2024.01.22
中央発條はチームのSNSを更新し、矢嶋謙悟の退部を発表した。
矢嶋は1996年生まれの27歳。千葉・市船橋高時代は5000mでインターハイに出場し、全国高校駅伝では3区に出走して6位入賞に貢献した実績を持つ。法大では出雲駅伝と箱根駅伝に出場。3年時の箱根ではアンカー10区を担い、シード圏内の6位でフィニッシュしている。
2019年に入社した中央発條では5000m(14分15秒09)と10000m(29分12秒15)で自己記録を更新。全日本実業団対抗駅伝には2度出走し、20年に5区区間29位、21年に7区区間27位という成績を残した。
また、現役の実業団選手でありながら全盲ランナー・和田伸也氏の伴走者を務め、東京五輪の舞台にも立った経歴も持つ。
選手のコメントや今後については言及されていない。
【写真】中央発條の退部が発表された矢嶋謙悟
【退部のお知らせ】
矢嶋謙悟(2019年度〜加入) ~コメント~ 陸上部に在籍した4年間で非常に良い経験、貴重な経験をさせていただきました。 監督やスタッフ、チームの選手、そして日頃から応援してくださる社員の方々にとても感謝しています。 ありがとうございました。 pic.twitter.com/RKZarGJ91L — 中央発條陸上部/CHUHATSU TRACK&FIELD CLUB (@Spriiingman) January 22, 2024
自身の競技と和田選手(長瀬産業)の伴走の2刀流。東京パラリンピックやマラソン日本記録更新といった和田さんの活躍の側には矢嶋選手がいました。競技との両立で、難しい立場の中でもチームのために走り続けてくれた矢嶋選手。
たくさんのありがとう! そして本当にお疲れ様でした!🤝 https://t.co/mS1cOc96ez pic.twitter.com/6kdhloqopt — 中央発條陸上部/CHUHATSU TRACK&FIELD CLUB (@Spriiingman) January 22, 2024
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
-
2026.02.10
-
2026.02.10
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]
2026.02.10
平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍
男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]
2026.02.10
廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて
日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝