HOME 国内、五輪

2024.05.26

東アジア初開催の神戸世界パラ陸上 日本代表は銀9、銅12個のメダル!パリ・パラリンピック代表内定も発表
東アジア初開催の神戸世界パラ陸上 日本代表は銀9、銅12個のメダル!パリ・パラリンピック代表内定も発表

福永凌太(日体大院)

KOBE2024世界パラ陸上競技選手権が5月17日から25日の日程で、兵庫・神戸ユニバー記念競技場で開かれた。同大会はパラ陸上の世界大会で、東アジアでは初開催だった。日本は金メダルこそなかったが、銀9、銅12のメダルを獲得。メダル総数では全体4番目だった。

男子400m(T13)では関東インカレ(3部)にも出場した福永凌太(日体大院)が47秒86で銀メダル。また、東京パラリンピックで2冠を獲得している車いすの佐藤友祈(モリサワ)が、男子1500mで4連覇こそならなかったが3分44秒19で銀メダルを獲得。佐藤は400mでも57秒98で銀、100mで17秒91の銅メダルを手にした。

広告の下にコンテンツが続きます

女子走幅跳(義足・機能障害T64)の中西麻耶(鶴学園クラブ)が5m25で3位。これで3大会連続となるメダル獲得となった。最終日には男子200m(義足・機能障害T64)の大島健吾(名古屋学院大AC)が自己新の23秒13で銀メダルに輝いた。

5月26日には今夏のパリパラリンピックの代表内定選手が発表。佐藤、福永、中西ら16人が名を連ね、7月上旬に世界ランキングにより選出された選手が追加発表される見込み。

KOBE2024世界パラ陸上競技選手権が5月17日から25日の日程で、兵庫・神戸ユニバー記念競技場で開かれた。同大会はパラ陸上の世界大会で、東アジアでは初開催だった。日本は金メダルこそなかったが、銀9、銅12のメダルを獲得。メダル総数では全体4番目だった。 男子400m(T13)では関東インカレ(3部)にも出場した福永凌太(日体大院)が47秒86で銀メダル。また、東京パラリンピックで2冠を獲得している車いすの佐藤友祈(モリサワ)が、男子1500mで4連覇こそならなかったが3分44秒19で銀メダルを獲得。佐藤は400mでも57秒98で銀、100mで17秒91の銅メダルを手にした。 女子走幅跳(義足・機能障害T64)の中西麻耶(鶴学園クラブ)が5m25で3位。これで3大会連続となるメダル獲得となった。最終日には男子200m(義足・機能障害T64)の大島健吾(名古屋学院大AC)が自己新の23秒13で銀メダルに輝いた。 5月26日には今夏のパリパラリンピックの代表内定選手が発表。佐藤、福永、中西ら16人が名を連ね、7月上旬に世界ランキングにより選出された選手が追加発表される見込み。

パリパラリンピック陸上競技の代表内定選手をチェック

●男子 T11(全盲クラス)1500m・5000m 唐澤剣也 T11(全盲クラス)5000m 和田伸也 T12(弱視クラス)走幅跳 石山大輝 T13(弱視クラス)100m 川上秀太 T13(弱視クラス)400m・走幅跳 福永凌太 T36(脳性まひクラス)400m 松本武尊 F37(脳性まひクラス)円盤投 新保大和 T52(車いすクラス)400m 佐藤友祈 T52(車いすクラス)400m 伊藤竜也 T64(下肢障がいクラス)200m 大島健吾 ●女子 T12(弱視クラス)走幅跳 澤田優蘭 T20(知的障がいクラス)走幅跳 酒井園実 F46(上肢障がいクラス)砲丸投 齋藤由希子 F53(座位クラス)円盤投 鬼谷慶子 T63(下肢障がいクラス)100m・走幅跳 兎澤朋美 T64(下肢障がいクラス)走幅跳 中西麻耶

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.25

男子1500mは世界陸上代表の飯澤千翔がトップ 800m・加世堂懸が明大新の1分47秒48/日体大長距離競技会

第328回日体大長距離競技会兼第21回NITTAIDAI Challenge Gamesの1日目が4月25日に行われ、NCG男子1500mでは東京世界選手権代表の飯澤千翔(住友電工)が3分39秒10でトップフィニッシュを […]

NEWS 棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人

2026.04.25

棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大)が5m45で2連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 学生歴代6位の […]

NEWS 100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

2026.04.25

100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、女子100mは藏重みう(甲南大)が11秒75(-1.8)で競り勝った。0.01秒差で永石小雪(立命大)が2位 […]

NEWS 世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

2026.04.25

世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

名古屋アジア大会の参考競技会として男女のハンマー投が、4月25日の東海大投てき競技会内で開かれ、男子は福田翔大(住友電工)が71m29でトップだった。 福田は「身体の状態は良かったのですが、まだ練習でできる動きが試合で出 […]

NEWS 三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人

2026.04.25

三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m39(-0.9)で初優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます わ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top