HOME 書籍

2017.08.16

出雲駅伝20年史
出雲駅伝20年史

出雲駅伝20年史

出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会

 昭和から平成へ元号が移った1989年に産声を上げた「出雲全日本大学選抜駅伝競走」(第1回大会の正式名称は「平成記念 出雲くにびき大学招待クロスカントリーリレーフェスティバル」)。
以来、平成の歩みとともに歴史を重ねて「出雲駅伝」として定着し、2008年に第20回記念大会を迎えました。
この節目を記念して、出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会では、「出雲駅伝20年史」を刊行しました。
第1回大会から第20回大会までの各大会の概要と写真、成績を完全収録。
さらに、大会誕生のエピソードなどを盛り込んだ20年を振り返る大会関係者の座談会や選手へのインタビュー、市民のコメント、資料などを収録した保存版です。


主な内容

・大会公式ポスター

・平野勲氏が描いた「出雲駅伝」13枚の絵

・大会ハイライト

・主催者あいさつ,関係者メッセージ

・特別座談会「出雲駅伝の創設とこれから」

・大会を支える市民の一言コメント

・第1回大会~第20回大会概要(全成績収録)

・大会資料


 

書   名 出雲駅伝20年史
編集・発行 出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会
製   作 (株)陸上競技社
体   裁 B5判カバー装 112ページ
価  格 1871円(送料・税込)
初   版 2009年10月

 

カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

広告の下にコンテンツが続きます

郵便振替で購入する

出雲駅伝20年史

出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会

[gallery size="medium" ids="1201,1219,1218"]
 昭和から平成へ元号が移った1989年に産声を上げた「出雲全日本大学選抜駅伝競走」(第1回大会の正式名称は「平成記念 出雲くにびき大学招待クロスカントリーリレーフェスティバル」)。 以来、平成の歩みとともに歴史を重ねて「出雲駅伝」として定着し、2008年に第20回記念大会を迎えました。 この節目を記念して、出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会では、「出雲駅伝20年史」を刊行しました。 第1回大会から第20回大会までの各大会の概要と写真、成績を完全収録。 さらに、大会誕生のエピソードなどを盛り込んだ20年を振り返る大会関係者の座談会や選手へのインタビュー、市民のコメント、資料などを収録した保存版です。

主な内容
・大会公式ポスター ・平野勲氏が描いた「出雲駅伝」13枚の絵 ・大会ハイライト ・主催者あいさつ,関係者メッセージ ・特別座談会「出雲駅伝の創設とこれから」 ・大会を支える市民の一言コメント ・第1回大会~第20回大会概要(全成績収録) ・大会資料

 
書   名 出雲駅伝20年史
編集・発行 出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会
製   作 (株)陸上競技社
体   裁 B5判カバー装 112ページ
価  格 1871円(送料・税込)
初   版 2009年10月
 
カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
郵便振替で購入する

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top