2026.07.22
日本オリンピック委員会(JOC)は7月22日、名古屋アジア大会の陸上競技代表86名を認定したことを発表した。これにより、正式な日本代表に決定したことになる。
オリンピックやアジア大会など、JOCが派遣する総合競技会の日本代表は、各競技団体からの推薦を受け、JOCが認定するという流れで決定する。
名古屋アジア大会の陸上日本代表は、6月12日~14日の第110回日本選手権を経て、翌日の15日に女子やり投の北口榛花(JAL)、男子110mハードルの村竹ラシッド(同)、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)らをはじめとする男子45名、女子41名、大会史上最多86名が内定。日本陸連がJOCにそのメンバーを推薦していたが、この日、正式に認定された。
このほか、コーチ陣も正式に決まり、チームリーダーには日本陸連の山崎一彦強化委員長が就任。コーチ、ドクター、トレーナーなどの役員20名と、アディショナルスタッフ10名の計30名が選手サポートに携わり、計116名の大選手団となる。
名古屋アジア大会は9月19日から10月4日まで、愛知県名古屋市を中心に開催。陸上は9月23日から29日までの8日間、パロマ瑞穂スタジアムをメイン会場に行われる。
名古屋アジア大会代表選手一覧
男子 100m 多田修平(住友電工)、小池祐貴(住友電工) 200m 水久保漱至(宮崎県スポ協)、鵜澤飛羽(JAL) 400m 中島佑気ジョセフ(富士通)、林申雅(筑波大) 800m 萬野七樹(関大)、落合晃(駒大) 1500m 飯澤千翔(住友電工)、森凪也(Honda) 5000m 森凪也(Honda)、山口智規(SGホールディングス) 10000m 鈴木芽吹(トヨタ自動車)、吉居大和(トヨタ自動車) マラソン 吉田祐也(GMOインターネットグループ)、山下一貴(三菱重工) 110mH 村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工) 400mH 後藤大樹(洛南高2京都)、黒川和樹(住友電工) 3000m障害 三浦龍司(SUBARU)、青木涼真(Honda) ハーフマラソン競歩 山西利和(愛知製鋼)、吉川絢斗(富士通) マラソン競歩 勝木隼人(自衛隊体育学校)、諏方元郁(愛知製鋼) [adinserter block="4"] 走高跳 赤松諒一(SEIBU PRINCE)、坂井宏和(センコー) 棒高跳 柄澤智哉(東日本三菱自動車販売)、江島雅紀(富士通) 走幅跳 橋岡優輝(富士通)、伊藤陸(スズキ) 三段跳 宮尾真仁(東洋大) 円盤投 湯上剛輝(トヨタ自動車)、堤雄司(ALSOK群馬) ハンマー投 中川達斗(山陽特殊製鋼)、福田翔大(住友電工) やり投 﨑山雄太(ヤマダホールディングス)、鈴木凜(九州共立大) 十種競技 丸山優真(住友電工)、奥田啓祐(ウィザス) 4×100mR、混合4×100mR 小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命) 4×400mR、混合4×400mR 今泉堅貴(内田洋行AC)、佐藤風雅(ミズノ)、白畑健太郎(東洋大) [adinserter block="4"] 女子 100m 御家瀬緑(住友電工)、井戸アビゲイル風果(東邦銀行) 200m 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)、壹岐あいこ(大阪ガス) 400m 松本奈菜子(東邦銀行) 800m 久保凛(積水化学)、塩見綾乃(岩谷産業) 1500m 田中希実(豊田自動織機)、道下美槻(積水化学) 5000m 山本有真(積水化学)、田中希実(豊田自動織機) 10000m 廣中璃梨佳(ユニクロ)、田中希実(豊田自動織機) マラソン 佐藤早也伽(積水化学)、矢田みくに(エディオン) 100mH 中島ひとみ(長谷川体育施設)、福部真子(日本建設工業) 400mH 青木穂花(ゼンリン)、梅原紗月(住友電工) 3000m障害 齋藤みう(パナソニック)、西山未奈美(三井住友海上) ハーフマラソン競歩 柳井綾音(富士通)、杉林歩 マラソン競歩 梅野倖子(LOCOK)、矢来舞香(千葉興業銀行) [adinserter block="4"] 走高跳 髙橋渚(センコー)、石岡柚季(日女体大AC) 棒高跳 諸田実咲(アットホーム)、大坂谷明里(愛媛競技力本部) 走幅跳 秦澄美鈴(住友電工)、髙良彩花(JAL) 三段跳 船田茜理(ニコニコのり) 円盤投 郡菜々佳(ニコニコのり) ハンマー投 村上来花(ゼンリン)、マッカーサー・ジョイ やり投 北口榛花(JAL)、武本紗栄(オリコ) 七種競技 田中友梨(スズキ)、梶木菜々香(ノジマ) 4×100mR、混合4×100mR 青木益未(七十七銀行)、三浦愛華(愛媛競技力本部) 4×400mR、混合4×400mR 森山静穂(いちご)、中尾柚希(園田学園大)、寺本葵(アットホーム)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.22
厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ
2026.07.22
北京世界陸上 競歩はアジア大会金で即時内定、マラソン代表はMGCシリーズG1などで選考
2026.07.22
27年北京世界陸上の選考要項発表!来年3月で最速内定、5月アジア選手権も重要に
-
2026.07.22
-
2026.07.22
-
2026.07.22
-
2026.07.21
2026.07.18
中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!
-
2026.07.17
-
2026.07.19
-
2026.07.19
Latest articles 最新の記事
2026.07.22
厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ
日本陸連が7月22日に理事会を開き、強化委員会の山崎一彦強化委員長が報道陣に北京世界選手権の選考要項などについて説明した。 北京世界選手権、さらには28年ロサンゼルス五輪に向けて重要な競技会となる来年のアジア選手権につい […]
2026.07.22
【男子四種競技】山﨑琉生(落合2栃木) 2857点=中学2年最高記録
第79回栃木県中学総体が7月21日、22日の両日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われ、男子四種競技で山﨑琉生(落合2栃木)が2857点の中2最高記録で優勝した。 山﨑は昨年から四種競技に取り組み、栃木県中学新人で […]
2026.07.22
JOCが名古屋アジア大会陸上代表メンバーを認定!男子45名、女子41名 山崎一彦チームリーダーはじめ116名の大選手団に
日本オリンピック委員会(JOC)は7月22日、名古屋アジア大会の陸上競技代表86名を認定したことを発表した。これにより、正式な日本代表に決定したことになる。 オリンピックやアジア大会など、JOCが派遣する総合競技会の日本 […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧