2023.03.20
3月18日、米国・フロリダ州で行われたハリケーン招待(Hurricane Invitational 2023)の男子100mで、謝震業(中国)が10秒05(+2.0)をマークした。男子100mでは2月にF.オマニャラ(ケニア)が追い風参考で9秒81(+4.8)、公認では9秒86(-1.7)を出しているが、いずれも20日時点で世界陸連(WA)には公認されていない。そのため、暫定的ながら謝の記録が今季世界最高タイムとなっている。
謝震業は200mで19年に19秒88のアジア記録を樹立している29歳。100mでは公認で9秒97(18年)の自己記録をもつ。19年ドーハ世界選手権で200m7位に入ったほか、4×100mリレーの中国チームの一員として15年北京世界選手権で銀メダル、東京五輪で銅メダルを獲得している。今大会がシーズン初戦で、公認としては自己最高タイムでシーズインを迎えた。
謝は、男子100m前日本記録保持者のサニブラウン・A・ハキームと同じタンブルウィードTCに所属。この日は4×100mリレーで男子100m銅メダリストのT.ブロメル(米国)らとチームを組み、39秒54をマークしている。
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