月刊陸上競技が発信する陸上競技総合Webメディア

コニカミノルタに砂岡拓磨、宮下隼人ら実力者が加入! 菊地、西池ら5名が退部に

写真提供=コニカミノルタ

全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で8度の優勝経験を持つコニカミノルタは1日、新入部員と退部選手を発表した。

新たに名門チームの仲間入りを果たしたのは、砂岡拓磨(城西大卒)、宮下隼人(東洋大卒)、川口慧(神奈川大卒)の3名。

砂岡は5000mで日本人学生歴代2位(13分19秒96)のスピードが武器で、全日本大学駅伝でも3年時に1区区間2位(区間新)と活躍した。

宮下は箱根駅伝5区で区間賞経験を持ち、4年時には東洋大の主将として名門校を牽引した存在。川口は箱根駅伝に3度出場し、5000m・10000mでも13分台、28分台を持つ。

また、退部となったのは主将として長らくチームを引っ張ってきた菊地賢人に加え、西池和人、濱川駿、福田兼士、我那覇和真の5名。菊地は「競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています」と新天地で競技の続行を明言した。

神奈川大時代に箱根駅伝7区で区間賞経験のある我那覇和真も競技は継続。西池と濱川、福田は競技を引退し、社業に専念することが発表されている。

■新入部員・退部選手のコメント全文
<新加入>
砂岡拓磨
「プライドを持ち戦い抜きます」
宮下隼人
「1年目から全力で頑張るので応援よろしくお願い致します」
川口 慧
「自分の限界に挑戦し続けます」

<退部選手>
菊地賢人
「この度3月31日付で退部・退社という運びとなりました。9年間応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。在籍中には、ニューイヤー駅伝優勝のゴールテープを切ったこと、ハーフマラソンで初めて日の丸を背負えたことは、自分にとって大きな転機となったと思います。競技者としての集大成をコニカミノルタで迎えられないことは残念ですが、目前に迫るパリ五輪を目指して悔いのないよう走り抜いていきたいと思っています。今後は新天地での競技生活となりますが、若返り再浮上を目指すコニカミノルタ陸上競技部への応援の傍らにでも、応援・叱咤激励をいただけると幸いです」

西池和人
「2021年度をもちまして退部させていただくことになりました。 応援ありがとうございました。 ただ幾ら頭を捻って考えようと、どう頑張ろうと文字だけでは競技生活の引退や感謝の意の全てを表せませんので、自らの言葉で直接競技人生の思いを語る機会を設けたいと考えております」

濱川駿
「この度2021年度を持ちまして陸上競技部を退部、競技の引退をすることになりました。満足のいく結果を残すことが出来ず、悔いの残る終わり方となってしまいましたが、伝統のあるコニカミノルタで競技出来た事を誇りに思います。これまで支えていただいた会社、関係者の皆様、ご声援いただいたコニカミノルタのファンの皆様には心からお礼申し上げます。今後とも陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します」

福田兼士
「2021年度をもちまして退部いたしました。入社してからの3年間、皆様からの温かいご支援ご声援誠にありがとうございました。陸上競技を通して得たものを成長の糧にし、日々精進していきたいと思います」

我那覇和真
「約3年間、コニカミノルタの選手としてご支援ご声援いただきありがとうございました。思うような結果は残せなかったこと、非常に残念に思います。コニカミノルタ陸上競技部のこれからの成長を心より祈念しております」

o

月刊陸上競技最新号

WordPress Theme NATURAL PRESS by WEB-JOZU.com