2025年世界選手権の東京開催が決まったことを受け、日本陸連の尾縣貢会長と東京都の潮田勉副知事が、15日に開幕する世界選手権の開催地・米国オレゴン州ユージンで会見に臨んだ。
現地の午前中の世界陸連(WA)カウンシル会議によって開催地が決定。13時頃にWAセバスチャン・コー会長から直接、尾縣会長へ電話が入ったという。そこでは昨年の東京五輪を含めた国際大会や、招致活動について評価。尾縣会長は「関係者にご尽力に感謝します」と述べ、「歴史に残る世界陸上にしたい」と語る。
世界選手権の開催は91年東京、07年大阪に次いで日本で3回目。これは国別では単独最多となる。昨年の東京五輪は無観客開催だったこともあり、「多くの観客の前で」(尾縣会長)と開催への準備を進める。
開催時期について、WAは「8月末」を希望しているが、「アスリートの安全と記録が出る」と日本陸連は「9月中旬」での開催を目指している。また、常設されていないサブトラック問題について「織田フィールドや東京体育館を活用」していく見込みだ。マラソン・競歩についても東京での実施を目指す。
東京五輪が終え、中心として牽引してきた選手が疲労困憊となったり、若手アスリートが競技生活を終えたりするなどもあったが、尾縣会長は「2025年が決まって大きな目標ができた。ベテランが引っ張り、若手が成長し、今まで一番強いチームジャパンを作り上げてほしい」と期待を寄せる。
2025年世界選手権の東京開催が決まったことを受け、日本陸連の尾縣貢会長と東京都の潮田勉副知事が、15日に開幕する世界選手権の開催地・米国オレゴン州ユージンで会見に臨んだ。
現地の午前中の世界陸連(WA)カウンシル会議によって開催地が決定。13時頃にWAセバスチャン・コー会長から直接、尾縣会長へ電話が入ったという。そこでは昨年の東京五輪を含めた国際大会や、招致活動について評価。尾縣会長は「関係者にご尽力に感謝します」と述べ、「歴史に残る世界陸上にしたい」と語る。
世界選手権の開催は91年東京、07年大阪に次いで日本で3回目。これは国別では単独最多となる。昨年の東京五輪は無観客開催だったこともあり、「多くの観客の前で」(尾縣会長)と開催への準備を進める。
開催時期について、WAは「8月末」を希望しているが、「アスリートの安全と記録が出る」と日本陸連は「9月中旬」での開催を目指している。また、常設されていないサブトラック問題について「織田フィールドや東京体育館を活用」していく見込みだ。マラソン・競歩についても東京での実施を目指す。
東京五輪が終え、中心として牽引してきた選手が疲労困憊となったり、若手アスリートが競技生活を終えたりするなどもあったが、尾縣会長は「2025年が決まって大きな目標ができた。ベテランが引っ張り、若手が成長し、今まで一番強いチームジャパンを作り上げてほしい」と期待を寄せる。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.29
35km競歩の勝木隼人が優秀選手賞「成長に限界はないと証明していきたい」/陸連アワード
-
2025.11.28
-
2025.11.28
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.29
35km競歩の勝木隼人が優秀選手賞「成長に限界はないと証明していきたい」/陸連アワード
◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/東京・国立競技場) 日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われ、優秀選手賞に選ばれた勝木 […]
2025.11.29
4選手が新人賞受賞!坂ちはる「これからもたくさん賞を」小林香菜「これから新人らしく頑張る」/陸連アワード
日本陸連アスレティックス・アワード2025が11月29日、東京・国立競技場で行われ、新人賞は日本陸連選出の男子は古賀ジェレミー(東京高3)、女子は坂ちはる(大体大)、東京運動記者クラブの男子は清水空跳(星稜高3石川)、小 […]
2025.11.29
東京世界陸上入賞者に報奨金 中島「感慨深い」桐生「もっと陸上界を盛り上げたい」/陸連アワード
◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/東京・国立競技場) 日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われた。 式典では東京世界選手 […]
2025.11.29
東大阪大柏原高2027年度以降の生徒募集を停止し閉校へ 走高跳・佐藤凌や棒高跳・堀田早人らインターハイ王者
学校法人村上学園(大阪府東大阪市)は11月25日付で、運営する東大阪大柏原高の2027年度以降について生徒募集を停止すると発表した。同校は閉校となる見込み。 同校はスポーツの強豪校で、陸上競技部は2000年以降めざましい […]
2025.11.29
サニブラウンが飛行機トラブルも弾丸帰国で参加!「長い歴史を下の世代へ」リレーと陸上教室参加
日本陸連の創立100周年記念イベント「RIKUJOフェスティバル」が11月29日に国立競技場で行われ、男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が参加した。 午前中のミニリレフェスでは4×100mリレーに登場。 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025