2017.08.16
向上と進展
| 日本学生 陸上競技 |
70年史 |
社団法人 日本学生陸上競技連合
1928年(昭和3年)に,東京・神宮競技場で産声をあげた日本インターカレッジ。以来,激動の昭和史とともに伝統を築いてきた日本インカレは1998年の大会で第67回,その主催者たる日本学生陸上競技連合は創立70周年を迎えました。そこで本連合では,日本インカレ第1回大会から66回大会までの全記録・各回概要の完全収録をはじめ,学連主催の競技会すべての記録と関連資料を網羅した「向上と進展──日本学生陸上競技70年史」を刊行しました。21世紀へ受け継がれる今世紀の遺産として役立つ完全保存版です。

主な内容
| 第1部 主催競技会 |
|
| 第2部 中止になった主催競技会 |
|
| 第3部 ユニバーシアード |
|
| 第4部 資料 |
|
※書店ではお買い求めになれません。
| 書名 | 日本学生陸上競技70年史 | |
| 発行 | (社)日本学生陸上競技連合 | |
| 製作 | (株)陸上競技社 | |
| 体裁 | B5判上製クロス装箱入り 440ページ | |
| 頒価 | 7036円(送料・税込) | |
| 初版 | 平成10年9月12日 |

向上と進展
| 日本学生 陸上競技 | 70年史 |
社団法人 日本学生陸上競技連合
1928年(昭和3年)に,東京・神宮競技場で産声をあげた日本インターカレッジ。以来,激動の昭和史とともに伝統を築いてきた日本インカレは1998年の大会で第67回,その主催者たる日本学生陸上競技連合は創立70周年を迎えました。そこで本連合では,日本インカレ第1回大会から66回大会までの全記録・各回概要の完全収録をはじめ,学連主催の競技会すべての記録と関連資料を網羅した「向上と進展──日本学生陸上競技70年史」を刊行しました。21世紀へ受け継がれる今世紀の遺産として役立つ完全保存版です。
主な内容
| 第1部 主催競技会 |
日本インカレ 全日本大学駅伝 全日本大学女子駅伝 出雲全日本大学選抜駅伝 日本学生(種目別)選手権 日本学生マラソン選手権 実業団・学生対抗 |
| 第2部 中止になった主催競技会 |
全日本学生東西対抗 全日本学生短縮マラソン 一般対学生(戦前,戦後)ほか |
| 第3部 ユニバーシアード |
コーチ・選手団全名簿,全成績 |
| 第4部 資料 |
日本学生陸上競技連合年表 指導者会議 規約と定款 日本学生記録の変遷 英章受賞者 歴代学生幹事 日本学連の組織と役員ほか |
※書店ではお買い求めになれません。
| 書名 | 日本学生陸上競技70年史 | |
| 発行 | (社)日本学生陸上競技連合 | |
| 製作 | (株)陸上競技社 | |
| 体裁 | B5判上製クロス装箱入り 440ページ | |
| 頒価 | 7036円(送料・税込) | |
| 初版 | 平成10年9月12日 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.03
-
2025.11.03
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
-
2025.11.02
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.11.02
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.03
今治北が初の男女V!女子は序盤からトップを守り初の全国大会 男子は2時間7分23秒で2年ぶりに制す/愛媛県高校駅伝
全国高校駅伝の出場権を懸けた愛媛県高校駅伝が11月2日、西条市の西条ひうち高校駅伝特設コースで行われ、今治北が初の男女優勝を遂げた。女子(5区間21.0975km)は1時間14分13秒で初V。男子(7区間42.195km […]
2025.11.03
マラソン王者・キプチョゲがエリートレースを“卒業” 七大陸を巡るワールドツアーを発表「人間に限界がないことを示したい」
男子マラソンのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が「キプチョゲ・ワールドツアー」と銘打ち、今後2年間で七大陸を巡り、マラソンに参加する計画を発表した。11月2日のニューヨークシティマラソンがエリートレースへの最後の出場となり […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望