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2020.01.27

【Headline】大阪国際女子マラソン松田がV、都道府県対抗男子駅伝続報、競歩合宿など
【Headline】大阪国際女子マラソン松田がV、都道府県対抗男子駅伝続報、競歩合宿など

【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
大阪国際女子マラソン松田がV、都道府県対抗男子駅伝続報、競歩合宿など
(1月20日~1月26日)
大阪国際女子マラソンリザルト

松田瑞生(ダイハツ)
17年ロンドン世界選手権10000m代表
18、19年大阪国際女子マラソン優勝
17、18年日本選手権10000m優勝
●自己ベスト
5000m15分46秒40(16年)
10000m31分39秒41(17年)
マラソン2時間21分47秒(20年)
●マラソン全成績
18年1月 大阪国際女子マラソン 優勝 2時間22分44秒
18年9月 ベルリンマラソン 3位 2時間22分23秒
19年9月 MGC 4位 2時間29分51秒
20年1月 大阪国際女子マラソン 優勝 2時間21分47秒

1月20日
新谷、14年ぶり日本新でV(時事通信)
新生長野、不屈の走り 大会記録1分32秒更新(中国新聞)
ひろしま男子駅伝で3年ぶり8度目の優勝を飾った長野県チーム監督 高見沢勝(たかみざわ・まさる)さん(38)(中国新聞)
復興へ、希望湧いた 台風被災の長野、喜ぶ県人会(中国新聞)
五輪へ、沿道も沸いた 設楽・田村…候補が快走(中国新聞)
【MVP】激走、圧巻の12人抜き 一般・相沢(福島7区)初の連続受賞、「学生最強」真価を証明(中国新聞)広島16位、輝き続かず(中国新聞)
29万5000人が沿道で声援(中国新聞)
厚底席巻 6位まで大会新/26道府県タイム更新(中国新聞)
アンカー延藤潤 屈指の「シルバーコレクター」(神戸新聞)
エースが区間賞!相沢晃、松山和希(福島民友)
福島県チーム、連覇ならず「14位」(福島民友)
福島県チーム14位…けがや体調不良で『苦戦』(福島民友)
静岡1区尾崎(浜松商高)好走、首位と5秒差(静岡新聞)
エース伊藤が6人抜き 静岡猛追、最速記録(静岡新聞)
佐賀4位8年ぶり入賞(西日本スポーツ)
熊本、赤崎好走で7位8年ぶりの入賞(西日本スポーツ)
宮城県代表9位 目標の入賞逃す(河北新報)
長野、悔しさを原動力に 大会新で3年ぶり栄冠(時事通信)
復活の道険し…初代王者の広島は16位に沈む 大会直前に主力2人が故障で離脱(デイリースポーツ)
アンカー勝負は設楽悠太とわずか21秒差のたすき、長野・中谷雄飛が逃げ切って駅伝大国の面目保つ(中日スポーツ)
箱根駅伝5区好走の国学院大・浦野雄平が富山3区で貫禄「疲労抜くのに精いっぱい、調整らしい調整ができなかった」と苦笑いも7人抜き(中日スポーツ)
”厚底シューズ騒動”には「ノーコメント」 マラソン前日本記録保持者の設楽悠太 都道府県対抗駅伝で大学生2人に”苦杯”(中日スポーツ)
学生長距離のエース相沢晃が”厚底シューズ”規制騒動に「なくなるときつい」 全国都道府県駅伝7区区間賞で”選手が主役”アピール(中日スポーツ)
鳥取・岡本 驚異の“通算124人抜き”都道府県対抗男子駅伝で追い抜き記録更新!(スポニチ)
多量の汗、落ちる体重 五輪めざす陸上選手を襲った異変(朝日新聞)
若返りデンソー初の頂点 3カ年強化計画実る 選抜女子駅伝(毎日新聞)
新谷仁美、14年ぶり日本新記録 ハーフマラソン女子、米の大会で(共同通信)

1月21日
再び世界の扉を 競歩・松永大介(神奈川新聞)
招待選手に青学大の吉田圭太 吉備路マラソン、天満屋の谷本も(山陽新聞)
関西発「スポーツCAFE」 フォローする 陸上短距離の名伯楽、「次代の高野・伊東」育成へ(日本経済新聞)
「それぞれの五輪」君原健二さんに聞く【インタビュー全文掲載】(河北新報)
聖火ランナーに山口衛里さん シドニー五輪マラソン7位(神戸新聞)

1月22日
五輪代表の鈴木ら合宿公開 開幕半年前も「先と思わず」(時事通信)
競歩・鈴木、インフルエンザにかかっていた「筋肉が硬くなって」日本選手権欠場も(デイリースポーツ)
競歩、鈴木「五輪で金メダルを」 男子50キロ代表、強化合宿公開(共同通信)
さいたま国際マラソン、代表選考会外れる 一線級が敬遠(朝日新聞)
さいたま国際、開催見送り マラソン、有力選手少なく(共同通信)
飯塚翔太「国境関係ない」エスワティニ人と友情物語(日刊スポーツ)
「ゴールの瞬間は新谷に一番輝いてもらいたかった」 ペースメーカー・宇賀地強が見た新谷仁美の日本新V(スポーツ報知)

1月23日
川内、開催見送りのさいたま国際は「『選考会』という名誉に拘り…」(サンスポ)
設楽悠太、東京マラソン5分切らなければ五輪辞退も(日刊スポーツ)
設楽悠太、東京五輪へ高いハードル「4分台じゃないと五輪を走る資格はない」(スポーツ報知)
設楽悠太 東京マラソンへ覚悟 5分切らなければ五輪辞退も「4分台で走らないと資格ない」(スポニチ)
設楽悠太がまた“衝撃発言”五輪切符ゲットしても「5分台なら辞退」マラソンは国内ラストも示唆(中日スポーツ)
設楽悠太、五輪切符懸かる東京マラソン「2時間4分台」(産経新聞)

1月24日
東京マラソンへの調整練習で大迫傑がドバイ出場 予定通り25キロ付近まで(スポーツ報知)
桐生祥秀、東京五輪で88年ぶりの100M決勝進出「自信ある」(スポーツ報知)
何が何でも五輪切符! リオ銅・荒井が残り1枠に「全身全霊」(中日スポーツ)
競歩・鈴木雄介、五輪後に50キロで「世界新を出しておきたい」…来年世陸を最後に世界大会から消滅(スポーツ報知)
競歩・鈴木 インフルで“東京五輪金メダル計画”修正へ「一からつくり直したい」(スポニチ)
荒井、50キロ競歩ラスト1枠へ「史上最大の練習」(スポニチ)

1月25日
松田瑞生「おすし大作戦」で五輪切符つかむ 我慢した好物ご褒美に(サンスポ)
松田、初Vの地元で“自分超え”決める ご褒美は五輪切符とお寿司(デイリースポーツ)
福士、“引退覚悟”で挑む五輪切符!「陸上競技人生かける」(サンスポ)
“なにわの腹筋女王”松田、五輪代表へ「気持ちぶつける」ハイペース勝負に自信!(スポニチ)
小原「チャレンジ」誓う “設定記録突破者不在の内定”待つつもりなし!(スポニチ)
1月26日
女子マラソン、松田が五輪に前進大阪国際、設定記録突破し優勝(デイリースポーツ)
松田瑞生が優勝 東京五輪へ、設定記録上回る(デイリースポーツ)
福士加代子は25キロでリタイア「次に向かってスタートする」名古屋ウィメンズで再挑戦(デイリースポーツ)
小原怜は13位 五輪代表候補権が消える「自分の甘さが出た」「何も考えられない」(デイリースポーツ)
松田瑞生の激走V 厚底ブームの中、足元支えた名工の逸品「選手に合う靴を履くのが基本」(デイリースポーツ)
松田瑞生の母・明美さん「食べてきてよかった」“勝ち飯”食べて出陣(デイリースポーツ)
ペースメーカー新谷が設定突破に一役 高速でけん引、松田も「ウソやん、速いで」(デイリースポーツ)
川内をほうふつ…市民ランナー山口遥が日本人2位、2時間26分台「信じられない」(デイリースポーツ)
松田瑞生が2時間21分47秒で2年ぶりV 東京五輪派遣設定記録を突破(スポーツ報知)
松田瑞生のVに母も大喜び 勝ちメシはひじきのおにぎり「作ったかいがあったわ~」(スポーツ報知)
MGC3位の小原怜、13位と惨敗…名古屋には出ず東京五輪の補欠が濃厚(スポーツ報知)
37歳福士加代子、昨年に続く途中棄権…3月名古屋ウィメンズを見据えてのリタイアか(スポーツ報知)
藤光謙司、速く走るコツは「意識と感覚」 パラリンピック種目の短距離走も体験…(スポーツ報知)
小池は60mで6秒69 世界室内ツアー第1戦(共同通信)
競歩の鈴木雄介、レジェンドへの一歩 五輪の金は通過点―東京カウントダウン(時事通信)
青学大のVパレードに3万人「皆さまの応援のお陰」裏では来年に向けた走り込みも(スポーツ報知)

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【月陸NEWSまとめ】 1週間の陸上ニュースを振り返る! 大阪国際女子マラソン松田がV、都道府県対抗男子駅伝続報、競歩合宿など (1月20日~1月26日) 大阪国際女子マラソンリザルト 松田瑞生(ダイハツ) 17年ロンドン世界選手権10000m代表 18、19年大阪国際女子マラソン優勝 17、18年日本選手権10000m優勝 ●自己ベスト 5000m15分46秒40(16年) 10000m31分39秒41(17年) マラソン2時間21分47秒(20年) ●マラソン全成績 18年1月 大阪国際女子マラソン 優勝 2時間22分44秒 18年9月 ベルリンマラソン 3位 2時間22分23秒 19年9月 MGC 4位 2時間29分51秒 20年1月 大阪国際女子マラソン 優勝 2時間21分47秒 1月20日 新谷、14年ぶり日本新でV(時事通信) 新生長野、不屈の走り 大会記録1分32秒更新(中国新聞) ひろしま男子駅伝で3年ぶり8度目の優勝を飾った長野県チーム監督 高見沢勝(たかみざわ・まさる)さん(38)(中国新聞) 復興へ、希望湧いた 台風被災の長野、喜ぶ県人会(中国新聞) 五輪へ、沿道も沸いた 設楽・田村…候補が快走(中国新聞) 【MVP】激走、圧巻の12人抜き 一般・相沢(福島7区)初の連続受賞、「学生最強」真価を証明(中国新聞)広島16位、輝き続かず(中国新聞) 29万5000人が沿道で声援(中国新聞) 厚底席巻 6位まで大会新/26道府県タイム更新(中国新聞) アンカー延藤潤 屈指の「シルバーコレクター」(神戸新聞) エースが区間賞!相沢晃、松山和希(福島民友) 福島県チーム、連覇ならず「14位」(福島民友) 福島県チーム14位...けがや体調不良で『苦戦』(福島民友) 静岡1区尾崎(浜松商高)好走、首位と5秒差(静岡新聞) エース伊藤が6人抜き 静岡猛追、最速記録(静岡新聞) 佐賀4位8年ぶり入賞(西日本スポーツ) 熊本、赤崎好走で7位8年ぶりの入賞(西日本スポーツ) 宮城県代表9位 目標の入賞逃す(河北新報) 長野、悔しさを原動力に 大会新で3年ぶり栄冠(時事通信) 復活の道険し…初代王者の広島は16位に沈む 大会直前に主力2人が故障で離脱(デイリースポーツ) アンカー勝負は設楽悠太とわずか21秒差のたすき、長野・中谷雄飛が逃げ切って駅伝大国の面目保つ(中日スポーツ) 箱根駅伝5区好走の国学院大・浦野雄平が富山3区で貫禄「疲労抜くのに精いっぱい、調整らしい調整ができなかった」と苦笑いも7人抜き(中日スポーツ) ”厚底シューズ騒動”には「ノーコメント」 マラソン前日本記録保持者の設楽悠太 都道府県対抗駅伝で大学生2人に”苦杯”(中日スポーツ) 学生長距離のエース相沢晃が”厚底シューズ”規制騒動に「なくなるときつい」 全国都道府県駅伝7区区間賞で”選手が主役”アピール(中日スポーツ) 鳥取・岡本 驚異の“通算124人抜き”都道府県対抗男子駅伝で追い抜き記録更新!(スポニチ) 多量の汗、落ちる体重 五輪めざす陸上選手を襲った異変(朝日新聞) 若返りデンソー初の頂点 3カ年強化計画実る 選抜女子駅伝(毎日新聞) 新谷仁美、14年ぶり日本新記録 ハーフマラソン女子、米の大会で(共同通信) 1月21日 再び世界の扉を 競歩・松永大介(神奈川新聞) 招待選手に青学大の吉田圭太 吉備路マラソン、天満屋の谷本も(山陽新聞) 関西発「スポーツCAFE」 フォローする 陸上短距離の名伯楽、「次代の高野・伊東」育成へ(日本経済新聞) 「それぞれの五輪」君原健二さんに聞く【インタビュー全文掲載】(河北新報) 聖火ランナーに山口衛里さん シドニー五輪マラソン7位(神戸新聞) 1月22日 五輪代表の鈴木ら合宿公開 開幕半年前も「先と思わず」(時事通信) 競歩・鈴木、インフルエンザにかかっていた「筋肉が硬くなって」日本選手権欠場も(デイリースポーツ) 競歩、鈴木「五輪で金メダルを」 男子50キロ代表、強化合宿公開(共同通信) さいたま国際マラソン、代表選考会外れる 一線級が敬遠(朝日新聞) さいたま国際、開催見送り マラソン、有力選手少なく(共同通信) 飯塚翔太「国境関係ない」エスワティニ人と友情物語(日刊スポーツ) 「ゴールの瞬間は新谷に一番輝いてもらいたかった」 ペースメーカー・宇賀地強が見た新谷仁美の日本新V(スポーツ報知) 1月23日 川内、開催見送りのさいたま国際は「『選考会』という名誉に拘り…」(サンスポ) 設楽悠太、東京マラソン5分切らなければ五輪辞退も(日刊スポーツ) 設楽悠太、東京五輪へ高いハードル「4分台じゃないと五輪を走る資格はない」(スポーツ報知) 設楽悠太 東京マラソンへ覚悟 5分切らなければ五輪辞退も「4分台で走らないと資格ない」(スポニチ) 設楽悠太がまた“衝撃発言”五輪切符ゲットしても「5分台なら辞退」マラソンは国内ラストも示唆(中日スポーツ) 設楽悠太、五輪切符懸かる東京マラソン「2時間4分台」(産経新聞) 1月24日 東京マラソンへの調整練習で大迫傑がドバイ出場 予定通り25キロ付近まで(スポーツ報知) 桐生祥秀、東京五輪で88年ぶりの100M決勝進出「自信ある」(スポーツ報知) 何が何でも五輪切符! リオ銅・荒井が残り1枠に「全身全霊」(中日スポーツ) 競歩・鈴木雄介、五輪後に50キロで「世界新を出しておきたい」…来年世陸を最後に世界大会から消滅(スポーツ報知) 競歩・鈴木 インフルで“東京五輪金メダル計画”修正へ「一からつくり直したい」(スポニチ) 荒井、50キロ競歩ラスト1枠へ「史上最大の練習」(スポニチ) 1月25日 松田瑞生「おすし大作戦」で五輪切符つかむ 我慢した好物ご褒美に(サンスポ) 松田、初Vの地元で“自分超え”決める ご褒美は五輪切符とお寿司(デイリースポーツ) 福士、“引退覚悟”で挑む五輪切符!「陸上競技人生かける」(サンスポ) “なにわの腹筋女王”松田、五輪代表へ「気持ちぶつける」ハイペース勝負に自信!(スポニチ) 小原「チャレンジ」誓う “設定記録突破者不在の内定”待つつもりなし!(スポニチ) 1月26日 女子マラソン、松田が五輪に前進大阪国際、設定記録突破し優勝(デイリースポーツ) 松田瑞生が優勝 東京五輪へ、設定記録上回る(デイリースポーツ) 福士加代子は25キロでリタイア「次に向かってスタートする」名古屋ウィメンズで再挑戦(デイリースポーツ) 小原怜は13位 五輪代表候補権が消える「自分の甘さが出た」「何も考えられない」(デイリースポーツ) 松田瑞生の激走V 厚底ブームの中、足元支えた名工の逸品「選手に合う靴を履くのが基本」(デイリースポーツ) 松田瑞生の母・明美さん「食べてきてよかった」“勝ち飯”食べて出陣(デイリースポーツ) ペースメーカー新谷が設定突破に一役 高速でけん引、松田も「ウソやん、速いで」(デイリースポーツ) 川内をほうふつ…市民ランナー山口遥が日本人2位、2時間26分台「信じられない」(デイリースポーツ) 松田瑞生が2時間21分47秒で2年ぶりV 東京五輪派遣設定記録を突破(スポーツ報知) 松田瑞生のVに母も大喜び 勝ちメシはひじきのおにぎり「作ったかいがあったわ~」(スポーツ報知) MGC3位の小原怜、13位と惨敗…名古屋には出ず東京五輪の補欠が濃厚(スポーツ報知) 37歳福士加代子、昨年に続く途中棄権…3月名古屋ウィメンズを見据えてのリタイアか(スポーツ報知) 藤光謙司、速く走るコツは「意識と感覚」 パラリンピック種目の短距離走も体験…(スポーツ報知) 小池は60mで6秒69 世界室内ツアー第1戦(共同通信) 競歩の鈴木雄介、レジェンドへの一歩 五輪の金は通過点―東京カウントダウン(時事通信) 青学大のVパレードに3万人「皆さまの応援のお陰」裏では来年に向けた走り込みも(スポーツ報知)

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