・候補選手は各チームが選出、★はエントリー選手16人
・情報は12月10日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載
・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています
・10000m、ハーフマラソンの記録がない選手は※5000mの記録を掲載
・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載
・一部ブラウザの関係で見づらい場合があります。ご了承ください
●箱根駅伝公式ガイド2023
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。
ご予約は月陸オンラインショップまたはAmazonまたは楽天ブックスで!
前回大会の選手名鑑
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.05.11
棒高跳・小林美月が4m00で連覇!「雰囲気で楽しみながらできた」/関東IC
-
2024.05.11
-
2024.05.10
2024.05.06
【大会結果】2024世界リレー(2024年5月4日~5日)
-
2024.05.11
-
2024.05.06
-
2024.05.05
2024.04.12
40年以上の人気シューズ”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス 41」が登場!
-
2024.04.26
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.05.11
男子1500m・吉居大和が3分39秒75の大会新V 「40秒切ることができてうれしい」/中部実業団対抗
第68回中部実業団対抗大会の1日目は5月11日、岐阜メモリアルセンター長良川で行われ、男子1500mは実業団ルーキーの吉居大和(トヨタ自動車)が3分39秒75の大会新記録で優勝した。 吉居はスタートからエバンス・ケイタニ […]
2024.05.11
棒高跳・小林美月が4m00で連覇!「雰囲気で楽しみながらできた」/関東IC
◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)3日目 関東インカレの3日目に女子棒高跳が行われ、小林美月(日体大2)が4m00を跳んで大会連覇を達成。4連覇への資格を得た。 広告の下にコンテンツが続きます […]
2024.05.11
ムティア二4×400mR含む3冠 清水陽翔が100mで大会新 女子は甲府南が総合4連覇/IH山梨県大会
7月から8月にかけて行われる福岡インターハイに向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 山梨県大会は5月4日、8~9日の3日間、小瀬スポーツ公園競技場(JITリサイクルインクスタ […]
2024.05.11
400mHドス・サントスが今季世界トップの46秒86!!200mは好調ベドナレクが19秒67の自己新/DLドーハ
ダイヤモンドリーグ(DL)第3戦が5月10日、カタール・ドーハで開催され、男子400mハードルではオレゴン世界選手権金メダルのA.ドス・サントス(ブラジル)が今季世界最高の大会新の46秒86で優勝した。ドス・サントスは現 […]
Latest Issue 最新号
2024年5月号 (4月12日発売)
パリ五輪イヤー開幕!