HOME 国内、大学

2023.09.30

吉居駿恭5000mで学生歴代10位の13分22秒01 今季日本人学生トップタイムに「うれしい」目標はパリ五輪/新潟ACC
吉居駿恭5000mで学生歴代10位の13分22秒01 今季日本人学生トップタイムに「うれしい」目標はパリ五輪/新潟ACC

男子5000m学生歴代10傑

13.00.17 R.エティーリ(東京国際大1) 2023. 5. 4
13.15.15 Y.ヴィンセント(東京国際大3) 2021. 5. 9
13.16.85 A.ベット(東京国際大1) 2023. 6.10
13.18.74 J.ラジニ(拓大3) 2021.11.14
13.19.00 竹澤 健介(早大3) 2007. 7.28
13.19.96 砂岡 拓磨(城西大4) 2021.12.10
13.20.43 高岡 寿成(龍谷大4) 1992. 7. 2
13.20.80 大迫  傑(早大4) 2013.11.17
13.21.49 上野裕一郎(中大4) 2007. 7.28
13.22.01 吉居 駿恭(中大2) 2023. 9.30

吉居駿恭5000mで学生歴代10位の13分22秒01 今季日本人学生トップタイムに「うれしい」目標はパリ五輪/新潟ACC ◇アスレチックスチャレンジカップ(9月30日~10月1日/新潟市・デンカビッグスワンスタジアム) 日本グランプリシリーズ新潟大会のアスレチックスチャレンジカップの1日目が行われ、男子5000mは吉居駿恭(中大)が学生歴代10位、日本人学生歴代6位の13分22秒01で制した。 「目標には届かなかったのですが、自己ベストを更新して、今年の日本人学生トップタイムなのでうれしいです」 この試合では「13分15秒」を目指してトレーニングを積んできたという。だが「直前で調子上がらなくて……」と振り返る。 レースはアモス・ベット(東京国際大)がペースメーカーとして牽引。400m64秒を少し越えるあたり、1000mは2分42秒のイーブンペースを刻んだ。吉居は3日前や前日の刺激で「きつくてうまく走れなかった」とそうだが、レース中は「ペースは速いと思わなくて、余力がありました」。 次々と選手が脱落していき、吉居だけがベットにつく展開。4800mあたりでベットが離脱したが、最後も「切り替えられました」とペースを上げ、5月のゴールデンゲームズインのべおかでマークした自己記録13分27秒33を5秒以上更新した。 「学生でいるうちは5000mで世界を狙いたい」と、来年のパリ五輪や2年後の東京世界選手権出場を目指しているという。「今日のレースはパリを目指していく中で少しはつながったと思います」と語った。 10月9日に行われる出雲駅伝には、兄の大和や中野翔太らとともにエントリーされている吉居。「ロードは苦手意識があるので、チームの迷惑をかけないように走りたいです」と慎重に話していた。

男子5000m学生歴代10傑

13.00.17 R.エティーリ(東京国際大1) 2023. 5. 4 13.15.15 Y.ヴィンセント(東京国際大3) 2021. 5. 9 13.16.85 A.ベット(東京国際大1) 2023. 6.10 13.18.74 J.ラジニ(拓大3) 2021.11.14 13.19.00 竹澤 健介(早大3) 2007. 7.28 13.19.96 砂岡 拓磨(城西大4) 2021.12.10 13.20.43 高岡 寿成(龍谷大4) 1992. 7. 2 13.20.80 大迫  傑(早大4) 2013.11.17 13.21.49 上野裕一郎(中大4) 2007. 7.28 13.22.01 吉居 駿恭(中大2) 2023. 9.30

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]

NEWS 100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

NEWS 地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

2026.04.30

地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mは地元出身の山本匠真(広島大)が10秒37(-0.2)で制した。 広告の下にコンテンツが続きます チャレンジレース(セ […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

良き方向への改革を願う その結果、「する・みる・ささえる」すべての人が安心して関わることのできる環境が損なわれ、陸上競技を通じて社会とつながり、楽しさや感動を共有するというJAAFビジョンの理念にも反する状況となってしま […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top