2025.01.02
◇第101回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第101回箱根駅伝が行われ、1区は中大・吉居駿恭(3年)が区間歴代4位となる1時間1分07秒で走破し、区間賞を獲得した。
序盤から飛び出して、5kmを13分56秒、10kmを28分06秒で通過。終盤はペースを落として区間記録をペースからは遅れたが、運営管理者に座る藤原正和駅伝監督の「ここで絞り出せ」の声かけで粘りを見せた。
兄の大和(現・トヨタ自動車)が98回大会で1時間0分40秒の区間新、99回大会は2年連続区間賞に輝いている。吉居は「スローな展開は嫌だったので、気持ち良く走れました。兄を超えていけという声もあった中で、後半きつくなってしまって悔しいです」と話した。
テレビ解説を務めていた大和との掛け合いもあり、大和から「どんな感じだったかな」と問われ、「後ろが離れちゃったから行くしかないと思った」と照れ笑いを浮かべていた。
中大は前回は13位に沈む悔しさを味わっており、吉居は「ここ2年、みんな楽しい駅伝ができていませんでした。先頭で渡して、楽しい駅伝にしてもらいたかった」と語った。
吉居は今季は全日本大学駅伝では7区14位と振るわなかったが、昨年11月のMARCH対抗戦で10000m27分台をマークするなど調子を上げていた。
箱根駅伝2025 1区上位成績をチェック!
1位 吉居駿恭(中大3) 1.01.07 2位 帰山侑大(駒大3) 1.02.39 3位 平島龍斗(日体大3) 1.02.40 4位 間瀬田純平(早大3) 1.02.43 5位 島田晃希(帝京大3) 1.02.45 6位 野中恒亨(國學院大2) 1.02.47 7位 平八重充希(山梨学大3) 1.02.48 8位 大濱逞真(大東大1) 1.02.49 9位 久保出雄太(城西大4) 1.02.51 10位 宇田川瞬矢(青学大3) 1.02.51RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.01.07
-
2026.01.06
-
2026.01.02
-
2026.01.01
-
2026.01.01
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.14
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.07
最強長距離軍団「NNランニングチーム」が「dsm-firmenichランニングチーム」に名称変更 中国・ファーウェイとも契約
1月6日、多くの長距離ランナーが所属するNNランニングチームがdsm-Firmenich(フェルメニッヒ)をタイトルパートナーとし、名称を「dsm-Firmenichランニングチーム」へ変更することを発表した。 NNラン […]
2026.01.07
ニューイヤー駅伝初VのGMO、1人1000万円ボーナスゲット!「来年も連勝するお約束」
今年1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で初優勝を飾ったGMOインターネットグループの熊谷正寿代表が自身のSNSを更新し、グループの新年会の報告とともに、ニューイヤー駅伝優勝のお祝いとして選手一人ひとりに1 […]
2026.01.07
女子長距離世界記録保持者・チェベトが妊娠を発表「2026年は“母になる”という人生最大のレースに挑戦する」
1月6日、女子5000m、10000mの世界記録保持者であるベアトリス・チェベト(ケニア)が、自身のSNSで妊娠を公表した。 チェベトは1日、インスタグラムで今週末に行われる世界クロスカントリー選手権に出場しないことを発 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
