2017.08.16
(81~90回大会)
現存する駅伝で最古の歴史と伝統を誇る箱根駅伝は大正9年(1920年)に創設され、昭和、平成と激動の時代を生き抜き、今や「新春の風物詩」「国民的行事」と言われるまでに発展しています。そして平成26年に90回の記念大会を迎えました。
本大会を主催する関東学生陸上競技連盟では、この節目に際して「箱根駅伝90回記念誌 絆」を発刊しました。
81回大会から90回大会までの熱闘をカラー42ページ・記録20ページで詳報した「新時代の軌跡」、1回大会から80回大会までを秘蔵写真を添えてモノクロ40ページで振り返る「歴史と系譜」をベースに、
80回大会から設立された最優秀選手賞(金栗四三杯)受賞者8人の「私と箱根駅伝」、30回大会・50回大会・70回大会で印象的な走りをした3人の回想録「節目を彩った男たち」、出場全チーム成績、歴代優勝校や歴代区間優勝者、総合記録・区間記録ランキングをまとめた「資料」など充実のコンテンツ。
箱根駅伝ファンには必読の永久保存版です。
主な内容
|
| 書 名 | 箱根駅伝90回記念誌 絆 |
| 発 行 | 関東学生陸上競技連盟 |
| 製 作 | (株)陸上競技社 |
| 体 裁 | A4版カバー装 144ページ |
| 頒 価 | 3240円(税込・本体 3000円) |
| 発 刊 | 平成26年2月21日 |
※こちらの商品は完売となりました
(81~90回大会)
現存する駅伝で最古の歴史と伝統を誇る箱根駅伝は大正9年(1920年)に創設され、昭和、平成と激動の時代を生き抜き、今や「新春の風物詩」「国民的行事」と言われるまでに発展しています。そして平成26年に90回の記念大会を迎えました。 本大会を主催する関東学生陸上競技連盟では、この節目に際して「箱根駅伝90回記念誌 絆」を発刊しました。 81回大会から90回大会までの熱闘をカラー42ページ・記録20ページで詳報した「新時代の軌跡」、1回大会から80回大会までを秘蔵写真を添えてモノクロ40ページで振り返る「歴史と系譜」をベースに、 80回大会から設立された最優秀選手賞(金栗四三杯)受賞者8人の「私と箱根駅伝」、30回大会・50回大会・70回大会で印象的な走りをした3人の回想録「節目を彩った男たち」、出場全チーム成績、歴代優勝校や歴代区間優勝者、総合記録・区間記録ランキングをまとめた「資料」など充実のコンテンツ。 箱根駅伝ファンには必読の永久保存版です。
主な内容
・新時代の軌跡 81回大会~90回大会詳報 ・歴代MVPの「私と箱根駅伝」 鐘ヶ江幸治(筑波大OB/第80回) 今井正人(順大OB/第81~83回) 佐藤悠基(東海大OB/第83回) 篠藤 淳(中央学大OB/第84回) 柏原竜二(東洋大OB/第85~86,88回) 村澤明伸(東海大OB/第87回) 服部翔大(日体大OB/第59回) 大津顕杜(東洋大OB/第90回) ・歴史と系譜 1~80回大会 概報 ・節目を彩った男たち 昼田哲士(早大OB/第30回) 服部 誠(東農大OB/第50回) 尾方 剛(山梨学大OB/第70回) ・資料(歴代出場チーム全成績,歴代区間優勝者,各種記録歴代ランキングほか) |
| 書 名 | 箱根駅伝90回記念誌 絆 |
| 発 行 | 関東学生陸上競技連盟 |
| 製 作 | (株)陸上競技社 |
| 体 裁 | A4版カバー装 144ページ |
| 頒 価 | 3240円(税込・本体 3000円) |
| 発 刊 | 平成26年2月21日 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.14
編集部コラム「今年も残り1か月半」
2025.11.14
地区高校駅伝 今週末は5ヵ所で開催 年末の都大路へ地区代表を懸けた激しい継走続々
2025.11.14
東京デフリンピックが明日開幕!湯上剛輝ら代表の陸上は17日から駒沢を主会場に熱戦
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.14
編集部コラム「今年も残り1か月半」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.11.14
地区高校駅伝 今週末は5ヵ所で開催 年末の都大路へ地区代表を懸けた激しい継走続々
全国高校駅伝の出場権を懸けた地区高校駅伝(地区大会)が明日11月15日、あさって16日、全国5ヵ所で開催される。 全国大会(12月21日/京都)は11月上旬までに終了した都道府県大会47代表に加え、昨年からは11地区の地 […]
2025.11.14
東京デフリンピックが明日開幕!湯上剛輝ら代表の陸上は17日から駒沢を主会場に熱戦
4年に一度、聴覚障者のための世界規模の総合スポーツ競技大会「デフリンピック」が11月15日に開幕する。デフリンピックは第1回大会が1924年と歴史が長く、今年が100周年の節目。日本での開催は初めてとなる。陸上競技は17 […]
2025.11.14
丹後大学駅伝の区間オーダー発表! 2区に各校のエース集結 56年ぶりV狙う関大は秋山翔太朗 関学大は関西IC1万mVの山下慶馬を登録
関西学連は11月14日、第87回関西学生駅伝(丹後駅伝/11月15日)の区間エントリーを発表した。 レースは今年も8区間74.7kmのコースで実施され、22校とオープン参加の青学大が出場する。 3連覇を目指す京産大は前回 […]
2025.11.14
八王子ロングディスタンスのスタートリスト発表! 最終組に鈴木芽吹、田澤廉、篠原倖太朗が登場!
東日本実業団連盟は11月14日、「2025八王子ロングディスタンス」のスタートリストを発表した。同大会は男子10000mを中心とした競技会で、今年も有力選手がそろった。 最終組となるA組には、東京世界選手権代表の鈴木芽吹 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025