2019.11.29
明治大学
2年連続61回目
前回順位 17位(予選会4位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
⑰-⑱⑭④⑥⑦③⑤⑩
三大駅伝優勝回数
箱 根7回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間34分14秒(19年)
復路 5時間33分00秒(15年)
総合 11時間16分42秒(19年)
監督 山本佑樹
主務 本橋佳樹
第1回大会から出場し、総合優勝7回を数える古豪。09年から15年までは7年連続でシード権を獲得したものの、以降は苦しい戦いを強いられている。10000m27分台を持つ絶対エースの阿部弘輝を中心に、今回こそ紫紺のタスキを上位まで押し上げたいところ。
選手一覧(★はエントリー選手)
| 名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (17年/18年/19年) |
|
![]() |
★阿部弘輝(4) 学法石川高(福島) 27.56.45(18年) 1.02.16(18年) 4区13位/――/3区2位 |
![]() |
★河村一輝(4) 大垣日大高(岐阜) 29.09.90(19年) 1.04.04(18年) ――/――/―― |
![]() |
岸 哲也(4) 國學院久我山高(東京) 30.01.97(16年) 1.04.11(18年) ――/――/―― |
![]() |
斉藤寛明(4) 國學院久我山高(東京) 29.21.48(18年) 1.04.21(19年) ――/――/―― |
![]() |
中島大就(4) 世羅高(千葉) 28.37.35(18年) 1.03.48(18年) ――/※4区17位相当/2区19位 |
![]() |
★三輪軌道(4) 愛知高(愛知) 28.53.36(18年) 1.03.35(17年) 3区13位/――/4区7位 |
![]() |
★小袖英人(3) 八戸学院光星高(青森) 28.34.33(19年) 1.03.41(18年) ――/――/7区15位 |
![]() |
★坂井大我(3) 札幌日大高(北海道) 29.33.40(19年) 1.04.42(19年) ――/――/―― |
![]() |
★酒井耀史(3) 須磨学園高(兵庫) 29.30.90(17年) 1.03.43(18年) ――/――/5区15位 |
![]() |
★長倉奨美(3) 宮崎日大高(宮崎) 29.12.11(19年) 1.05.15(19年) ――/――/―― |
![]() |
★前田舜平(3) 倉敷高(岡山) 29.03.35(18年) 1.04.20(18年) ――/――/6区8位 |
![]() |
★村上純大(3) 専大松戸高(千葉) 28.58.16(19年) 1.04.47(18年) ――/――/9区14位 |
![]() |
★金橋佳佑(2) 札幌山の手高(北海道) 29.13.20(19年) 1.05.24(19年) ――/――/―― |
![]() |
★鈴木聖人(2) 水城高(茨城) 28.48.12(19年) 1.03.45(18年) ――/――/1区13位 |
![]() |
★手嶋杏丞(2) 宮崎日大高(宮崎) 28.40.72(19年) 1.03.28(19年) ――/――/―― |
![]() |
★小澤大輝(1) 韮山高(静岡) 29.10.82(19年) 1.04.55(19年) ――/――/―― |
![]() |
★加藤大誠(1) 鹿児島実高(鹿児島) 29.49.48(19年) 1.03.29(19年) ――/――/―― |
![]() |
★櫛田佳希(1) 学法石川高(福島) 29.40.17(19年) 1.04.41(19年) ――/――/―― |
![]() |
★杉本龍陽(1) 札幌日大高(北海道) 29.46.45(19年) 1.05.19(19年) ――/――/―― |
![]() |
富田峻平(1) 八千代松陰高(千葉) 29.51.19(19年) 1.06.23(19年) ――/――/―― |
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
明治大学
2年連続61回目 前回順位 17位(予選会4位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ⑰-⑱⑭④⑥⑦③⑤⑩ 三大駅伝優勝回数 箱 根7回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間34分14秒(19年) 復路 5時間33分00秒(15年) 総合 11時間16分42秒(19年) 監督 山本佑樹 主務 本橋佳樹 第1回大会から出場し、総合優勝7回を数える古豪。09年から15年までは7年連続でシード権を獲得したものの、以降は苦しい戦いを強いられている。10000m27分台を持つ絶対エースの阿部弘輝を中心に、今回こそ紫紺のタスキを上位まで押し上げたいところ。 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.13
男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕
-
2025.11.13
-
2025.11.12
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.13
男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会が広州市を中心に11月9日から開幕している。陸上競技は12日の20km競歩を皮切りに、15日からマラソンを含め、トラック&フィールド種目がスタートする。 同大会は日本の国民スポ […]
2025.11.13
全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝への出場権を懸けた都道府県大会が佳境を迎えている。11月5日から10日までに、21都府県で代表校が決定した。 関東では5都県で代表が決定。埼玉男子は男衾が1区から主導権を握り、 […]
2025.11.13
やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]
2025.11.13
やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]
2025.11.13
福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら
日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025



















