第1回アジアリレー選手権が5月20、21日にタイ・バンコクで行われ、日本は女子4×400mリレーに出場し3分35秒45で3位だった。
日本は久保山晴菜(今村病院)、井戸アビゲイル風果(東邦銀行)、岩田優奈(スズキ)、森山静穂(いちご)のオーダー。雨が降り続けるなか、ベトナムが1走から快走すると、インドに続き日本はスリランカとの3位争いを制した。優勝はベトナムで3分30秒81、2位のインドが3分33秒55。
パリ五輪のリレーの出場国は世界リレーで16ヵ国のうち14ヵ国が決まっており、残り2ヵ国はタイムの上位となる。現時点の出場ラインは日本記録(3分28秒91)よりも高いナイジェリアが持つ3分27秒29だったが、そこには届かず、2008年北京以来のオリンピック出場は厳しい状況となった。
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