HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】松田 瑞生
【選手名鑑】松田 瑞生

松田 瑞生
MATSUDA MIZUKI

SNS:

ダイハツ
1995年5月31日
大和川中(大阪)→薫英女学院高(大阪)
10000m:31.39.41(17年)
マラソン:2.20.42(24年)

■代表歴
世界選手権(17ロンドン、22オレゴン、23ブダペスト)

広告の下にコンテンツが続きます

【年度別ベスト】
17年度     2時間22分24秒
18年度     2時間22分23秒
19年度     2時間21分47秒
20年度     2時間21分51秒
21年度     2時間20分52秒
22年度     2時間21分44秒
23年度     2時間20分42秒
24年度     2時間27分11秒
【国際主要大会】
・世界選手権
17年 10000m19位(31分59秒54)
22年 マラソン9位(2時間23分49秒)
23年 マラソン13位(2時間29分15秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 10000m4位(32分06秒04)
17年 10000m1位(31分39秒41)
18年 10000m1位(31分52秒42)
・全日本実業団
16年 10000m1位(31分59秒12)
20年 10000m2位(32分06秒46)
・インターハイ
13年 3000m6位(9分08秒23)

松田 瑞生 MATSUDA MIZUKI SNS: ダイハツ 1995年5月31日 大和川中(大阪)→薫英女学院高(大阪) 10000m:31.39.41(17年) マラソン:2.20.42(24年) ■代表歴 世界選手権(17ロンドン、22オレゴン、23ブダペスト) 【年度別ベスト】 17年度     2時間22分24秒 18年度     2時間22分23秒 19年度     2時間21分47秒 20年度     2時間21分51秒 21年度     2時間20分52秒 22年度     2時間21分44秒 23年度     2時間20分42秒 24年度     2時間27分11秒 【国際主要大会】 ・世界選手権 17年 10000m19位(31分59秒54) 22年 マラソン9位(2時間23分49秒) 23年 マラソン13位(2時間29分15秒) 【国内主要大会】 ・日本選手権 16年 10000m4位(32分06秒04) 17年 10000m1位(31分39秒41) 18年 10000m1位(31分52秒42) ・全日本実業団 16年 10000m1位(31分59秒12) 20年 10000m2位(32分06秒46) ・インターハイ 13年 3000m6位(9分08秒23)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.17

やり投・長沼元は74m70で予選36位にとどまる 最終調整で腰に痛み「力んでしまった」/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子やり投予選B組に出場した長沼元(スズキ)は74m70で組17位、全体36位で決勝進出はならなかった。 今季は自 […]

NEWS 鵜澤飛羽は1組5レーン ベドナレク、オガンドらパリ五輪入賞者と同組 200m準決勝スタートリスト発表/東京世界陸上

2025.09.17

鵜澤飛羽は1組5レーン ベドナレク、オガンドらパリ五輪入賞者と同組 200m準決勝スタートリスト発表/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場) 東京世界陸上6日目のイブニングセッションで行われる男子200m準決勝のスタートリストが発表され、予選6組を20秒39(±0)の3着で通過した鵜澤飛羽(JAL)は1組5レー […]

NEWS 200m・飯塚翔太は20秒64で予選組6着 地元開催に「この雰囲気で準決勝に立てていたら」/東京世界陸上

2025.09.17

200m・飯塚翔太は20秒64で予選組6着 地元開催に「この雰囲気で準決勝に立てていたら」/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界選手権5日目のイブニングセッションが行われ、男子200m予選1組に出場した飯塚翔太(ミズノ)は20秒64(-0.2)で6着となり、準決勝進出はならなかった。 […]

NEWS 棒高跳ムーンが4m90でイシンバイェワ超えの3連覇!モリスとの白熱の米国対決制す/東京世界陸上

2025.09.17

棒高跳ムーンが4m90でイシンバイェワ超えの3連覇!モリスとの白熱の米国対決制す/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、女子棒高跳はケイティ・ムーン(米国)が4m90で史上初の3連覇を達成した。 白熱の好勝負となった。その主役となった […]

NEWS 200m・水久保漱至は今季ベスト20秒51も予選敗退 「根本的な力が足りないと肌で感じた」/東京世界陸上

2025.09.17

200m・水久保漱至は今季ベスト20秒51も予選敗退 「根本的な力が足りないと肌で感じた」/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子200m予選3組に出場した水久保漱至(宮崎県スポ協)は20秒51(-0.3)の7着で、準決勝進出はならなかった […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年10月号 (9月9日発売)

2025年10月号 (9月9日発売)

【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/

page top