明治国際医療大学
「スポーツ×医療」
スポーツの経験を生かして、スポーツを支えて生きる[PR]


医療大学ならではのプロジェクトを次々と進めている明治国際医療大学(京都府南丹市)

陸上競技部とスポーツ振興プロジェクト
2019年度振り返りと2020年度展望

トップアスリートと医療人の育成を目指した「スポーツ振興プロジェクト」を2015年にスタートさせ、競技力向上はもちろんのこと日々のコンディショニングやケガからの早期復帰をトータルでサポートする「アスリートサポートセンター」など、医療大学だからこそできるプロジェクトを次々と進めている明治国際医療大学。「スポーツ×医療」をスローガンにスタートしたこの取り組みは、次のステージへと踏み出した。

競技面では、「投てきブロック」の活躍が目を引く。2019年度は、チームの〝エース〟的存在である3年生の若山哲也と、同期の田村啓斗がともにハンマー投で日本選手権初出場。若山は惜しくもトップ8入りこそ逃したが、9位と健闘した。

学生の舞台では、日本学生個人選手権で若山4位、田村8位と2年連続のダブル入賞を達成。さらに、日本インカレでは最上級生の仲西隆世が7位に入賞している。

今春も田村の弟でインターハイ砲丸投5位の星哉(京都・乙訓高出身)、U18日本選手権で三段跳4位&走高跳8位とダブル入賞を果たした三好ひなの(京都・西城陽高出身)らが入学。部員数も100人に迫る大所帯だ。

2019年度の日本選手権で9位などチームのエースとして活躍する男子ハンマー投の若山哲也 若山の同期・田村啓斗も昨年度は日本選手権初出場を果たした

 

今春もインターハイ男子砲丸投5位の田村星哉(京都・乙訓高出身、左)、U18日本選手権女子跳躍2種目入賞の三好ひなの(京都・西城陽高出身)ら、ハイレベルの新入生が加わった

ハード面ではオールウェザートラックはもちろん、大学内では数少ない投てき専用の練習場、前述のアスリートサポートセンターによる食事面、フィジカルケアなど競技力向上に欠かせない多方面からの支援が充実。部内での競争も年々高まり、選手層の厚みも増してきた。さらに今年度は京都の公立高校で全国トップクラスの選手を何人も育てきた前府高体連陸上競技専門部委員長の山瀬純氏が指導スタッフに加わり、全国制覇に向けた気運が高まっている。

女子アスリートにおいては、「部活女子」を支え、応援するために、敷地内に「全個室の女子寮」や女子向けのセミナー開催など、ハード・ソフトの両面からのバックアップが整う。近年は、難しいとされた「看護系」と「クラブ」の両立を目指す学生が増え、「チーム看護女子」というワードが生まれるほどだ。

昨年度から女子長距離も「全日本大学女子駅伝初出場」を目指して本格強化がスタート。写真は日本インカレ800m出場の長沼明音(2年)。インターハイ800m3位の実績を持つ

 

 

 

「部活女子」のサポートも明治国際医療大学のテーマ。その中から日本インカレ100mハードルに出場した川口愛華(4年)ら、全国の舞台で活躍する選手が着々と育っている

敷地内に全個室の女子寮が完成するなど、バックアップ体制も充実

スポーツと医療の学びから
初のVリーガー&なでしこリーガーが誕生

資格取得面では、はり師、きゅう師、柔道整復師、看護師、救急救命士を学びの中心としている一方で、複数の資格取得や本学オリジナルの「メディカルアスレチックトレーナー」(MAT)など、即戦力としての活躍を目指して、学びを広げる学生も多くいるのが明治国際医療大学の特長だ。

陸上競技部の中でも、例えば若山は柔道整復師の資格取得を目指しながら、目標である教員免許取得のための講義も受けており、将来は、自身が悩まされた故障に対するケアができる指導者を夢見ている。

また、国内でも珍しい「アスレティックトレーナー部」の学生たちは、専門のはり師、きゅう師、柔道整復師に加えて、すぐにプロスポーツチームでも活躍できる医療技術と資格を携えるために、本学独自の認定資格「メディカルアスレチックトレーナー」取得を目指し、プログラムに励んでいる。部員のほとんどは元部活生で、将来、スポーツを支えて生きる道を選んだ。

医療資格を目指す大学でスポーツの強豪校は少なく、講義で得た知識をすぐに全国を舞台に活躍する選手、クラブを通じて実践できるのが強み。さらには医療分野とスポーツ現場での300時間を超えるフィールドワーク、さらには最新のテクノロジーに触れ、実践&即戦力としての力を養っている。

こういった学びの中から、この春、待望のトップリーグ・アスリートが誕生した。男子バレーボール部からⅤリーグ(2部チーム)へ、女子サッカー部からもなでしこリーグの1部チームへそれぞれ1人ずつ入団。高校時代は全国的には無名な存在だったが、医療を学び自身の身体を多面的に知ることで素質が開花し、トップリーグ入りを果たした。Vリーグ入りした男子選手は、選手と共にトレーナーとしての活躍も期待されている。いずれもはり師・きゅう師、柔道整復師の国家試験にも合格を果たしており、スポーツメディカリストとして夢への第一歩を踏み出した。


明治国際医療大学スポーツ振興プロジェクト概要

明治国際医療大学認定資格
「メディカルアスレチックトレーナー」
育成プログラム


2019年度に明治国際医療大学独自の資格「メディカルアスレチックトレーナー」育成プログラムがスタート。数多くの実践を積むことで即戦力としての力を磨くことができる

医療大学が描く未来のトレーナー像
競技スポーツの普及・発展とともにメディアで広く紹介されるなど「アスレチックトレーナー」という言葉は現在一般的となっている。
アメリカでは全米アスレチックトレーナーズ協会(NATA)認定のアスレチックトレーナーが、選手にとって最善のコンディションをつくり、最高のパフォーマンスに導く役割を担うなど、その資格および地位が確立されている。
しかし、日本では日本スポーツ協会、特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会(JATAC)が発行する資格が普及しつつあるものの国家資格ではなく、はり師・きゅう師、柔道整復師のように明確に決められたものがないのが現状だ。
そこで医療大学である明治国際医療大学は、これまでも西洋医学と東洋医学の融合を進め、人々の健康に寄与してきた経験を最大限に活用した。

医療資格を持ち、選手のパフォーマンス発揮に不可欠な知識をはじめ、スポーツ栄養学や心理学、コンディショニングおよびリ-コンディショニング、さらには本学オリジナルの体調管理アプリ「MY TRAINER」など最新テクノロジーを駆使した科学的アプローチにより、選手はもちろん子供から高齢者まで、健康を願う人たちをあらゆる角度から総合的に支えることのできる「メディカルアスレチックトレーナー」を育成するプログラムを2019年度からスタートしたのだ。

「メディカルアスレチックトレーナー」育成プログラムが描く新しいトレーナー像

選手をあらゆる角度から総合的に支えるMAT
MAT資格の特長は、鍼灸、柔道整復の医療資格取得を目指す学びと並行し、JATACで習得する学びを含め、4年間で300時間を超える実習にある。

合わせて、トレーナー部の活動を通じ、各種大会やスポーツイベントで学内外のトップアスリートをサポートするなど、数多くの実践を積むことで即戦力として力を磨くことができる。

東京五輪を控え、スポーツへの関心が高まるなか、アスレチックトレーナーへの注目度もアップしている。MATは明治国際医療大学が初めて作った資格でもあり、医療従事者として医療のこと、身体のこと、さらに競技のこと、健康のことを理解した総合的な資格となるよう取り組んでいく。

明治国際医療大学オリジナル無料アプリ
「MY TRAINER」


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身体の状況を把握することで体調管理や故障予防、さらには科学的データの活用などを含めたスポーツでの成績アップにもつなげることができる。ぜひご家庭でご活用あれ。

 

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明治国際医療大学オフィシャルサイト。陸上競技部の詳細はHPのキャンパスライフへ
https://www.meiji-u.ac.jp/
スポーツ振興プロジェクト2020パンフレットはこちら