
日本陸連は新たな強化委員長に順大監督の山崎一彦氏が就任したと発表した。11月10日に理事会が開かれ承認を得て、その後の会見で明かされた。
山崎氏は埼玉・武南高、順大出身で、筑波大院修了。現役時代、400mハードルで活躍した。オリンピックには1992年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニーと3大会連続で出場。95年エドモントン世界選手権では日本人初のファイナリストとなった。
2003年から福岡大、14年から母校・順大で指導に当たり、現在は同大監督。日本陸連強化委員会には03年から入閣し、ジュニア強化部委員、ハードル部長など要職を歴任しながら、将来を期待する「ダイヤモンドアスリート」制度など若手の育成にも力を注いだ。リオ五輪後の16年10月から東京五輪まで強化委員会のトラック&フィールド種目を統括するディレクターとして現場に携わっていた。
会見に臨んだ日本陸連の風間明専務理事は山崎新委員長に対して「これまで選手として、指導者としての経験を持ち、T&Fでも先の東京五輪で入賞者を出しました。また、ジュニアのプロジェクトも成し遂げており、(現場の)一連の流れも把握している。国際的な感覚も持っており、新しい体制を作っていただける」と期待を寄せる。
任期は11月10日から23年6月開催予定の定時評議会終結時まで。なお、2017年から務めていた前任の麻場一徳氏は9月30日付で退任。常任理事も退任した。
強化委員会のメンバーは現在選定中で、近日中に発表される見込み。
日本陸連は新たな強化委員長に順大監督の山崎一彦氏が就任したと発表した。11月10日に理事会が開かれ承認を得て、その後の会見で明かされた。
山崎氏は埼玉・武南高、順大出身で、筑波大院修了。現役時代、400mハードルで活躍した。オリンピックには1992年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニーと3大会連続で出場。95年エドモントン世界選手権では日本人初のファイナリストとなった。
2003年から福岡大、14年から母校・順大で指導に当たり、現在は同大監督。日本陸連強化委員会には03年から入閣し、ジュニア強化部委員、ハードル部長など要職を歴任しながら、将来を期待する「ダイヤモンドアスリート」制度など若手の育成にも力を注いだ。リオ五輪後の16年10月から東京五輪まで強化委員会のトラック&フィールド種目を統括するディレクターとして現場に携わっていた。
会見に臨んだ日本陸連の風間明専務理事は山崎新委員長に対して「これまで選手として、指導者としての経験を持ち、T&Fでも先の東京五輪で入賞者を出しました。また、ジュニアのプロジェクトも成し遂げており、(現場の)一連の流れも把握している。国際的な感覚も持っており、新しい体制を作っていただける」と期待を寄せる。
任期は11月10日から23年6月開催予定の定時評議会終結時まで。なお、2017年から務めていた前任の麻場一徳氏は9月30日付で退任。常任理事も退任した。
強化委員会のメンバーは現在選定中で、近日中に発表される見込み。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
-
2026.02.23
-
2026.02.23
-
2026.02.22
-
2026.02.22
-
2026.02.19
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
「Battle for BOSTON1」は2月22日、米国・ボストン大で行われ、男子招待5000mで森凪也(Honda)は13分32秒07で4着だった。 中大出身の森は昨年のアジア選手権5000mで3位。日本選手権で2年 […]
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
2月21、22日、米国室内混成選手権が開催され、女子五種競技ショートトラックでは東京世界選手権七種競技金メダルのA.ホールが4831点(8秒19、1m85 、13m89、6m20、2分07秒30)で優勝した。 ホールは現 […]
2026.02.23
女子60mH世界記録保持者チャールトンが7秒77の今季世界最高 ドッソが60mイタリア新の6秒99/WA室内ツアー
2月22日、世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドの最終戦オルレン・コペルニクスカップ(ショートトラック)がポーランド・トルンで開催され、女子60mハードルでは世界記録保持者のD.チャールトン(バハマ)が今季世界最高の7秒 […]
2026.02.23
棒高跳世界記録保持者・デュプランティスが今季初戦で6m06 /WA室内ツアー
2月22日、フランスで世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのオールスターパーチが開催され、男子棒高跳では世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が6m06で優勝した。 デュプランティスは昨年6m30の世界記録 […]
2026.02.23
自己新の平林清澄「いろいろな経験を積み重ねていきたい」 秋のベルリンで記録に挑戦/大阪マラソン
◇大阪マラソン2026(2月22日/大阪・大阪府庁前スタート、大阪城公園フィニッシュ) MGCシリーズ2025-26男子G1の大阪マラソンが行われ、イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が2時間5分20秒の大会新記録で優勝。自ら […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝