2020.10.21
男子200mの日本記録(20秒03)保持者で、2008年北京五輪4×100mリレー銀メダリストの末續慎吾(EAGLERUN)初の著書である『自由。』(ダイヤモンド社)が10月21日に発売された。
サブタイトルに「世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学」とあるように、2003年パリ世界選手権で日本人短距離種目初の銅メダル獲得し、北京五輪4×100mリレーでメダルを手にするなど活躍したのち、長期休養をはさみ、今も走り続ける自身の経験、葛藤からたどり着いた「哲学」が綴られている。
末續は自身のブログで「これまで、僕が末續慎吾を伝えるには、走る事しかありませんでした。でも、今回この本を書いてみて、より深く自分を知り、より深く伝えられる新しい手段を見つける事が出来ました。これは、とても幸せな発見でした。だからこそこの本は、僕にとっては新しい世界への最初の一歩でした」と思いを記している。
「自由。 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学 」(ダイヤモンド社)
2020年10月21日発売/1540円
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
2026.04.29
3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.25
-
2026.04.29
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]
2026.04.29
やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]
2026.04.29
激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか