HOME 日本選手権男子5000m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 13.13.56 伊藤達彦 Honda
107 2023年 13.19.85 塩尻和也 富士通
106 2022年 13.22.13 遠藤日向 住友電工
105 2021年 13.28.67 遠藤日向 住友電工
104 2020年 13.18.49 坂東悠汰 富士通
103 2019年 13.41.27 松枝博輝 富士通
102 2018年 14.21.52 服部弾馬 トーエネック
101 2017年 13.48.90 松枝博輝 富士通
100 2016年 13.37.13 大迫 傑 Nike ORPJT
99 2015年 13.37.22 村山紘太 旭化成
98 2014年 13.40.99 佐藤悠基 日清食品グルーフ
97 2013年 13.49.57 星 創太 富士通
96 2012年 13.47.17 出口和也 旭化成
95 2011年 13.37.41 渡邊和也 四国電力
94 2010年 13.40.11 松岡佑起 大塚製薬
93 2009年 13.41.04 上野裕一郎 エスビー食品
92 2008年 13.47.81 松宮隆行 コニカミノルタ
91 2007年 13.52.64 松宮隆行 コニカミノルタ
90 2006年 13.41.19 松宮隆行 コニカミノルタ
89 2005年 13.51.42 瀬戸智弘 カネボウ
88 2004年 13.40.69 徳本一善 日清食品
87 2003年 13.40.68 徳本一善 日清食品
86 2002年 13.29.77 高岡寿成 カネボウ
85 2001年 13.31.16 J・ワイナイナ スズキ
84 2000年 13.35.95 ザカヨ・ガソ コニカ
83 1999年 13.15.75 J・ギタヒ 日清食品
82 1998年 13.14.18 サイモン・マイナ・ムニ トヨタ自動車
81 1997年 13.33.64 サイモン・マイナ・ムニ トヨタ自動車
80 1996年 13.47.57 大場康成 資生堂
79 1995年 13.48.30 大川久之 山陽特殊製鋼
78 1994年 13.34.35 花田勝彦 エスビー食品
77 1993年 13.29.99 A・ニジガマ MDI
76 1992年 13.48.79 橋爪伸男 鐘紡
75 1991年 13.37.71 B・ブータイプ モロッコ
74 1990年 13.44.83 T.オサノ 沖電気宮崎
73 1989年 13.47.27 浦田春生 本田技研
72 1988年 13.39.29 浦田春生 本田技研
71 1987年 13.35.51 D・ワキウリ ヱスビー食品・ケニア
70 1986年 13.50.33 金井豊 ヱスビー食品
69 1985年 13.52.56 大塚正美 ナイキジャパン
68 1984年 14.07.94 井手健二 九州電工
67 1983年 14.00.58 新宅雅也 ヱスビー食品
66 1982年 13.45.55 新宅雅也 ヱスビー食品
65 1981年 13.53.1 新宅雅也 ヱスビー食品
64 1980年 13.54.7 新宅雅也 ヱスビー食品
63 1979年 13.40.4 森口達也 神戸製鋼
62 1978年 13.39.5 喜多秀喜 神戸製鋼
61 1977年 13.44.4 喜多秀喜 神戸製鋼
60 1976年 14.04.0 鎌田俊明 鐘紡
59 1975年 14.03.6 高尾信昭 鐘紡
58 1974年 14.03.0 浜田安則 鹿児島中央高教
57 1973年 13.59.2 佐藤市雄 旭化成
56 1972年 13.58.8 沢木啓祐 順大教
55 1971年 14.12.4 佐藤市雄 旭化成
54 1970年 14.02.0 宮下敏夫 順大
53 1969年 14.13.6 鈴木従道 東洋ベア
52 1968年 14.09.6 沢木啓祐 順大教
51 1967年 14.15.0 稲垣清一 旭化成
50 1966年 13.56.8 土屋和夫 日大
49 1965年 13.59.8 沢木啓祐 順大
48 1964年 14.09.8 岩下察男 旭化成
47 1963年 14.04.2 B・タロー イギリス
46 1962年 14.20.8 円谷幸吉 自衛隊体育
45 1961年 14.44.0 横溝三郎 中大
44 1960年 14.33.2 横溝三郎 中大
43 1959年 14.53.4 林田積之介 茗友クラブ
42 1958年 14.30.6 布上正之 リッカー
41 1957年 14.41.6 井上 治 富士製鉄
40 1956年 15.02.4 林田積之介 教大
39 1955年 14.40.0 高橋 進 八幡製鉄
38 1954年 15.16.0 山内二郎 法大
37 1953年 14.58.6 井上 治 中大
36 1952年 14.32.0 H・シャーデ 西ドイツ
35 1951年 15.11.0 石井賢治 臼田農高
34 1950年 15.18.0 田茂井宗一 大阪鐘紡
33 1949年 15.32.4 田茂井宗一 大阪鐘紡
32 1948年 15.39.6 須藤昭次 三重
31 1947年 16.05.4 末永包徳 門鉄
30 1946年 16.06.0 岡 正康 明大
29 1942年 15.45.0 川上峯男 和歌山
28 1941年 ―中止―
27 1940年 15.11.2 山下勝 専大
26 1939年 15.11.6 郷野喜一 日大
25 1938年 15.12.2 村社講平 中大
24 1937年 15.05.0 村社講平 中大
23 1936年 15.05.4 村社講平 中大
22 1935年 14.58.0 村社講平 中大
21 1934年 15.35.8 村社講平 中大
20 1933年 15.30.0 須佐藤太 和歌山青年
19 1932年 15.25.6 北本正路 慶大
18 1931年 15.30.2 津田晴一郎 常盤生命
17 1930年 16.08.2 津田晴一郎 慶大
16 1929年 15.43.8 北本正路 慶大
15 1928年 15.46.0 永谷寿一 満鉄
14 1927年 16.14.0 竹本千代治 大阪青年
13 1926年 16.19.4 森 清一 大阪青年
12 1925年 16.18.8 永谷寿一 明大
11 1923年 17.05.4 縄田尚門 早大
10 1922年 16.52.8 縄田尚門 早大
9 1921年 16.56.6 森 清一 大阪青年
8 1920年 16.45.4 今川武雄 大阪青年
7 1919年 16.38.0 伊達洋造 広島青年
6 1918年 18.28.0 多久儀四郎 天王寺師教
5 1917年 17.34.0 小出錦之助 愛知一中
4 1916年 ―なし―
3 1915年 19.29.2 得能末吉 杵築中
2 1914年 19.25.2 山口 幹 正則英語
1 1913年 16.54.0 井手伊吉 慶大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.12

【男子100m】安田夢雄生(明桜館高) 10秒33=高2歴代9位タイ

7月12日、鹿児島市の白波スタジアムで鹿児島県選手権が行われ、男子ジュニアA100mで安田夢雄生(明桜館高2鹿児島)が10秒33(+1.3)で優勝。高2歴代9位タイの好記録をマークした。 安田は2年前の全中で5位、高校入 […]

NEWS ハンマー投・中川達斗は70m47 マッカーサー・ジョイは64m66 ロサンゼルスの投てき競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

2025.07.12

ハンマー投・中川達斗は70m47 マッカーサー・ジョイは64m66 ロサンゼルスの投てき競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

7月11日、米国カリフォルニア州ロサンゼルスでWAコンチネンタルツアー・ブロンズのLAスロー・カップが行われ、男子ハンマー投で中川達斗(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が70m47で9位にとなった。 5月のアジア選手権 […]

NEWS 男子200m ライルズがテボゴ抑えてV! 3ヵ月ぶり復帰戦で19秒88 女子400mボルは今季世界最高/DLモナコ

2025.07.12

男子200m ライルズがテボゴ抑えてV! 3ヵ月ぶり復帰戦で19秒88 女子400mボルは今季世界最高/DLモナコ

7月11日、ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦の第39回ヘラクレスがモナコで開催され、男子200mでは世界選手権3連覇中のN.ライルズ(米国)が19秒88(-0.8)で優勝した。 27歳のライルズは、昨年のパリ五輪100 […]

NEWS ホクレンDC最終戦・網走大会に三浦龍司がエントリー! 女子5000mに廣中璃梨佳 世界陸上代表・安藤友香、梅野倖子も登録

2025.07.12

ホクレンDC最終戦・網走大会に三浦龍司がエントリー! 女子5000mに廣中璃梨佳 世界陸上代表・安藤友香、梅野倖子も登録

日本陸連は7月12日、ホクレンディスタンス第5戦・網走大会(7月19日)のエントリー選手を発表した。 男子5000mには3000m障害で日本記録を更新した三浦龍司(SUBARU)がエントリー。井川龍人(旭化成)のほか、遠 […]

NEWS 十種競技・奥田啓祐は脚を痛め無念の途中棄権「しっかり休んで次戦に」/日本選手権混成

2025.07.12

十種競技・奥田啓祐は脚を痛め無念の途中棄権「しっかり休んで次戦に」/日本選手権混成

◇第109回日本選手権・混成競技(7月12、13日/岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)1日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技の1日目が行われている。男子十種競技で優勝候補だった奥田啓祐(ウィ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top