HOME 書籍

2017.08.16

「マラソン哲学」 日本のレジェンド 12人の提言
「マラソン哲学」 日本のレジェンド 12人の提言

「マラソン哲学」 日本のレジェンド 12人の提言

広告の下にコンテンツが続きます

~2020東京五輪でメダルを取るために~

構成/小森貞子
編集/月刊陸上競技
発行/講談社

 1970年代後半から日本のマラソンを世界レベルに引き上げた〝レジェンド〟12人の提言。
「先人たちのマラソン哲学」として月刊陸上競技で1年間続いた好評連載が一冊の書籍に。
日本が誇る名選手、名指導者の生い立ちから成長過程、成功秘話、後輩たちへのアドバイスのほか、練習メニューも公表。
強くなるためヒントが満載で、五輪のひのき舞台を夢みる選手・指導者はもちろん、ジョガーにも必読の〝マラソン・バイブル〟といえよう。


頂点極めた名選手、名指導者の足跡
宗  茂
宗  猛
瀬古利彦
山下佐知子
有森裕子
中山竹通
森下広一
藤田敦史
高橋尚子
高岡寿成
小出義雄
藤田信之

書名 マラソン哲学
編集 月刊陸上競技
発行 講談社
発行元住所 〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21
発行元連絡先 TEL 03-53985-3630
ISBN 978-4-06-219348-1
体裁 四六判カバー装 352ページ
価格 2010円(送料・税込)
初版 平成27年2月20日

 

広告の下にコンテンツが続きます

カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

「マラソン哲学」 日本のレジェンド 12人の提言

~2020東京五輪でメダルを取るために~

構成/小森貞子 編集/月刊陸上競技 発行/講談社

 1970年代後半から日本のマラソンを世界レベルに引き上げた〝レジェンド〟12人の提言。 「先人たちのマラソン哲学」として月刊陸上競技で1年間続いた好評連載が一冊の書籍に。 日本が誇る名選手、名指導者の生い立ちから成長過程、成功秘話、後輩たちへのアドバイスのほか、練習メニューも公表。 強くなるためヒントが満載で、五輪のひのき舞台を夢みる選手・指導者はもちろん、ジョガーにも必読の〝マラソン・バイブル〟といえよう。


頂点極めた名選手、名指導者の足跡
宗  茂 宗  猛 瀬古利彦 山下佐知子 有森裕子 中山竹通 森下広一 藤田敦史 高橋尚子 高岡寿成 小出義雄 藤田信之

書名 マラソン哲学
編集 月刊陸上競技
発行 講談社
発行元住所 〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21
発行元連絡先 TEL 03-53985-3630
ISBN 978-4-06-219348-1
体裁 四六判カバー装 352ページ
価格 2010円(送料・税込)
初版 平成27年2月20日
 
カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.23

箱根駅伝Stories/3度目の山で伝説を作る早大・工藤慎作 スピードに磨き「ストロングポイントとして活躍を」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 中学では当初卓球部を希望 「いよいよ始まるなっていうところで、純粋に […]

NEWS 箱根駅伝Stories/東京国際大・大村良紀「10区で展開を作っていく走りを」 集大成の舞台で全力を出し切る

2025.12.23

箱根駅伝Stories/東京国際大・大村良紀「10区で展開を作っていく走りを」 集大成の舞台で全力を出し切る

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 競技を続けるきっかけは消去法 「大村良紀=10区」、という構図ができ […]

NEWS 箱根駅伝Stories/自信と屈辱を経てたくましく成長した中大・岡田開成 「自分がゲームチェンジャーになろう」

2025.12.23

箱根駅伝Stories/自信と屈辱を経てたくましく成長した中大・岡田開成 「自分がゲームチェンジャーになろう」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 武者修行で変わった“基準” 中大・岡田開成(2年)にとって第101回 […]

NEWS ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も

2025.12.23

ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。 同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐ […]

NEWS 短距離の竹田一平がスズキを退社「一生の宝物」今後も競技継続 中大2年時にU20代表

2025.12.23

短距離の竹田一平がスズキを退社「一生の宝物」今後も競技継続 中大2年時にU20代表

スズキは12月末をもって男子短距離の竹田一平が退社・退団すると発表した。 竹田は埼玉県出身の28歳。不動岡高時代は走幅跳や三段跳をメインにしていたが、中大から本格的にスプリントへ。大学2年だった2016年には10秒27を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top