HOME 全中男子800m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 学年 都道府県
52 2025年 1.54.96 中嶋乾成 岩野田 3 岐阜
51 2024年 1.55.86 布施川大梧 あずま 3 群馬
50 2023年 1.54.85 山田和生 音更 3 北海道
49 2022年 1.55.20 鈴木太智 豊橋東陽 3 愛知
48 2021年 1.57.12 梅原俊太 間々田 2 栃木
47 2020年 ―中止―
46 2019年 1.56.68 杉本 仁 邑久 3 岡山
45 2018年 1.54.39 菅原広希 鹿追 3 北海道
44 2017年 1.57.24 細川 陸 沼津五 3 静岡
43 2016年 1.54.57 馬場勇一郎 上郷 3 愛知
42 2015年 1.54.57 鳥居風樹 末野原 3 愛知
41 2014年 1.56.60 名合治紀 吉備 3 岡山
40 2013年 1.54.40 田畑嵩明 竜峡 3 長野
39 2012年 1.55.65 有川湧貴 天竜 3 静岡
38 2011年 1.55.69 小林航央 取手東 3 茨城
37 2010年 1.58.35 時田 光 東我孫子 3 大阪
36 2009年 1.55.61 三武 潤 練馬東 3 東京
35 2008年 1.56.06 市川佑平 上越城東 3 新潟
34 2007年 1.56.79 的野遼大 福江 3 長崎
33 2006年 1.57.83 小野栄大 国分寺 3 栃木
32 2005年 1.57.20 内田皓大 上青木 3 埼玉
31 2004年 1.53.98 谷下駿貴 阿南一 3 徳島
30 2003年 1.57.95 中野涼司 3 新潟
29 2002年 1.59.53 木村哲也 粕川 3 群馬
28 2001年 1.57.78 松本啓典 小浜 3 福井
27 2000年 1.56.21 田村一平 須賀川一 3 福島
26 1999年 1.57.83 上嶋 圭 梓川 3 長野
25 1998年 1.59.39 塚田直也 裾花 3 長野
24 1997年 1.57.53 児玉大貴 大竹 3 広島
23 1996年 2.00.03 辻  隼 敦賀気比高付 3 福井
22 1995年 1.55.56 吉田幸司 美里 3 埼玉
21 1994年 1.56.89 吉村伸二 国分 3 鹿児島
20 1993年 1.56.03 古永亮一 3 石川
19 1992年 1.57.59 八木 創 春日台 3 神奈川
18 1991年 1.57.67 佐藤文康 大淵 3 静岡
17 1990年 1.55.52 足立俊治 柏原 3 兵庫
16 1989年 1.54.09 山崎浩二 越谷東 3 埼玉
15 1988年 1.57.21 小阪源司 松阪中部 3 三重
14 1987年 1.55.97 山 雄介 富原 3 北海道
13 1986年 1.57.40 田村佳秋 塩沢 3 新潟
12 1985年 1.58.52 村田信裕 宮崎西 3 宮崎
11 1984年 1.56.50 巽 博和 藤久保 3 埼玉
10 1983年 1.53.15 和田仁志 赤穂 3 長野
9 1982年 2.00.26 斉藤秀樹 八幡 山形
8 1981年 2.00.14 榊原靖之 武豊 愛知
7 1980年 2.00.01 本多政則 新潟
6 1979年 2.00.04 浅野 泰 三国丘 3 大阪
5 1978年 2.02.00 田原貴之 甲賀 滋賀
4 1977年 1.59.07 大志田秀次 見前 3 岩手
3 1976年 1.59.02 川尻 真 柏崎東 3 新潟
2 1975年 2.02.02 檜垣 毅 今治西 愛媛
1 1974年 2.00.3 小野寺清栄 月立 宮城


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.06

第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

12月6日、第43回九州学生駅伝が長崎県島原市の市営競技場をスタートし、島原文化会館にフィニッシュする7区間57.75kmのコースで行われ、第一工科大が3時間3分10秒で3年ぶり21回目の優勝を飾った。 第一工科大は1区 […]

NEWS 全日本入賞の福岡大が全区間トップで圧勝 九大5年連続2位 佐賀大は過去最高3位/九州学生女子駅伝

2025.12.06

全日本入賞の福岡大が全区間トップで圧勝 九大5年連続2位 佐賀大は過去最高3位/九州学生女子駅伝

12月6日、第25回九州学生女子駅伝(5区間22.8km)が長崎県島原市で行われ、福岡大が1時間17分31秒で14回目の優勝を果たした。 10月の全日本大学女子駅伝で8位に入賞している福岡大は1区から他校を圧倒。前回に続 […]

NEWS やり投・﨑山雄太がヤマダHDへ!「新たな船出」今年日本歴代2位、世界陸上代表

2025.12.06

やり投・﨑山雄太がヤマダHDへ!「新たな船出」今年日本歴代2位、世界陸上代表

男子やり投の﨑山雄太が自身のSNSを更新し、12月1日からヤマダホールディングスに移籍加入したことを発表した。 﨑山は奈良県出身の29歳。大阪・関西創価高でやり投を始めるとケガのため主要大会の実績こそないが、日大入学早々 […]

NEWS 西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦

2025.12.05

西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦

◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが12月7日(日)に行われる。大会は男子がMGCシリーズのG1(グレード1)、女子がG3に位置づけられており、 […]

NEWS 細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ

2025.12.05

細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ

◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top