2022.01.12
住友電工
1998年8月5日
郡山四中(福島)→学法石川高(福島)
1500m:3.36.39(22年)
5000m:13.10.69(22年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
5000m
13年(中3) 14分54秒45
14年(高1) 13分58秒93
15年(高2) 13分50秒51
16年(高3) 13分48秒13
17年 13分38秒79
18年 13分39秒81
19年 13分27秒81i
20年 13分18秒99
21年 13分16秒40
22年 13分10秒69
23年 13分20秒84
23年 13分20秒28
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 5000m予選(13分47秒07)
23年 5000m予選(13分50秒49)
・世界ジュニア選手権
16年 5000m13位(14分08秒38)
・世界ユース選手権
15年 3000m5位(8分26秒96)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 1500m4位(3分48秒28)
17年 1500m2位(3分50秒46)
18年 5000m2位(14分24秒30)
19年 5000m7位(13分47秒25)
21年 5000m1位(13分28秒67)
22年 5000m1位(13分22秒13)
23年 5000m2位(13分20秒84)
・インターハイ
15年 5000m3位(14分02秒72)
16年 1500m1位(3分47秒75)、5000m3位(14分07秒87)
・全中
13年 1500m4位(4分10秒09)、3000m1位(8分40秒46)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.10
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
2025.12.10
前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
2025.12.10
15年ぶりVへ!早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回4位の早大は「5強」の一角として、15年ぶり優勝をしっかりと視界に捉える。 就任4年目を迎えた花田勝彦駅伝監督は、今年度で […]
2025.12.10
99回目出場の中大・藤原監督「いい顔でスタートを」4年生が優勝へ執念「勝たせてやりたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 全日本大学駅伝で2位を占めた中大は、前回5位からの躍進を期す。藤原正和監督は「いいチームができました」と胸を張って語る。 1年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025