第58回全日本大学駅伝九州地区選考会が、6月6日に福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、志學館大が総合4時間14分41秒52で優勝を果たし、2年連続2回目の本戦出場を決めた。
選考会は10000m3組のタイムレース方式で実施。2組終了時点での各チーム上位4人のタイム集計では、2組で留学生のC.S.キプラガット(4年)が30分09秒68をマークした第一工科大がトップに立ち、志學館大は約2分差の2位で最終組を迎えた。
ビハインドを背負った志學館大だったが、最終組で昨年の全日本で1区区間賞を獲得しているエースの中村晃斗(4年)や、アンカーを務めた辻田鉄人(3年)が奮闘。中盤まで辻田がペースメイクして流れを作ると、6000m手前から中村が先頭に立ち、小田夕琥(3年)を引き連れて、他校の選手らを引き離していった。
最後は残り1周からのスパートで抜け出した中村が組トップとなる30分55秒81でフィニッシュ。小田が4着で続き、日野拓夢(3年)と辻田が8着までに入り、逆転で全日本出場権を獲得した。
第一工科大は4時間16分27秒14で2位。2年ぶりの全日本を目指した鹿児島大は4時間16分33秒26で3位に止まったが、3組で2着に入った鶴田寛武(M2年)が全日本大学選抜チームの九州地区代表選手に選出されている。
第58回全日本大学駅伝は11月1日に行われる。
全日本大学駅伝九州地区選考会 総合成績
1位 志學館大 4時間14分41秒52 2位 第一工科大 4時間16分27秒14 3位 鹿児島大 4時間16分33秒26 4位 日本文理大 4時間20分44秒16 5位 長崎国際大 4時間23分27秒24 6位 九大 4時間25分17秒32 7位 福岡大 4時間28分44秒53 8位 長崎大 4時間46分01秒04RECOMMENDED おすすめの記事
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