2023.03.20
3月18日、米国・フロリダ州で行われたハリケーン招待(Hurricane Invitational 2023)の男子100mで、謝震業(中国)が10秒05(+2.0)をマークした。男子100mでは2月にF.オマニャラ(ケニア)が追い風参考で9秒81(+4.8)、公認では9秒86(-1.7)を出しているが、いずれも20日時点で世界陸連(WA)には公認されていない。そのため、暫定的ながら謝の記録が今季世界最高タイムとなっている。
謝震業は200mで19年に19秒88のアジア記録を樹立している29歳。100mでは公認で9秒97(18年)の自己記録をもつ。19年ドーハ世界選手権で200m7位に入ったほか、4×100mリレーの中国チームの一員として15年北京世界選手権で銀メダル、東京五輪で銅メダルを獲得している。今大会がシーズン初戦で、公認としては自己最高タイムでシーズインを迎えた。
謝は、男子100m前日本記録保持者のサニブラウン・A・ハキームと同じタンブルウィードTCに所属。この日は4×100mリレーで男子100m銅メダリストのT.ブロメル(米国)らとチームを組み、39秒54をマークしている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.28
2026.10.27
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.28
【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」
学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]
2026.10.28
宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任
男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]
2026.10.28
女子200m五輪金・トーマスが挙式 昨年、起業家のマクメイナスさんと婚約
女子200mパリ五輪金メダルのG.トーマス(米国)が結婚を自身のSNSで発表した。相手は起業家のスペンサー・マクメイナスさん。2022年から交際を始め、昨年婚約していた。 トーマスは東京五輪で銅メダル、ブダペスト世界選手 […]
2026.10.28
アディダスの最新レースシューズ「ADIZERO ADIOS PRO 5」が12月2日に発売決定!
アディダス ジャパンは10月28日、1秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」より、人類史上初のマラソン2時間切り達成を支えた「ADIZER […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

