日本航空は7月5日、パリ五輪に内定したJALアスリート社員の壮行会が東京都大田区のJALスカイミュージアムで開かれた。女子やり投の北口榛花(JAL)、男子110mハードルの村竹ラシッド、フェンシング・エペの加納虹輝の3選手が出席。社員から温かなエールが送られた。
ダイヤモンドリーグ出場のためパリのホテルからリモートで取材に応じた村竹。サプライズで中学時代の恩師からのエールを受け、「僕の陸上の基礎を作っていただいた先生。本当に感謝していますし、結果で応えたいです」とはにかんだ。
日本選手権を振り返り、「決勝はセカンドベスト(13秒07)でしたが、まだ内容は満足いくものではなかった。リアクションタイムも遅れましたし、1歩目も勢いよく出られなかった」と言う。
ダイヤモンドリーグ・パリ大会を間近に控え、「オリンピックに向けて経験を作れますし、優勝を目指したい」と堂々を話す。22年オレゴン世界選手権では「世界の壁を感じた」というが、今は「大丈夫!」と力強い。
「予選から誰がいても戦う覚悟はできています。もう、全員かかってこい、という気持ちです。誰が来ても大丈夫」
目標とする決勝進出、そしてメダル獲得へ。期待のハードラーが飛躍への助走を開始した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.29
【高平慎士の視点】メダルに届かなかった日本4継 あるべく場所へ「チーム力」を一丸で高めることが最重要/名古屋アジア大会
9月28日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会の男子4×100mリレー決勝で、多田修平(住友電工)、小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)のオーダーで臨んだ日本は38秒 […]
2026.09.29
大会最終日! 800m落合 64年ぶり金メダルなるか、 2日連続のメダル狙う森 リレー3種目にも注目/名古屋アジア大会
◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)7日目 名古屋アジア大会は9月29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終日を迎える。イブニングセッションでは女子800m、男子5000mなど […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

