【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
MGCファイナルチャレンジ福岡国際は藤本が日本人トップ、ダイヤモンドアスリート認定式など
(11月25日~12月2日)

福岡国際マラソンリザルト
日体大長距離競技会(11月30日、12月1日)
甲佐10マイルリザルト
11月25日
男子・洛南、女子・立命館宇治が優勝 須磨学園、全国へ 近畿高校駅伝(毎日新聞)
クイーンズ駅伝 日本郵政V(毎日新聞)
日本郵政、3年ぶり奪冠(毎日新聞)
天満屋、五輪代表の前田が口火 中盤以降巻き返し4位(毎日新聞)
「流れに乗れなかった」パナソニック3連覇ならず(毎日新聞)
最後の区間賞に涙 ダイハツ、吉本の追い上げで2位に(毎日新聞
マイケル・ノーマンが中大陸上部と交流 USOPCの国際親善(産経新聞)
“第2のサニブラウン”男子800メートルのクレイ・アーロン竜波 米の大学来秋進学「高いレベルで自分磨き」(中日スポーツ)
日本陸連が次世代有望8選手発表 鵜沢飛羽、藤原孝輝を新たに認定(共同通信)
11月26日
クイーンズ駅伝から見る東京五輪マラソン代表ラスト1枠の行方(毎日新聞)
東京五輪 福井烈団長、尾県貢総監督が会見 金メダル目標30個は「厳しい」も堅持(デイリースポーツ)
国体2連覇の林田が来春MHPSへ 長崎・瓊浦高から世界へ(西日本スポーツ)
浦沢直樹氏が大阪国際女子マラソンのイメージキャラクター書き下ろし(産経新聞)
朝原宣治さんが4×100mリレーのマスターズ世界記録に挑戦 練習会(サンテレビNEWS)
11月27日
旭川龍谷、1時間9分台で北海道の歴史を変える!(日刊スポーツ)
11月28日
推しの百田夏菜子と共演!鈴木亜由子「頑張るといいことある」ももクロ「走れ!」MGC直前に聴いていた(中日スポーツ)
マラソン移転、実務者会議を延期 コース、日程で調整難航(共同通信)
五輪マラソンの実務者会議延期…IOCなどと調整進まず(読売新聞)
17歳の陸上選手がドーピング、ケニア勢の処分は今年43人目(AFP)
新国立競技場、超高速トラックでレコードラッシュ期待!(サンスポ)
SUBARU陸上部に来春2新人 青学大の生方と麗沢大の国川(上毛新聞)
11月29日
ファラーがトラック復帰 東京五輪は1万メートルで(時事通信)
五輪マラソン2周?6周?「世界陸連と戦わないと」(日刊スポーツ)
「マラソンは冬季五輪。川内がメダル取れる」 瀬古リーダーが冗談交じりに提案(スポーツ報知)
藤光謙司、一般社団法人「ATHLETE HONOR」を設立…東京五輪へ競技と両立(スポーツ報知)
五輪マラソン協議難航 世界陸連は6周周回を主張(日刊スポーツ)
11月30日
【箱根への道】早大時代2度出場の小説家・黒木亮さん特別寄稿「自分の陸上競技人生は今が本番。今度こそ箱根駅伝の雪辱を」(スポーツ報知)
東洋大・酒井俊幸監督著「怯まず前へ」 選手は常に攻める走りを(スポーツ報知)
12月1日
藤本拓2位も五輪条件届かず 東京、びわ湖不出場か(日刊スポーツ)
藤本拓「不可能ではない」“無謀”レースで得た自信(日刊スポーツ)
佐藤悠基7度立ち止まり15位「初めて吐きそうに」(日刊スポーツ)
川内優輝の自身99回目は12位「余裕なくなった」(日刊スポーツ)
設楽悠太の兄啓太14位「サブテン届かず悔しい」(日刊スポーツ
藤本に敬意も高い壁、これが世界基準/瀬古利彦(日刊スポーツ)
福岡国際マラソン、日本勢トップは2位藤本 ダザが優勝(朝日新聞)
大迫の高い壁…藤本ら福岡で五輪3枠目ならず MGCファイナルチャレンジ(デイリースポーツ)
瀬古リーダー、2時間5分49秒設定は「これが当たり前になるように」MGCファイナル(デイリースポーツ)
川内12位も、節目の100大会目は「ピタッと合う」(デイリースポーツ)
優勝、スマホが返ってきたから? 「日本人なんて親切」(朝日新聞)
マラソン競歩は終盤4日間で 東京五輪、最終調整(共同通信)
小池祐貴「大げさに」右代も驚愕の走りで地元魅了(日刊スポーツ)
10種競技右代、骨折判明も「擦り傷ぐらいの感じ」(日刊スポーツ)
12月2日
藤本拓 福岡国際マラソン日本人最高の2位、五輪内定の設定記録には届かず「目標タイムには…」(スポニチ)
モロッコ五輪代表内定のダザが優勝 五輪では「表彰台に立てるように頑張りたい」(スポニチ)
イケメン福田穣は地元パワーで3位「地の利がある」(スポニチ)
14位設楽啓太 前日本記録保持者、双子の弟の沿道エールに「力をもらった」(スポニチ)
リオ五輪以来の北島寿典は23位「マラソンはイメージだけでは走れない」(スポニチ)
市田孝 果敢なチャレンジの代償で29位 「悔しさというより情けない」(スポニチ)
日本勢のタイムがふるわず、瀬古リーダー「なんと申しましょうかね」(スポニチ)
MGCファイナルチャレンジ初戦は藤本拓が日本人トップ…派遣設定記録突破ならず(スポーツ報知)
【大会結果】藤本拓、日本勢最高2位も大迫の日本記録に届かず(サンスポ)
藤本拓が日本勢最高2位 瀬古氏「果敢に攻めたことは褒めたい」(サンスポ)
佐藤悠基、15位に沈む「無駄な力を使いすぎた」(サンスポ)
川内優輝、99度目フルマラソンは苦しい走り「第3集団について行けなかったのが全て」(サンスポ)
福岡国際マラソンリザルト
日体大長距離競技会(11月30日、12月1日)
甲佐10マイルリザルト
11月25日
男子・洛南、女子・立命館宇治が優勝 須磨学園、全国へ 近畿高校駅伝(毎日新聞)
クイーンズ駅伝 日本郵政V(毎日新聞)
日本郵政、3年ぶり奪冠(毎日新聞)
天満屋、五輪代表の前田が口火 中盤以降巻き返し4位(毎日新聞)
「流れに乗れなかった」パナソニック3連覇ならず(毎日新聞)
最後の区間賞に涙 ダイハツ、吉本の追い上げで2位に(毎日新聞
マイケル・ノーマンが中大陸上部と交流 USOPCの国際親善(産経新聞)
“第2のサニブラウン”男子800メートルのクレイ・アーロン竜波 米の大学来秋進学「高いレベルで自分磨き」(中日スポーツ)
日本陸連が次世代有望8選手発表 鵜沢飛羽、藤原孝輝を新たに認定(共同通信)
11月26日
クイーンズ駅伝から見る東京五輪マラソン代表ラスト1枠の行方(毎日新聞)
東京五輪 福井烈団長、尾県貢総監督が会見 金メダル目標30個は「厳しい」も堅持(デイリースポーツ)
国体2連覇の林田が来春MHPSへ 長崎・瓊浦高から世界へ(西日本スポーツ)
浦沢直樹氏が大阪国際女子マラソンのイメージキャラクター書き下ろし(産経新聞)
朝原宣治さんが4×100mリレーのマスターズ世界記録に挑戦 練習会(サンテレビNEWS)
11月27日
旭川龍谷、1時間9分台で北海道の歴史を変える!(日刊スポーツ)
11月28日
推しの百田夏菜子と共演!鈴木亜由子「頑張るといいことある」ももクロ「走れ!」MGC直前に聴いていた(中日スポーツ)
マラソン移転、実務者会議を延期 コース、日程で調整難航(共同通信)
五輪マラソンの実務者会議延期…IOCなどと調整進まず(読売新聞)
17歳の陸上選手がドーピング、ケニア勢の処分は今年43人目(AFP)
新国立競技場、超高速トラックでレコードラッシュ期待!(サンスポ)
SUBARU陸上部に来春2新人 青学大の生方と麗沢大の国川(上毛新聞)
11月29日
ファラーがトラック復帰 東京五輪は1万メートルで(時事通信)
五輪マラソン2周?6周?「世界陸連と戦わないと」(日刊スポーツ)
「マラソンは冬季五輪。川内がメダル取れる」 瀬古リーダーが冗談交じりに提案(スポーツ報知)
藤光謙司、一般社団法人「ATHLETE HONOR」を設立…東京五輪へ競技と両立(スポーツ報知)
五輪マラソン協議難航 世界陸連は6周周回を主張(日刊スポーツ)
11月30日
【箱根への道】早大時代2度出場の小説家・黒木亮さん特別寄稿「自分の陸上競技人生は今が本番。今度こそ箱根駅伝の雪辱を」(スポーツ報知)
東洋大・酒井俊幸監督著「怯まず前へ」 選手は常に攻める走りを(スポーツ報知)
12月1日
藤本拓2位も五輪条件届かず 東京、びわ湖不出場か(日刊スポーツ)
藤本拓「不可能ではない」“無謀”レースで得た自信(日刊スポーツ)
佐藤悠基7度立ち止まり15位「初めて吐きそうに」(日刊スポーツ)
川内優輝の自身99回目は12位「余裕なくなった」(日刊スポーツ)
設楽悠太の兄啓太14位「サブテン届かず悔しい」(日刊スポーツ
藤本に敬意も高い壁、これが世界基準/瀬古利彦(日刊スポーツ)
福岡国際マラソン、日本勢トップは2位藤本 ダザが優勝(朝日新聞)
大迫の高い壁…藤本ら福岡で五輪3枠目ならず MGCファイナルチャレンジ(デイリースポーツ)
瀬古リーダー、2時間5分49秒設定は「これが当たり前になるように」MGCファイナル(デイリースポーツ)
川内12位も、節目の100大会目は「ピタッと合う」(デイリースポーツ)
優勝、スマホが返ってきたから? 「日本人なんて親切」(朝日新聞)
マラソン競歩は終盤4日間で 東京五輪、最終調整(共同通信)
小池祐貴「大げさに」右代も驚愕の走りで地元魅了(日刊スポーツ)
10種競技右代、骨折判明も「擦り傷ぐらいの感じ」(日刊スポーツ)
12月2日
藤本拓 福岡国際マラソン日本人最高の2位、五輪内定の設定記録には届かず「目標タイムには…」(スポニチ)
モロッコ五輪代表内定のダザが優勝 五輪では「表彰台に立てるように頑張りたい」(スポニチ)
イケメン福田穣は地元パワーで3位「地の利がある」(スポニチ)
14位設楽啓太 前日本記録保持者、双子の弟の沿道エールに「力をもらった」(スポニチ)
リオ五輪以来の北島寿典は23位「マラソンはイメージだけでは走れない」(スポニチ)
市田孝 果敢なチャレンジの代償で29位 「悔しさというより情けない」(スポニチ)
日本勢のタイムがふるわず、瀬古リーダー「なんと申しましょうかね」(スポニチ)
MGCファイナルチャレンジ初戦は藤本拓が日本人トップ…派遣設定記録突破ならず(スポーツ報知)
【大会結果】藤本拓、日本勢最高2位も大迫の日本記録に届かず(サンスポ)
藤本拓が日本勢最高2位 瀬古氏「果敢に攻めたことは褒めたい」(サンスポ)
佐藤悠基、15位に沈む「無駄な力を使いすぎた」(サンスポ)
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