HOME 国内

2022.10.02

細田あい日本歴代8位の2時間21分42秒 自己ベスト2分44秒更新して9位/ロンドンマラソン
細田あい日本歴代8位の2時間21分42秒 自己ベスト2分44秒更新して9位/ロンドンマラソン


ワールドマラソンメジャーズの一つであるロンドン・マラソンが10月2日に行われ、女子では細田あい(エディオン)が日本歴代8位の2時間21分42秒で9位だった。

26歳の細田は今回で4回目のマラソン。アフリカ勢が最初の5kmを16分01秒で入るなか、やや離れて16分25秒(10位)で通過した。次の5kmこそ17分05秒だったものの、15kmまでの5km、20kmまでの5kmはいずれも16分39秒でカバー。20km以降も16分34秒、16分44秒とペースをほぼ維持した。

広告の下にコンテンツが続きます

30km以降の5kmは16分53秒、17分10秒と徐々にペースダウンしたが、35kmまでに順位を1つ上げて9位に浮上。終盤も順位を保ってフィニッシュした。

細田のこれまでの自己ベストは3月の名古屋ウィメンズでマークした2時間24分26秒。初の海外マラソンで一気に2分44秒更新した。

レースを制したのは、初マラソン世界最高記録(2時間17分23秒/世界歴代7位)保持者のイェムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア)。35kmから40kmを15分51秒で突っ走るなど、終盤に強さを発揮して2時間17分26秒で駆け抜けた。

その他の日本勢では、岩出玲亜(デンソー)が25km過ぎで途中棄権した。

■女子マラソン日本歴代10傑
2.19.12 野口みずき(グローバリー)  2005. 9.25
2.19.41 渋井 陽子(三井住友海上)  2004. 9.26
2.19.46 高橋 尚子(積水化学)    2001. 9.30
2.20.29 一山 麻緒(ワコール)    2020. 3. 8
2.20.52 松田 瑞生(ダイハツ)    2022. 1.30
2.21.17 新谷 仁美(積水化学)    2022. 3. 6
2.21.36 安藤 友香(スズキ浜松AC) 2017. 3.12
2.21.42 細田 あい(エディオン)   2022.10. 2
2.21.45 千葉 真子(豊田自動織機)  2003. 1.26
2.21.51 坂本 直子(天満屋)     2003. 1.26

ワールドマラソンメジャーズの一つであるロンドン・マラソンが10月2日に行われ、女子では細田あい(エディオン)が日本歴代8位の2時間21分42秒で9位だった。 26歳の細田は今回で4回目のマラソン。アフリカ勢が最初の5kmを16分01秒で入るなか、やや離れて16分25秒(10位)で通過した。次の5kmこそ17分05秒だったものの、15kmまでの5km、20kmまでの5kmはいずれも16分39秒でカバー。20km以降も16分34秒、16分44秒とペースをほぼ維持した。 30km以降の5kmは16分53秒、17分10秒と徐々にペースダウンしたが、35kmまでに順位を1つ上げて9位に浮上。終盤も順位を保ってフィニッシュした。 細田のこれまでの自己ベストは3月の名古屋ウィメンズでマークした2時間24分26秒。初の海外マラソンで一気に2分44秒更新した。 レースを制したのは、初マラソン世界最高記録(2時間17分23秒/世界歴代7位)保持者のイェムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア)。35kmから40kmを15分51秒で突っ走るなど、終盤に強さを発揮して2時間17分26秒で駆け抜けた。 その他の日本勢では、岩出玲亜(デンソー)が25km過ぎで途中棄権した。 ■女子マラソン日本歴代10傑 2.19.12 野口みずき(グローバリー)  2005. 9.25 2.19.41 渋井 陽子(三井住友海上)  2004. 9.26 2.19.46 高橋 尚子(積水化学)    2001. 9.30 2.20.29 一山 麻緒(ワコール)    2020. 3. 8 2.20.52 松田 瑞生(ダイハツ)    2022. 1.30 2.21.17 新谷 仁美(積水化学)    2022. 3. 6 2.21.36 安藤 友香(スズキ浜松AC) 2017. 3.12 2.21.42 細田 あい(エディオン)   2022.10. 2 2.21.45 千葉 真子(豊田自動織機)  2003. 1.26 2.21.51 坂本 直子(天満屋)     2003. 1.26

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.17

田中希実が2時間弱で2種目力走!1500m日本人トップ「自分がやりたいことを大事にできた」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、田中希実(豊田自動織機)が1500mで日本人トップ […]

NEWS 【女子1500m】村山玲奈(北島中1徳島) 4分23秒44=中1最高記録

2026.05.17

【女子1500m】村山玲奈(北島中1徳島) 4分23秒44=中1最高記録

第2回西条ひうちトラック記録会が5月16日、愛媛県の西条市ひうち陸上競技場で行われ、女子1500mで村山玲奈(北島中1徳島)が4分23秒44をマークした。従来の中1最高は2010年に髙松望ムセンビ(薫英女学院・大阪)が樹 […]

NEWS 3000m・森凪也が「日本記録保持者」に!徹底したスプリント強化「身についてきた」井川も日本新/セイコーGGP

2026.05.17

3000m・森凪也が「日本記録保持者」に!徹底したスプリント強化「身についてきた」井川も日本新/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子3000mは森凪也(Honda)が7分38秒9 […]

NEWS 柴田侑が日本新、学生最高の7分39秒51! 積極レースを展開「着々と力がついてきた」/セイコーGGP

2026.05.17

柴田侑が日本新、学生最高の7分39秒51! 積極レースを展開「着々と力がついてきた」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子3000mは森凪也(Honda)が7分38秒9 […]

NEWS 森凪也が3000mで7分38秒98! 大迫傑の日本記録を12年ぶりに更新/セイコーGGP

2026.05.17

森凪也が3000mで7分38秒98! 大迫傑の日本記録を12年ぶりに更新/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) セイコーゴールデングランプリの男子3000mが行われ、森凪也(Honda)が7分38秒98の日本新記録で優勝を飾った。 広告の下にコンテ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top