HOME 海外

2024.01.19

15年世界選手権男子棒高跳金メダルのバーバーが29歳で死去 元王者・ラヴィレニは「すばらしいアスリートを失った」と哀悼
15年世界選手権男子棒高跳金メダルのバーバーが29歳で死去 元王者・ラヴィレニは「すばらしいアスリートを失った」と哀悼

15年世界選手権棒高跳金メダリストのバーバー

2015年北京世界選手権男子棒高跳金メダリストのS.バーバー(カナダ)が1月17日、米国・テキサス州の自宅で亡くなった。29歳だった。死因は公表されていないが、健康上の問題を抱えていたという。

バーバーは米国のニューメキシコ州生まれで、父親もかつて棒高跳にカナダ代表として世界選手権に出場した経験を持つ。21歳だった15年に5m90で北京世界選手権を制し、翌年には室内で6m00を跳び、当時6mを超えた最年少選手となった。その後16年リオ五輪や17年ロンドン世界選手権では決勝に進出していたが、2020年2月を最後に、競技会には出場していなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

前世界記録保持者で、バーバーともに戦ってきたルノー・ラヴィレニ(フランス)は「棒高跳ファミリーはすばらしいアスリートを失った。私たちはあなたのことを決して忘れません」と弔意を表すなど、世界陸連(WA)に複数の哀悼コメントが発表されている。

2015年北京世界選手権男子棒高跳金メダリストのS.バーバー(カナダ)が1月17日、米国・テキサス州の自宅で亡くなった。29歳だった。死因は公表されていないが、健康上の問題を抱えていたという。バーバーは米国のニューメキシコ州生まれで、父親もかつて棒高跳にカナダ代表として世界選手権に出場した経験を持つ。21歳だった15年に5m90で北京世界選手権を制し、翌年には室内で6m00を跳び、当時6mを超えた最年少選手となった。その後16年リオ五輪や17年ロンドン世界選手権では決勝に進出していたが、2020年2月を最後に、競技会には出場していなかった。前世界記録保持者で、バーバーともに戦ってきたルノー・ラヴィレニ(フランス)は「棒高跳ファミリーはすばらしいアスリートを失った。私たちはあなたのことを決して忘れません」と弔意を表すなど、世界陸連(WA)に複数の哀悼コメントが発表されている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.07

箱根王者・青学大は主将・中村海斗を登録! 前回区間賞・飯田翔大、最長区間・小河原陽琉ら3年生6人/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 箱根駅伝で2度目の4連覇を目指す青学大は、前回経験者3人を登録。6区区間賞の飯田翔大(3年)、最長区間 […]

NEWS 初Vへ中大はエース・岡田開成ら27分台ずらり! 前回区間賞・柴田大地、ケガで遅れた本間颯も/全日本大学駅伝

2026.10.07

初Vへ中大はエース・岡田開成ら27分台ずらり! 前回区間賞・柴田大地、ケガで遅れた本間颯も/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 初の頂点を見据える中大は、例年以上強力な布陣となりそうだ。5000m13分19秒44、10000m27 […]

NEWS 駒大は主将・村上響ら前回優勝メンバー4人を登録! 桑田駿介、期待のルーキー・鈴木大翔も順当に登録/全日本大学駅伝

2026.10.07

駒大は主将・村上響ら前回優勝メンバー4人を登録! 桑田駿介、期待のルーキー・鈴木大翔も順当に登録/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 駒大は前回の優勝経験者を順当に登録。6区区間2位で先頭を守った今季主将のを務める村上響(4年)、1区4 […]

NEWS V2狙う駒大・桑田駿介&谷中晴がエントリー! 中大・岡田開成、青学大・飯田翔大、國學院大・野中恒亨らエースがずらり/全日本大学駅伝

2026.10.07

V2狙う駒大・桑田駿介&谷中晴がエントリー! 中大・岡田開成、青学大・飯田翔大、國學院大・野中恒亨らエースがずらり/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 前回優勝で最多18回目の優勝を狙う駒大は、3年生の桑田駿介と谷中晴が順当に登録。出雲駅伝ではエントリー […]

NEWS マラソン競歩アジア大会金・勝木隼人がエントリー! 柳井綾音が女子マラソン競歩に登録/高畠競歩

2026.10.07

マラソン競歩アジア大会金・勝木隼人がエントリー! 柳井綾音が女子マラソン競歩に登録/高畠競歩

日本陸連は10月7日、第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠)のエントリー選手を発表した。 今回もハーフマラソン競歩とマラソン競歩での実施。マラソン競歩は来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねており、男子は […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top