2023.12.10
第107回日本選手権10000m 女子上位成績
1位 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 30分55秒29
2位 高島由香(資生堂) 30分57秒26
3位 小海遥(第一生命グループ )30分57秒67
4位 五島莉乃(資生堂) 30分58秒83
5位 樺沢和佳奈(三井住友海上 )31分45秒19
6位 下田平渚(センコー) 31分48秒54
7位 菅田雅香(日本郵政グループ)31分49秒20
8位 矢田みくに(エディオン) 31分49秒74
女子10000m日本歴代10傑
30.20.44 新谷仁美(積水化学) 2020.12. 4
30.39.71 廣中璃梨佳(日本郵政グループ)2022. 7.16
30.45.21 不破聖衣来(拓大1) 2021.12.11
30.48.89 渋井陽子(三井住友海上) 2002. 5. 3
30.51.81 福士加代子(ワコール) 2002.10. 8
30.57.26 高島由香(資生堂) 2023.12.10
30.57.67 小海遥(第一生命グループ) 2023.12.10
30.58.83 五島莉乃(資生堂) 2023.12.10
31.09.46 川上優子(沖電気宮崎) 2000. 7. 1
31.10.02 絹川愛(ミズノ) 2011. 6.22
第107回日本選手権10000m 女子上位成績
1位 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 30分55秒29 2位 高島由香(資生堂) 30分57秒26 3位 小海遥(第一生命グループ )30分57秒67 4位 五島莉乃(資生堂) 30分58秒83 5位 樺沢和佳奈(三井住友海上 )31分45秒19 6位 下田平渚(センコー) 31分48秒54 7位 菅田雅香(日本郵政グループ)31分49秒20 8位 矢田みくに(エディオン) 31分49秒74女子10000m日本歴代10傑
30.20.44 新谷仁美(積水化学) 2020.12. 4 30.39.71 廣中璃梨佳(日本郵政グループ)2022. 7.16 30.45.21 不破聖衣来(拓大1) 2021.12.11 30.48.89 渋井陽子(三井住友海上) 2002. 5. 3 30.51.81 福士加代子(ワコール) 2002.10. 8 30.57.26 高島由香(資生堂) 2023.12.10 30.57.67 小海遥(第一生命グループ) 2023.12.10 30.58.83 五島莉乃(資生堂) 2023.12.10 31.09.46 川上優子(沖電気宮崎) 2000. 7. 1 31.10.02 絹川愛(ミズノ) 2011. 6.22
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
-
2025.04.28
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
テクノロジーとパフォーマンスの向上 典型的な例が2008年北京オリンピック水泳競技で25個の世界記録更新のうち23個が同じ水着(レーザーレーサー)を着用した選手によって樹立されたことは大きく注目された。 2009年の世界 […]
2025.04.30
【高校生FOCUS】男子競歩・山田大智(西脇工高)インターハイで昨夏の雪辱誓う 高校記録更新にも挑戦
名門校に入学するも「陸上未経験者は僕だけ」 ――中学までサッカー少年だったとうかがっています。 山田 小学校3年生からサッカーを始め、ポジションは主にFW。小さい頃から走ることが大好きで、中学校では陸上部に入りたかったの […]
2025.04.30
5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場
5月3日に行われる静岡国際のエントリーリストが更新され、現時点で欠場届を提出した選手が判明した。 男子100mはパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が欠場。坂井は4月13日の出雲陸上で脚を痛め、29日の織田記念の出場も見 […]
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)