2021.07.22
福井陸協は8月27日、28日に福井県営競技場で行われる「Athlete Night Games in FUKUI」の出場予定選手を発表した。
男子では100mに東京五輪代表の多田修平と小池祐貴(ともに住友電工)、4×100mリレー代表のデーデー・ブルーノ(東海大)がエントリーした。110mハードルには6月の日本選手権で13秒06の日本新で優勝を飾った泉谷駿介(順大)を筆頭に、金井大旺(ミズノ)、高山峻野(ゼンリン)の五輪代表トリオがそろって出場予定。走幅跳は2年前のこの大会で8m40の日本記録を樹立した城山正太郎(ゼンリン)、津波響樹(大塚製薬)が名を連ねた。
女子では100mハードルに青木益未(七十七銀行)、100mには鶴田玲美(南九州ファミリーマート)とこちらも五輪代表が出場を予定している。
「Athlete Night Games in FUKUI」は福井陸協が新しい形の競技会を目指し、2年前からスタート。ファンからクラウドファンディングで資金を募り、それを選手への強化費として還元する試みを実施。第1回大会では男子走幅跳で城山と橋岡優輝(当時・日大)、津波がそろって東京五輪の参加標準記録を突破。男子110mハードルでも高山が13秒25の日本記録(当時)で優勝するなど、盛り上がりを見せた。前回もケンブリッジ飛鳥(Nike)が男子100mで10秒03をマークし、好記録が続出する大会として認知されている。今年も多くの東京五輪代表が多く集まり、これまで以上の盛り上がりが期待される。
福井陸協では今年もクラウドファンディングを7月20日からスタート。フィールド内エリアでの観戦シートや、記念Tシャツ、マスクなどのリターンが設定されており、すでにフィールド内指定席は完売となっている。クラウドファンディングは8月20日まで行われているほか、7月27日からはチケットぴあで入場券のインターネット販売も行う。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.06.13
【高平慎士の視点】勝利の“経験”生かした多田修平の5年ぶり栄冠 決勝でタイム上げることが世界への課題/日本選手権
6月13日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた第110回日本選手権の男子100mは、多田修平(住友電工)が10秒17(+0.1)で5年ぶり2度目の優勝を飾り、アジア大会代表に内定した。2008年北京五輪男子4 […]
2026.06.13
やり投・﨑山雄太は貫禄の82m05連覇も「30点」アジアのメダルへ仕切り直し/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子やり投は前回Vの﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が82m16を投げて優勝。アジア大 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!