2024.04.22
◇兵庫リレーカーニバル(4月21日/神戸ユニバー記念競技場)
日本グランプリシリーズG2の兵庫リレーカーニバルが行われた。
女子1500mは地元出身の田中希実(New Balance)が躍動。金栗記念(4分07秒98)からタイムを上げ、4分07秒49の大会新で4連覇を果たした。日本記録(3分59秒19)保持者の貫禄を示し、パリ五輪出場に向けて順調に進んでいる。
女子走幅跳は日本記録(6m97)保持者の秦澄美鈴(住友電工)が6m39(-0.1)で優勝。2位に木村美海(四国大院)が6m36(+1.0)の自己新で迫った。
男子砲丸投は昨年の日本選手権覇者・奥村仁志(センコー)がV。雨でサークルが水浸しという難しいコンディションのなか、4回目に優勝記録を投げ、6回目にも18m18をプットした。2位に入った山田暉斗(法大)は学生歴代10位の17m74をマークしている。
女子円盤投は齋藤真希(東海大院)が56m17の大会新で制し、日本記録保持者の郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2位。女子棒高跳は日本記録保持者の諸田実咲(アットホーム)が4m04で制した。男子円盤投は湯上剛輝(トヨタ自動車)が58m22で完勝している。
男子走幅跳は山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)が自己2番目タイの7m90(+1.4)で、並み居る日本代表経験8mジャンパーを抑えV。男子800mは北村魁士(山梨学大)が1分48秒29で勝ちきった。
女子3000m障害は齋藤みう(日体大)が日本歴代9位、学生歴代3位の9分47秒76で優勝。2位の西山未奈美(三井住友海上)も9分49秒77の大会新だった。
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