HOME 海外

2022.08.19

2013年世界選手権女子砲丸投7位のタラソワが禁止物質使用で2年間の資格停止 07年&11年ユニバ金メダリスト
2013年世界選手権女子砲丸投7位のタラソワが禁止物質使用で2年間の資格停止 07年&11年ユニバ金メダリスト

8月18日、AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)は、禁止物質使用のあった女子砲丸投のI.タラソワ(ロシア)に、2022年7月9日から2年間の資格停止と2012年7月4日から2016年7月12日の期間の成績の取り消し処分を科すことを発表した。これにより、12年ロンドン五輪9位、13年モスクワ世界選手権7位の成績が取り消されるものの、2007年と11年に獲得したユニバーシアードの金メダルは期間外のため影響を受けない。

12年ロンドン五輪女子砲丸投でのドーピング違反による成績の取り消しは、当初1位だったN.オスタプチュク(ベラルーシ)、3位だったY.コロドコ(ロシア)に続く3人目。取り消しに伴い順位が繰り上げられ、当初2位だったV.アダムス(ニュージーランド)が08年北京大会に続く五輪連覇を達成している。

広告の下にコンテンツが続きます

AIUは同日に、同じく女子砲丸投のO.スヴィリョードワ(ロシア)の2012年6月20日から2014年7月3日までの成績取り消しも発表した。スヴィリョードワはすでに4年間の資格停止処分を受けている。

8月18日、AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)は、禁止物質使用のあった女子砲丸投のI.タラソワ(ロシア)に、2022年7月9日から2年間の資格停止と2012年7月4日から2016年7月12日の期間の成績の取り消し処分を科すことを発表した。これにより、12年ロンドン五輪9位、13年モスクワ世界選手権7位の成績が取り消されるものの、2007年と11年に獲得したユニバーシアードの金メダルは期間外のため影響を受けない。 12年ロンドン五輪女子砲丸投でのドーピング違反による成績の取り消しは、当初1位だったN.オスタプチュク(ベラルーシ)、3位だったY.コロドコ(ロシア)に続く3人目。取り消しに伴い順位が繰り上げられ、当初2位だったV.アダムス(ニュージーランド)が08年北京大会に続く五輪連覇を達成している。 AIUは同日に、同じく女子砲丸投のO.スヴィリョードワ(ロシア)の2012年6月20日から2014年7月3日までの成績取り消しも発表した。スヴィリョードワはすでに4年間の資格停止処分を受けている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

NEWS 3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

2026.04.29

3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝。8分23秒60で2位の新家裕太郎(愛三工業)とともに、名古屋アジ […]

NEWS やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

2026.04.29

やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]

NEWS 激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

2026.04.29

激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top