2024.05.19
第37回ラ・コルーニャ国際グランプリ 上位&日本人成績
男子
1位 山西利和(愛知製鋼) 1時間17分47秒
2位 A.マルティン(スペイン) 1時間17分49秒
3位 C.ボンフィム(ブラジル) 1時間17分52秒
5位 池田向希(旭化成) 1時間17分59秒
12位 髙橋和生(ADワークスグループ)1時間19分17秒
16位 野田明宏(自衛隊体育学校) 1時間19分26秒
21位 萬壽春輝(自衛隊体育学校) 1時間19分56秒
23位 村山裕太郎(富士通) 1時間20分16秒
40位 諏方元郁(愛知製鋼) 1時間21分49秒
女子
1位 K.ガルシアレオン(ペルー) 1時間26分41秒
2位 A.ゴンザレス(メキシコ) 1時間26分57秒
3位 劉虹(中国) 1時間27分11秒
15位 柳井綾音(立命大) 1時間29分44秒
【動画】白熱の接戦!前王者・山西利和と現王者・マルティンとの一騎打ちをチェック
第37回ラ・コルーニャ国際グランプリ 上位&日本人成績
男子 1位 山西利和(愛知製鋼) 1時間17分47秒 2位 A.マルティン(スペイン) 1時間17分49秒 3位 C.ボンフィム(ブラジル) 1時間17分52秒 5位 池田向希(旭化成) 1時間17分59秒 12位 髙橋和生(ADワークスグループ)1時間19分17秒 16位 野田明宏(自衛隊体育学校) 1時間19分26秒 21位 萬壽春輝(自衛隊体育学校) 1時間19分56秒 23位 村山裕太郎(富士通) 1時間20分16秒 40位 諏方元郁(愛知製鋼) 1時間21分49秒女子
1位 K.ガルシアレオン(ペルー) 1時間26分41秒 2位 A.ゴンザレス(メキシコ) 1時間26分57秒 3位 劉虹(中国) 1時間27分11秒 15位 柳井綾音(立命大) 1時間29分44秒
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.18
國學院大の平林清澄が「ふくい桜マラソン」ゲスト参加 5kmで大会を盛り上げる
2025.03.18
芝浦工大監督に徳本一善氏が就任へ!「徳本劇場第二幕に期待」 駿河台大を箱根本戦に導く
2025.03.18
小森コーポ退団の舟津彰馬は他チームへ移籍して競技を継続へ
-
2025.03.17
-
2025.03.17
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.02.24
-
2025.03.02
-
2025.02.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.18
國學院大の平林清澄が「ふくい桜マラソン」ゲスト参加 5kmで大会を盛り上げる
ふくい桜マラソンの大会主催者は3月30日の大会に國學院大の平林清澄がゲスト参加すると発表した。平林は9時15分の5kmに参加し、ランナーと一緒に走り大会を盛り上げるという。 平林は地元・福井の越前市出身で、美方高から國學 […]
2025.03.18
芝浦工大監督に徳本一善氏が就任へ!「徳本劇場第二幕に期待」 駿河台大を箱根本戦に導く
徳本一善氏のコメント全文をチェック! ・徳本一善氏就任コメント 「この度、芝浦工業大学駅伝部監督への就任が内定しました。理系大学初の箱根駅伝出場という悲願を達成したいという芝浦工業大学の熱意を感じました。また、この環境で […]
2025.03.18
小森コーポ退団の舟津彰馬は他チームへ移籍して競技を継続へ
小森コーポレーションのSNSで3月15日をもって引退とされていた舟津彰馬だが、自身のSNSで引退を否定。関係者によると移籍するかたちで競技を続けるという。 27歳の舟津は福岡大大濠高から中大へ進学。当時、就任したばかりの […]
2025.03.17
山梨学大コーチに竹ノ内佳樹氏が就任! 「学生個々の能力を最大限引き出す」 NTT西日本時代にMGC6位
山梨学大は3月17日、NTT西日本所属で昨年度末に現役を引退した竹ノ内佳樹氏が4月1日付で長距離駅伝コーチに就任すると発表した。 竹ノ内氏は大阪府出身の32歳。関大一高から日大へ進み、箱根駅伝には2年時から3年連続で出場 […]
2025.03.17
【駒澤大学】 新チームの戦力に手応え/学生駅伝3冠奪取に向け、緻密なコンディショニングとハードワークで春から勝負強さを求める
2024年度の学生3大駅伝はいずれも2位に終わった駒澤大学。だが、最後にして最大の戦いである正月の大会では新記録での復路優勝を果たし、強さの一端を垣間見せた。2月2日の丸亀国際ハーフマラソン(兼日本学生ハーフマラソン選手 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報