HOME ニュース、海外

2021.09.17

サラザール氏の異議申し立てを却下 ドーピング規則違反についてCASが裁定
サラザール氏の異議申し立てを却下 ドーピング規則違反についてCASが裁定

米国・ナイキオレゴンプロジェクトのヘッドコーチ、アルベルト・サラザール氏がドーピング違反について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9月15日、同氏の異議申し立てを却下したと複数の海外メディアが報じている。

サラザール氏は禁止物質のテストステロンの取引、ドーピング検査プロセスの改ざんまたはその企てを含む複数のドーピング違反により、2019年に全米反ドーピング機関(USADA)によって4年間の資格停止処分を下され、異議申し立てを行っていた。処分の期間は2023年の9月29日まで。

広告の下にコンテンツが続きます

世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はIOCの要求に応じサラザール氏の指導を受けた選手を調査することをすでに約束しており、五輪金メダリストのM.ファラー(英国)やS.ハッサン(オランダ)らがこれに該当する。ただし、いずれの選手も禁止物質の使用を否定しており、ドーピング違反で起訴された者はいない。

米国・ナイキオレゴンプロジェクトのヘッドコーチ、アルベルト・サラザール氏がドーピング違反について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9月15日、同氏の異議申し立てを却下したと複数の海外メディアが報じている。 サラザール氏は禁止物質のテストステロンの取引、ドーピング検査プロセスの改ざんまたはその企てを含む複数のドーピング違反により、2019年に全米反ドーピング機関(USADA)によって4年間の資格停止処分を下され、異議申し立てを行っていた。処分の期間は2023年の9月29日まで。 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はIOCの要求に応じサラザール氏の指導を受けた選手を調査することをすでに約束しており、五輪金メダリストのM.ファラー(英国)やS.ハッサン(オランダ)らがこれに該当する。ただし、いずれの選手も禁止物質の使用を否定しており、ドーピング違反で起訴された者はいない。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.09

日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定

日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]

NEWS カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

2026.03.09

カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]

NEWS シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

2026.03.09

シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]

NEWS 箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

2026.03.09

箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]

NEWS 佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

2026.03.09

佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top