
1998年1月21日
伊良波中(沖縄)→那覇西高(沖縄)→東洋大
走幅跳:8.23(19年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(19ドーハ、25東京)
アジア選手権(25クミ)
【年次ベスト】
12年(中3) 5m43
13年(高1) 6m30
14年(高2) 7m22
15年(高3) 7m55
16年(大1) 7m69
17年(大2) 8m09
18年(大3) 8m01
19年(大4) 8m23
20年 7m99
21年 7m91
22年 8m01
23年 8m07
24年 8m03
25年 8m15
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 走幅跳予選(7m61/0.0)
・世界選手権
19年 走幅跳予選(7m72/-0.1)
25年 走幅跳予選(7m42/0.1)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 走幅跳6位(7m77/1.6)
20年 走幅跳1位(7m99/-0.1)
21年 走幅跳2位(7m91/-0.6)
22年 走幅跳2位(8m07/2.3)
24年 走幅跳2位(7m90/0.5)
25年 走幅跳5位(7m76/-0.1)
・全日本実業団
20年 走幅跳1位(7m92/0.7)
21年 走幅跳5位(7m54/0.0)
23年 走幅跳3位(7m75/-0.5)
24年 走幅跳2位(8m03/0.8)
・日本インカレ
17年 走幅跳1位(8m09/2.0)
19年 走幅跳1位(8m08/-0.2)
・インターハイ
15年 走幅跳6位(7m35/1.6)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年12月号 マイプライバシー
2018年9月号 トワイライトゲームス好記録
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年3月号 トレーニング特別編
2020年7月号 ブカツ応援企画、トレーニング
2020年8月号 東京五輪インタビュー
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.22
佐久長聖1年の橋本蒼平が5000m14分30秒50でトップ/SGH文スポ チャレンジ
-
2025.12.22
-
2025.12.22
-
2025.12.22
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.21
【大会結果】第76回全国高校駅伝・男子(2025年12月21日)
2025.12.21
800m日本記録保持者・久保凛が最後の都大路で9人抜きの激走! /全国高校駅伝・女子
-
2025.12.21
-
2025.12.20
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.22
佐久長聖1年の橋本蒼平が5000m14分30秒50でトップ/SGH文スポ チャレンジ
12月23日、滋賀県守山市のSGホールディングスグループ陸上競技場で令和7年度SGH文スポ チャレンジ競技会が開催された。 同大会は主に前日の全国高校駅伝(男子)に出場した学校のうち、出走できなかった選手たちを中心に参加 […]
2025.12.22
箱根駅伝Stories/継続中最長シード・東洋大 激動のシーズンに高まる結束力 2年生世代が台頭
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「チームのために走る」 20年連続で箱根駅伝のシード権を守り続けてい […]
2025.12.22
箱根駅伝Stories/悔しさを味わってきた東農大・原田洋輔 「がっつり爪痕を残したい」 地元・戸塚で貢献を
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 身近にあった箱根駅伝 10月の箱根駅伝予選会で東農大は6位を占め、2 […]
2025.12.22
箱根駅伝Stories/ハーフで強さ示してきた帝京大・島田晃希 「エース区間を走りたい」期待の“大器”最後の舞台へ
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 身近にあった箱根駅伝 この1年で帝京大の長距離種目の歴代記録がガラリ […]
2025.12.22
大学対校男女混合駅伝のアンバサダーに堀未央奈が就任!来年2月15日開催、22チーム出場
第6回全国大学対校男女混合駅伝の大会要項が公開され、大会アンバサダーに元乃木坂46の堀未央奈さんが選ばれた。 堀さんは乃木坂46の2期生として加入し、『バレッタ』でセンターを務めるなど人気メンバーとして活躍。21年3月に […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
