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ドーハ世界選手権200m銅のキニョネスが薬物検査違反で1年間の資格停止 東京五輪は絶望的

2019年のドーハ世界選手権男子200mで銅メダルを獲得したアレックス・キニョネス(エクアドル)が、居場所情報の申告義務を怠ったとして1年間の資格停止処分を科されたことがわかった。

キニョネスは22歳で迎えた2012年のロンドン五輪で7位入賞するなどブレイクし、17年に20秒27、18年に19秒94、19年に19秒87と自己記録を更新していた31歳。トップアスリートは滞在先を知らせる義務があり、抜き打ち検査の違反を1年間に3度繰り返した場合は処分が下される。キニョネスは昨年5月、6月、9月にドーピング検査を受けず、今年6月に暫定処分が下っていた。

すでに東京五輪の代表にも選出されていたが、これで出場が絶望的となった。



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