HOME
書籍
2017.08.16
中学陸上トレーニングマニュアル
[中学生のための陸上競技 第2版]
(公財)日本中学校体育連盟陸上競技部
中学生の初心者から中級者を対象に,(公財)日本中学校体育連盟陸上競技部が2009年に発刊したトレーニング教本「中学生のための陸上競技」。その第2版が完成しました。近年の中学陸上界で数々の実績を残してきた著名指導者が執筆し,それぞれの分野での持てる最新のノウハウを紹介。トレーニングの実践例などは動画も活用し,より現場に即した,わかりやすい教本となっています。
主な目次と執筆者
広告の下にコンテンツが続きます
<第1部 総論> | ||
トレーニングとコーチングの基本 | 森 光弘(岐阜・大垣西部中) | |
<第2部 各論> | ||
100m・200m/リレー | 海老原 亘(千葉・ちはら台南中) | |
400m・800m | 水野 信人(静岡・積志中) | |
長距離 | 加藤 雅史(群馬・富士見中) | |
ハードル | 島津 勝己(守口市教育委員会) | |
走高跳 | 松隈 大治(福岡大コーチ) | |
棒高跳 | 田中 光(BELL ATHLETICS JAPAN 代表) | |
走幅跳 | 溝上 元(長崎・長崎大附中) | |
砲丸投・円盤投 | 呑口 健(東京・十条富士見中) | |
混 成 | 高橋 浩之(兵庫・神河中) | |
<第3部 付録> | ||
スポーツ傷害とその対処法 | 大山卞圭悟(筑波大学) | |
食事と栄養学 | 長坂聡子(日本陸連普及育成委員会委員) | |
安全対策に関するガイドライン | 日本陸連 |
書 名 | 中学陸上トレーニングマニュアル | |
編集・発行 | (公財)日本中学校体育連盟陸上競技部 | |
製 作 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 272ページ | |
価 格 | 4220円(送料・税込) | |
発 行 日 | 2015年(平成27年)7月15日 |
[中学生のための陸上競技 第2版]
(公財)日本中学校体育連盟陸上競技部
中学生の初心者から中級者を対象に,(公財)日本中学校体育連盟陸上競技部が2009年に発刊したトレーニング教本「中学生のための陸上競技」。その第2版が完成しました。近年の中学陸上界で数々の実績を残してきた著名指導者が執筆し,それぞれの分野での持てる最新のノウハウを紹介。トレーニングの実践例などは動画も活用し,より現場に即した,わかりやすい教本となっています。
主な目次と執筆者
<第1部 総論> | ||
トレーニングとコーチングの基本 | 森 光弘(岐阜・大垣西部中) | |
<第2部 各論> | ||
100m・200m/リレー | 海老原 亘(千葉・ちはら台南中) | |
400m・800m | 水野 信人(静岡・積志中) | |
長距離 | 加藤 雅史(群馬・富士見中) | |
ハードル | 島津 勝己(守口市教育委員会) | |
走高跳 | 松隈 大治(福岡大コーチ) | |
棒高跳 | 田中 光(BELL ATHLETICS JAPAN 代表) | |
走幅跳 | 溝上 元(長崎・長崎大附中) | |
砲丸投・円盤投 | 呑口 健(東京・十条富士見中) | |
混 成 | 高橋 浩之(兵庫・神河中) | |
<第3部 付録> | ||
スポーツ傷害とその対処法 | 大山卞圭悟(筑波大学) | |
食事と栄養学 | 長坂聡子(日本陸連普及育成委員会委員) | |
安全対策に関するガイドライン | 日本陸連 |
書 名 | 中学陸上トレーニングマニュアル | |
編集・発行 | (公財)日本中学校体育連盟陸上競技部 | |
製 作 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 272ページ | |
価 格 | 4220円(送料・税込) | |
発 行 日 | 2015年(平成27年)7月15日 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.10.17
-
2025.10.13
-
2025.10.13
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.10.17
青森山田10年連続男女V 男子は2時間5分27秒で31回目の都大路 女子は1時間10分08秒で33連覇/青森県高校駅伝
全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月17日、青森市の新青森県総合運動公園陸上競技場を発着点とする周辺周回コースで行われ、青森山田が10年連続の男女Vを遂げた。男子(7区間42.195km)は2時間5分27秒 […]
2025.10.17
後藤大樹が300mH再びU18日本新の35秒44! 中盤にアクシデント「34秒台を目標にしていた」/U18・16大会
◇第19回U18・第56回U16大会(10月17~19日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)1日目 U18・U16大会の第1日目が行われ、男子300mハードル決勝は後藤大樹(洛南高1京都)が35秒44で優勝し、予選で […]
2025.10.17
日本陸連キャリア支援プログラムの第6期受講生が決定 佐々木哲、大西勧也ら9名
日本陸連は10月17日、主に大学アスリートを対象としたキャリアサポート支援の「ライフスキルトレーニングプログラム」の第6期受講生を発表した。 今回決まった受講生は9名。男子3000m障害で今年のアジア選手権4位に入賞した […]
2025.10.17
ヴィンセント、池田耀平が故障のため欠場 近藤、飯田、森井らも調整不良のためキャンセル/東京レガシーハーフ
10月19日に行われる東京レガシーハーフマラソンの主催者は10月17日、招待選手の男子でイェゴン・ヴィンセント(Honda)、池田耀平(Kao)が欠場することを発表した。いずれも故障が理由という。 このほか、エリート男子 […]
Latest Issue
最新号

2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望