
◇第98回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
第98回箱根駅伝の復路が幕を開けた。
往路優勝の青学大の6区は前回区間3位の高橋勇斗(3年)。だが、やや足元を気にしながらの走りとなり、差を広げることができない。高橋は59分03秒を要したもののなんとか粘りきりトップ中継。当日変更で入った7区の岸本大紀(3年)へとつないだ。
2位争いは熾烈に。帝京大に追いついた王者・駒大だったが、順大の主将・牧瀬圭斗(4年)が快走を見せて16km過ぎに2位争いに追いつき、一時は2位に躍り出た。
それでも、最後は駒大・佃康平(4年)が意地を見せ、青学大と3分18秒差で2位に浮上して中継。順大が3位、帝京大が4位で続いた。中大、國學院、東京国際大、創価大、東洋大と並び、シード権獲得となる10位に東海大。東海大から8秒差に法大が続いている。
6区を誰よりも速く駆け下りたのは順大・牧瀬で58分22秒。順大の6区区間賞は1991年の紺野浩以来、31年ぶりとなる。区間3位には駿河台大の小泉謙(3年)が入り、健闘を見せている。
区間賞の牧瀬は「うまく上れたので、下りでうまくスピードに乗れた。僕の走りで後半4人の勢いがつけられたと思う。自分の走りができれば区間賞争いができると思っていました。結果的に記録がついてきてよかった。目標は総合優勝」と語った。
●6区通過順位
1)青学大 6.21.09
2)駒大 6.24.27
3)順大 6.24.32
4)帝京大 6.24.42
5)中大 6.25.13
6)國學院大 6.25.51
7)東京国際大 6.26.28
8)創価大 6.26.48
9)東洋大 6.27.53
10)東海大 6.28.07
11)法大 6.28.16
12)神奈川大 6.29.01
13)国士大 6.29.22
14)早大 6.29.28
OP関東学生連合 6.29.28
15)山梨学大 6.31.07
16)明大 6.31.48
17)日体大 6.33.43
18)中央学大 6.34.51
19)専大 6.38.48
20)駿河台大 6.39.58
■区間上位成績
1位 牧瀬圭斗(順大)58分22秒
2位 武田和馬(法大)58分40秒
3位 小泉 謙(駿河台大)58分47秒
3位 工藤巧夢(中央学大)58分47秒
5位 若林陽大(中大)58分48秒
◇第98回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)第98回箱根駅伝の復路が幕を開けた。往路優勝の青学大の6区は前回区間3位の高橋勇斗(3年)。だが、やや足元を気にしながらの走りとなり、差を広げることができない。高橋は59分03秒を要したもののなんとか粘りきりトップ中継。当日変更で入った7区の岸本大紀(3年)へとつないだ。2位争いは熾烈に。帝京大に追いついた王者・駒大だったが、順大の主将・牧瀬圭斗(4年)が快走を見せて16km過ぎに2位争いに追いつき、一時は2位に躍り出た。それでも、最後は駒大・佃康平(4年)が意地を見せ、青学大と3分18秒差で2位に浮上して中継。順大が3位、帝京大が4位で続いた。中大、國學院、東京国際大、創価大、東洋大と並び、シード権獲得となる10位に東海大。東海大から8秒差に法大が続いている。6区を誰よりも速く駆け下りたのは順大・牧瀬で58分22秒。順大の6区区間賞は1991年の紺野浩以来、31年ぶりとなる。区間3位には駿河台大の小泉謙(3年)が入り、健闘を見せている。区間賞の牧瀬は「うまく上れたので、下りでうまくスピードに乗れた。僕の走りで後半4人の勢いがつけられたと思う。自分の走りができれば区間賞争いができると思っていました。結果的に記録がついてきてよかった。目標は総合優勝」と語った。●6区通過順位
1)青学大 6.21.09
2)駒大 6.24.27
3)順大 6.24.32
4)帝京大 6.24.42
5)中大 6.25.13
6)國學院大 6.25.51
7)東京国際大 6.26.28
8)創価大 6.26.48
9)東洋大 6.27.53
10)東海大 6.28.07
11)法大 6.28.16
12)神奈川大 6.29.01
13)国士大 6.29.22
14)早大 6.29.28
OP関東学生連合 6.29.28
15)山梨学大 6.31.07
16)明大 6.31.48
17)日体大 6.33.43
18)中央学大 6.34.51
19)専大 6.38.48
20)駿河台大 6.39.58■区間上位成績
1位 牧瀬圭斗(順大)58分22秒
2位 武田和馬(法大)58分40秒
3位 小泉 謙(駿河台大)58分47秒
3位 工藤巧夢(中央学大)58分47秒
5位 若林陽大(中大)58分48秒RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.28
2026.10.27
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.28
【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」
学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]
2026.10.28
宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任
男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]
2026.10.28
女子200m五輪金・トーマスが挙式 昨年、起業家のマクメイナスさんと婚約
女子200mパリ五輪金メダルのG.トーマス(米国)が結婚を自身のSNSで発表した。相手は起業家のスペンサー・マクメイナスさん。2022年から交際を始め、昨年婚約していた。 トーマスは東京五輪で銅メダル、ブダペスト世界選手 […]
2026.10.28
アディダスの最新レースシューズ「ADIZERO ADIOS PRO 5」が12月2日に発売決定!
アディダス ジャパンは10月28日、1秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」より、人類史上初のマラソン2時間切り達成を支えた「ADIZER […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
