2020.01.14
1週間の陸上ニュースを振り返る!
箱根駅伝、ニューイヤー駅伝など
(1月6日~1月13日)
1月6日
令和初の箱根駅伝視聴率 往路27・5% 復路28・6% 瞬間最高は創価大・嶋津の区間新激走34・1%(スポニチ)
箱根Vの青学大メンバー 原監督の「顔も見たくなかった」「みんなで辞めるかと…」(デイリースポーツ)
白石黄良々、藤光謙司経営の会社とマネジメント契約「自分の可能性を広げられるように頑張っていきたい」(スポーツ報知)
1月7日
箱根復活V果たした青学大の新チームが始動! やっぱり元気に走り出した(スポーツ報知)
国学院大アンカーで箱根駅伝総合3位 殿地さん「残り1kmで勝負、粘れた(岐阜新聞)
「箱根 ステップに世界へ」 氷見市役所 国学院大の浦野選手(中日新聞)
新谷と卜部、積水化学入り(時事)
南部陸上を休止 五輪で厚別公園競技場使えず(北海道新聞)
1月8日
大迫、3・1東京マラソンにエントリー!待つより自力で五輪ラスト切符!!(スポニチ)
青学大新主将に神林勇太「さらに進化させたい」…箱根駅伝で9区区間賞(スポーツ報知)
神野「五輪諦めない」母校青学大V刺激、東京マラソンに向けケニア合宿出発(スポニチ)
五輪代表の服部らエントリー 都道府県対抗男子駅伝(時事)
1月9日
男子60メートルに多田、白石 アジア室内陸上代表(時事)
「最後の五輪枠つかむ」男子マラソンの井上大仁がニュージーランド合宿に出発(中日スポーツ)
1月10日
箱根10位の東洋大 大森龍之介が主将、西山和弥が副将に就任(スポーツ報知)
1月11日
前田「チームに貢献したい」 12日に都道府県女子駅伝(時事)
箱根復活Vの青学大 やっぱりパレードも復活(スポーツ報知)
男子マラソンのキプサングが薬物違反で資格停止(日刊スポーツ)
飯塚翔太「筋肉ほぐした」恒例ハワイ合宿から帰国(日刊スポーツ)
【都道府県対抗男子駅伝】MGCの激闘再び 服部・設楽ら6人登録(中国新聞)
1月12日
マラソン代表・中村匠吾が五輪イヤー初レースで優勝 青学大勢に貫禄(スポーツ報知)
箱根2位の東海大・両角監督が10キロ50代の部2位「今年は箱根全区間走る」(スポーツ報知)
箱根2位・東海大の新主将は塩沢稀夕(スポーツ報知)
1月13日
都道府県対抗女子駅伝 京都、17位から大逆転V!アンカー一山力走「絶対に勝ちたかった」(スポニチ)
新谷、驚異の猛追も及ばず 都道府県女子駅伝(時事)
長崎・広中1区で17年ぶり区間新&5年連続区間賞(日刊スポーツ)
20歳のR・キプルトが男子10キロで世界新(サンスポ)
●都道府県対抗女子駅伝総合成績
1月6日
令和初の箱根駅伝視聴率 往路27・5% 復路28・6% 瞬間最高は創価大・嶋津の区間新激走34・1%(スポニチ)
箱根Vの青学大メンバー 原監督の「顔も見たくなかった」「みんなで辞めるかと…」(デイリースポーツ)
白石黄良々、藤光謙司経営の会社とマネジメント契約「自分の可能性を広げられるように頑張っていきたい」(スポーツ報知)
1月7日
箱根復活V果たした青学大の新チームが始動! やっぱり元気に走り出した(スポーツ報知)
国学院大アンカーで箱根駅伝総合3位 殿地さん「残り1kmで勝負、粘れた(岐阜新聞)
「箱根 ステップに世界へ」 氷見市役所 国学院大の浦野選手(中日新聞)
新谷と卜部、積水化学入り(時事)
南部陸上を休止 五輪で厚別公園競技場使えず(北海道新聞)
1月8日
大迫、3・1東京マラソンにエントリー!待つより自力で五輪ラスト切符!!(スポニチ)
青学大新主将に神林勇太「さらに進化させたい」…箱根駅伝で9区区間賞(スポーツ報知)
神野「五輪諦めない」母校青学大V刺激、東京マラソンに向けケニア合宿出発(スポニチ)
五輪代表の服部らエントリー 都道府県対抗男子駅伝(時事)
1月9日
男子60メートルに多田、白石 アジア室内陸上代表(時事)
「最後の五輪枠つかむ」男子マラソンの井上大仁がニュージーランド合宿に出発(中日スポーツ)
1月10日
箱根10位の東洋大 大森龍之介が主将、西山和弥が副将に就任(スポーツ報知)
1月11日
前田「チームに貢献したい」 12日に都道府県女子駅伝(時事)
箱根復活Vの青学大 やっぱりパレードも復活(スポーツ報知)
男子マラソンのキプサングが薬物違反で資格停止(日刊スポーツ)
飯塚翔太「筋肉ほぐした」恒例ハワイ合宿から帰国(日刊スポーツ)
【都道府県対抗男子駅伝】MGCの激闘再び 服部・設楽ら6人登録(中国新聞)
1月12日
マラソン代表・中村匠吾が五輪イヤー初レースで優勝 青学大勢に貫禄(スポーツ報知)
箱根2位の東海大・両角監督が10キロ50代の部2位「今年は箱根全区間走る」(スポーツ報知)
箱根2位・東海大の新主将は塩沢稀夕(スポーツ報知)
1月13日
都道府県対抗女子駅伝 京都、17位から大逆転V!アンカー一山力走「絶対に勝ちたかった」(スポニチ)
新谷、驚異の猛追も及ばず 都道府県女子駅伝(時事)
長崎・広中1区で17年ぶり区間新&5年連続区間賞(日刊スポーツ)
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第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
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15年ぶりVへ!早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」/箱根駅伝
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