HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.10.07

東海大・花岡寿哉、中央学大・吉田礼志がエントリー! 中大・吉居駿恭と溜池一太、東農大・前田和摩は外れる/箱根駅伝予選会
東海大・花岡寿哉、中央学大・吉田礼志がエントリー! 中大・吉居駿恭と溜池一太、東農大・前田和摩は外れる/箱根駅伝予選会

今回から通常開催に戻り、10枠巡る争いとなる(写真は前回の箱根駅伝予選会)

関東学連は10月7日、第101回箱根駅伝予選会(10月19日)の出場大学とエントリー選手を発表した。

前回は100回記念大会で日本学連加盟校に門戸が広げられ、「13」枠を懸けて史上最多の57校が登録。今回は関東学連加盟校のみの参加で「10」枠を争う通常開催に戻り、前々回と同数の43チームがエントリーした。

広告の下にコンテンツが続きます

トップ通過が有力視される中大は、二枚看板でともに3年の吉居駿恭と溜池一太がエントリーから外れた。戦力は頭一つ抜けており、2週間後(11月3日)に控える全日本大学駅伝も見据えての選択とみられる。前回の本戦でシードまであと一歩だった東海大は花岡寿哉(3年)が順当に登録されたが、夏場にケガをしていた兵藤ジュダ(同)がメンバー外となった。

個々の力が高い順大、前回は序盤から留学生に食らいついたエース・吉田礼志(4年)が牽引する中央学大、初の全日本大学駅伝出場を決めて勢いに乗る立教大は主力をエントリー。前回は3秒差の次点で本戦を逃した東京国際大は、4種目で日本学生記録を持つリチャード・エティーリ(2年)とアモス・ベッド(同)の2人を登録した(出走はいずれか1人)。

前回個人トップで日大のシャドラック・キップケメイ(2年)は順当にエントリーされた一方で、同日本人トップの9位だった東農大・前田和摩(2年)は登録されなかった。また、10月1日に東工大と東京医科歯科大が合併して誕生した「東京科学大」は新校名での出場となる。

各校10~14人が登録され、12人まで出走。上位10人の合計タイムで、上位10チームが本戦出場権を獲得する。通常開催に戻るため、オープン参加の関東学生連合チームも編成される。

大会は午前9時35分に東京・陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコースで実施される。当日は日本テレビ(関東エリア)ほかでの生中継と、Tverでのライブ配信が予定されている。

関東学連は10月7日、第101回箱根駅伝予選会(10月19日)の出場大学とエントリー選手を発表した。 前回は100回記念大会で日本学連加盟校に門戸が広げられ、「13」枠を懸けて史上最多の57校が登録。今回は関東学連加盟校のみの参加で「10」枠を争う通常開催に戻り、前々回と同数の43チームがエントリーした。 トップ通過が有力視される中大は、二枚看板でともに3年の吉居駿恭と溜池一太がエントリーから外れた。戦力は頭一つ抜けており、2週間後(11月3日)に控える全日本大学駅伝も見据えての選択とみられる。前回の本戦でシードまであと一歩だった東海大は花岡寿哉(3年)が順当に登録されたが、夏場にケガをしていた兵藤ジュダ(同)がメンバー外となった。 個々の力が高い順大、前回は序盤から留学生に食らいついたエース・吉田礼志(4年)が牽引する中央学大、初の全日本大学駅伝出場を決めて勢いに乗る立教大は主力をエントリー。前回は3秒差の次点で本戦を逃した東京国際大は、4種目で日本学生記録を持つリチャード・エティーリ(2年)とアモス・ベッド(同)の2人を登録した(出走はいずれか1人)。 前回個人トップで日大のシャドラック・キップケメイ(2年)は順当にエントリーされた一方で、同日本人トップの9位だった東農大・前田和摩(2年)は登録されなかった。また、10月1日に東工大と東京医科歯科大が合併して誕生した「東京科学大」は新校名での出場となる。 各校10~14人が登録され、12人まで出走。上位10人の合計タイムで、上位10チームが本戦出場権を獲得する。通常開催に戻るため、オープン参加の関東学生連合チームも編成される。 大会は午前9時35分に東京・陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコースで実施される。当日は日本テレビ(関東エリア)ほかでの生中継と、Tverでのライブ配信が予定されている。

第101回箱根駅伝予選会全出場チームをチェック!

■第101回箱根駅伝出場校 東海大 国士大 中大 立教大 日大 日体大 順大 駿河台大 中央学大 明大 神奈川大 東農大 山梨学大 ――以上、前回本戦出場校―― 東京国際大 麗澤大 拓大 上武大 専大 日本薬大 筑波大 平成国際大 慶大 芝浦工大 明治学大 亜細亜大 桜美林大 流経大 東経大 武蔵野学大 関東学院大 立正大 育英大 湘南工大 東大 国武大 東大大学院 清和大 東京理科大 一橋大 防衛大 埼玉大 千葉大 東京科学大

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.20

早大競走部駅伝部門がユニフォームスポンサーを新規募集 「チャレンジを支えてくださる企業と思いをともにして」

早大スポーツセンターは4月20日、競走部駅伝部門のユニフォームスポンサーを新たに募集すると発表した。 募集するのは2社で、ユニフォームとアウターの主に右胸部分に企業名やブランド名、商品名が入ったロゴを掲出。学生三大駅伝な […]

NEWS 國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

2026.04.20

國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

國學院大陸上部は4月19日、ホームページなどで2026年度の幹部とチームスローガン、目標を発表した。 主将は既に野中恒亨(4年)が就任することが明らかになっており、副主将の1人も関東インカレ(2部)ハーフマラソンで2位に […]

NEWS ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

2026.04.20

ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月15日、今年のリーグの賞金を改定することを発表した。 シリーズ大会で最大2万ドル(約315万円)、ファイナルでは最大6万ドル(約950万円)が授与されることとなり、いずれも過去最高 […]

NEWS ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

2026.04.20

ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

WA(世界陸連)コンチネンタルツアー・チャレンジのトム・ジョーンズ記念が米国・フロリダ州で開催され、男子200m世界選手権4連覇中のN.ライルズ(米国)が19秒91(+1.6)で優勝した。 ライルズはこれが今季初戦。室内 […]

NEWS ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

2026.04.20

ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

4月18日、スペイン・ラレドで10km en Ruta Villa de Laredoが開催され、女子10km(男女混合)ではK.ルカン(スロベニア)が29分50秒の欧州記録で優勝した。従来の欧州記録はM.キース(英国) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top